「接続料の算定等に関する研究会」第八次報告書及び 「トラヒック・ポンピングの発生に係る着信インセンティブ契約に関する 業務改善命令の適用に関するガイドライン」の公表 総務省は、「接続料の算定等に関する研究会」(座長:相田 仁 東京大学特命教授)において取りまとめられた第八次報告書(案)及び同研究会での議論を踏まえ総務省において作成した「トラヒック・ポンピングの発生に係る着信インセンティブ契約に関する業務改善命令の適用に関するガイドライン(