ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16
2011.07.06 【コラム】KY秘書~Google+の本当のライバルはFACEBOOKではない カテゴリ:psudo-economics 私はFACEBOOKも、mixiも、twitterもライトユーザーで、一番好んで使っているのはGoogle waveです。 あいにくGoogle+にはまだ加入出来ていませんが、ライトユーザーから見たソーシャルネットワークサービスをまとめてみます。 大事なのはライトユーザーには、カスタマイズやトリッキーな使い方で得られる利便性でなく、あくまで本質的な役割でしかその意義を訴えることは出来ないということです。 まず、簡単に図にまとめてみました。 図の見方ですが、左半円が物理的もしくは精神的に距離が遠い人達、右半円は近い人達です。内側から、家族、親友、友達、知人や仕事関係の人、同じ趣味の人、自分のファン、もしくは自分がファンになっている人およびアンチな人です
大多 亮●フジテレビジョン執行役員クリエイティブ事業局長。1981年早稲田大学教育学部卒業。数多くのヒットドラマを手がける。2009年デジタルコンテンツ局長、10年より現職。 家族全員で「8時だョ!全員集合」を見ながら笑った時代ははるか昔。「お茶の間」や「一家団欒」が死語となり、各人が個室にこもり、食事どきにも顔を合わせない「個食」「孤食」の時代といわれる。 だが、「ニコ動」にアクセスすれば、夕食のあと、皆でテレビを囲んだ古きよき時代を疑似体験できる。つまり「ニコ動」は、共通体験の場(プラットフォーム)を提供しているのだ。 この現象をテレビ業界の人はどう評価しているのか。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」など、視聴率30%を超えた大ヒットドラマのプロデューサー、フジテレビジョン執行役員クリエイティブ事業局長の大多亮さんは、「全盛期のテレビの匂いを感じる」と絶賛する。 「かつて
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