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進化論に関するtuisumiのブックマーク (16)

  • 創造主訳聖書、ついに出版! 佐々木満男・国際弁護士

    「初めに、創造主が天と地とを創造された」(創世記1章1節) この言葉で始まる「創造主訳聖書」(ロゴス出版社刊)が、今年のイースターに新しく発行された。私も創造主訳聖書刊行委員の一人である。 創造主訳聖書の出版目的は、日における汎神論の神概念「八百万の神々」のあいまいさを払拭して、宇宙万物を創造された全知全能の創造主こそが、永遠無限なる唯一の絶対者であることを明らかにするためである。 従来の聖書の「神」は、ほとんどの日人にとっては、八百万の神々のうちの一つの神にすぎない。だが、「神」を「創造主」と訳すことによって、聖書が実に明快に理解できるようになる。まさに、「名は体を現す」である。 聖書に書かれているように、全知全能の創造主によって、 ①約6千年前に宇宙万物が6日間で順序良く造られたこと ②6日目に創造主のイメージに人間(アダム)が造られたこと ③しかし人間は創造主に背いたため、創造主

    創造主訳聖書、ついに出版! 佐々木満男・国際弁護士
    tuisumi
    tuisumi 2013/09/15
    「この創造主訳聖書が爆発的に売れて、日本に一挙にリバイバルが広がっていく予感がするのは私一人ではないと思う」すげー自信だなおいw。さて一体どんだけ売れんでしょうねこれw
  • 私たちはこういう立場はとりません。→ 聖書は正しく、進化論は間違い-から始まったやりとり

    2011年7月7日、macchanさんのTLから始まった進化論にまつわる一連のTLをまとめました。(まとめて読みたかったので。) 参考:『ゲノムと聖書』翻訳者mmesachiさんの「聖書と科学」連続Tweet+「進化論と創造論」に関連したやりとり http://togetter.com/li/160561

    私たちはこういう立場はとりません。→ 聖書は正しく、進化論は間違い-から始まったやりとり
  • ダーウィン漸進的進化説を支持する定量的な証拠 - 蝉コロン

    進化は小さな遺伝的変化の蓄積によって起きる。 遺伝子のちょっとの違いで大きな形態変化を引き起こす場合もある生物はその形態の多様性のわりには案外同じような遺伝子を使いまわしていて、特定の遺伝子発現のタイミングとか、どこの細胞でとか、発現量とかの違いが、大きな形態の変化に関わっていたりします。肋骨にするのはやめて甲羅にしとくか、みたいな(2009年7月10日 カメの甲羅にまつわる100年来の謎を明らかに)。 でも、遺伝子がどれだけ変わったらどれほどの形態変化を及ぼすのか、という定量的なとこまではなかなか分かりませんでした。 で、今回をそれを確かめた一例。「Highlights: 進化:進化過程で見られた徐々に進む変化」 http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?id=83821&issue=7353この研究は、ダーウィンが

  • 進化論は真っ赤な嘘?!  (その虚構の論証 ②)

    < 「たった一の歯」、しかも 「豚の歯」 から、空想によって造られた原人 「ネブラスカ人」! > 1922年、アメリカのネブラスカで、一の歯が発見されました。 この 「一の歯」 から、 「空想によって」、 原始人の姿とその原始人の子の姿までが描かれ、 進化論者はそれを 「ネブラスカ人」 と名付けました。 「ネブラスカ人」 は、博物館に飾られ、教科書に載せられ、 米国中に、そして世界中に、知られました。 1912年にイギリスで発見されて有名になった、 ねつ造原人 「ピルトダウン人」 に対抗して、 「ネブラスカ人」 は、特にアメリカでは熱狂的に騒がれたのではないでしょうか。 その後、ネブラスカの同じ地区から新たな頭蓋骨が発見されました。 「この頭蓋骨と先に発見された一の歯を検証すれば、 もっと正確な 『ネブラスカ人』 像が描けるのではないか!」 と期待されたことでしょう。 ところがで

  • 進化論は真っ赤な嘘?! (その虚構の論証①)

    < 「ピルトダウン人」 は、「ねつ造された化石人間」 だった! > 「天地万物は、創造主なる全能の神によって造られた」 聖書には、こう書かれています。 しかも、 「それぞれの生物は、その種(類)に従って造られた」 と書かれています。 人間は、初めから、人間として造られたのです。 猿は、初めから、猿として造られたのです。 進化論は、 「すべての生物は、単細胞生物が突然変異を繰り返して進化し、最後に人間になった」 と主張します。 しかし、世界中にあるおびただしい数の化石の中に、 種(類)と種(類)の中間に存在すべき生物の決定的な証拠となるべき化石は、 現在に至るまで、一つも発見されていません。 「人」 と 「猿」 の中間の存在もしくは共通の祖先と想像される 「原人」 もしくは 「猿人」 と言われる化石の多くが、 空想による偽物であったり意図的な偽作であることが、 後になって判明しています。 た

    tuisumi
    tuisumi 2011/03/01
    とりあえず誰かがdisるだろうからそれに対する反論に期待
  • kousyoublog.jp

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  • 進化論は一種の信念 第2回ラブ・クリエーションセミナー

    専門家を招いて創造論について学ぶ「第2回日韓ラブ・クリエーションセミナー」(ラブクリエーション主催)が8月20日、東京都内で開かれた。セミナーでは創造科学宣教会(部:韓国)のイ・ジェマン副会長(米国創造科学研究所元研究員)が講演し、進化の中間段階を示す生物の化石がダーウィンの「種の起源」発表以来150年間一つも見つかっていないと主張。「進化論は一種の信念、信仰といえる。しかし、150年間探しても証拠を見つけられないならば、それは間違った信念ではないか」と疑問を投げかけた。 イ氏はまず、現在主流の進化論はダーウィンが提唱したようにサルが人間になったとするものではなく、進化論と一口に言っても様々に多様化していると説明した。しかし、どの進化論であっても、進化の過程には必ず「中間段階」が存在する必要があるため、その存在を立証すれば生物の進化についても証明することができる。だが、ダーウィンが進化論

    進化論は一種の信念 第2回ラブ・クリエーションセミナー
  • やっぱり人間の心は創造論を信じるような実装になっている

    人間は自然界を目的論で説明し、ランダムな現象に必然的因果関係を求め、進化論よりも創造論を信じる傾向があるらしい。 目的論を語る子供たち (2006/11/13) Kelemen and DiYanni[2005]は、英国の児童を調査して、「生物および非生物の自然界の事物について、人工物のような目的機能の説明をつくり、動物と人工物の起源としてインテリジェントデザインを支持する傾向があること」を見つけている When seeing IS believing (2008/10/11) 人間の精神は、世界はランダムであると考えるよりも、神秘的で目に見えない力が秘かに働いていると信じたがる。Whitsonは次のように書いている「あらゆるデータに、人々は誤ったパターンを見出し、株式市場にトレンドを見出し、なじみの人間に陰謀を見出す。コントロールを失うと、たとえそれが空想上の秩序であっても、能的に秩序

    やっぱり人間の心は創造論を信じるような実装になっている
  • 深刻な状態にあるトルコの創造論情勢

    トルコの新聞Hürriyetが、トルコにおける創造論の動き、特にHarun YahyaことAdnan Oktarについて報道した。それによれば、Adnan Oktarの活動領域は既に全世界に及んでいる:Adnan Oktar, also known by his pen name Harun Yahya, is the leader of a devoted creationist and anti-Darwinist group what some call a powerful cult. Though based in Turkey, he has been working for more than a decade to spread his message around the globe. He presides over dozens of Web sites where

    深刻な状態にあるトルコの創造論情勢
  • ダーウィンから「社会ダーウィン主義」へ、進化論わい曲の歴史

    米バージニア大学(University of Virginia)提供の英自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の肖像写真(撮影日不明、2004年11月30日提供)。(c)AFP 【2月9日 AFP】英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の生誕から12日で200年を迎えるが、彼の唱えた進化論は、それまで考えられていた自然界における人間の位置付けを大きく覆すと同時に、社会的・人種的不平等の非合理的な正当化を勢いづける結果にもなった。 そうした正当化の最たるものが、心身が弱いとみなされた人びとに避妊処置を施したり、集団的な殺害さえも含めた「間引き」を行い、「人類という種のクオリティを強化」すべきだとした「優生学」という思想を擁護する際、「社会ダーウィン主義」と呼ばれる理論が引き合いに出された例だ。 しかし、キリスト教徒であり、英19世紀ビ

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  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

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  • Sir David Attenboroughに地獄で焼かれろという創造論者

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    Sir David Attenboroughに地獄で焼かれろという創造論者
  • 進化論の愚 | あるクリスチャンの生活

    私は東京大学の物理学科の博士課程で勉強していますが、学部生の時代に進化論という授業を取りました。 (なのでここでされている議論は相当古い情報に基づいております^^;;) 進化論では生物の進化を遺伝子の「突然変異」と「自然淘汰」から説明します。 さらに、自然淘汰は環境への「適応度」と言うのが絡んできます。 生物は遺伝情報を伝達する時にある確立で突然変異を起こします。 これは「遺伝情報のエラー」として出てくるものです。 (よく間違いますが、新しい遺伝情報が形成されるわけではないのです。あくまでもエラー。) んで、その突然変異によって生まれた個体の適応度が周りの環境にマッチするかしないかということで、その個体が生き残るか生き残らないかが決まると言うのです(=自然淘汰)。 たとえば、もともと海の生物だったものがなぜ陸にいるようになったかというと、 ある個体が遺伝情報エラーで空気を吸い込める遺伝子を

    進化論の愚 | あるクリスチャンの生活
    tuisumi
    tuisumi 2008/08/19
    まあ、科学の議論に愛を持ってきている時点でだめなのかもしれませんが科学者も人間ですし・・・←神を信じつつ、研究の場にはそれを持ち込まないなんて人いくらでもいると思うんだけど
  • http://homepage.mac.com/mkikuchi/iblog/C875182972/E376866257/index.html

  • 進化論の落とし穴 - www.be-styles.jp

    ポッサムの話 | 雁屋哲の美味しんぼ日記 こう言う事実を見ると、私はダーウィンの進化論を激しく疑わざるを得ないのである。 「自然淘汰」と「適者生存」は分かる。 しかし、生物の変化がどうして起こるかについての説明がない。 ダーウィンの学説を継ぐ人達は、変化は「突然変異」であり、突然変異によって獲得した形質が環境に適応していれば、その生物は生き延びて、その形質を子孫に遺伝する、と言う。 要するに、変化は、神のような超越的な存在が作った計画に基いた物ではなく、機会的に起こる物だというのだ。 そこには、生物当人の意志は考慮に入れられていない。 この視点は結構重要だと思う。これに対するはてブの反応はおおむね否定的だが、表層的なダーウィン進化論の理解にとどまっている気がする。 生物の変化は、生物自身の願い、欲求、それが反映した物、あるいは何かの意志が働いてのことであって、闇雲にむやみに変化する物では無

    tuisumi
    tuisumi 2008/08/19
    「ダーウィン進化論とは違う・・・」何でダーウィン進化論で全部説明するか、それとも間違ってるかの2択しかないんだろ
  • ポッサムの話 | 雁屋哲の今日もまた

    私の家は、シドニーの中心部から、ハーバーブリッジを越えて車で五、六分の所にある。 シドニーの中心部まで車で十分弱である。 こんなに都心に近いのに私の家の周りには結構野生動物がいる。 最近私の家の家族が迷惑をしているのが、ポッサムという動物である。 ポッサムは、小型のくらいの大きさで、オーストラリア独特の有袋類で、夜行性の動物である。 有袋類というのは実に不思議な動物で、カンガルーにその特徴が顕著だが、赤ん坊は極めて小さく産んで、それを自分の腹の前の袋に入れて育てる。乳首は腹の袋の中についている。 カンガルーの赤ん坊は生まれたとき、人間の人差し指ほどの大きさしかない。生まれるとすぐに自分で母親の腹によじ登り袋の中に収まる。そのままかなり大きくなるまで母親の腹の袋の中で過ごす。 そのカンガルーの生殖の面白い話を娘に教えて貰った。 カンガルーは、子供を生むと交尾する。卵は受精する。 しかし、腹

    ポッサムの話 | 雁屋哲の今日もまた
    tuisumi
    tuisumi 2008/08/18
    意思による進化ってどうも高等生物しか想定してない気がする。原始生命体から人間なりキリンなりになったってのもそういう意思が積み重なったからってことで説明できるんだろうか
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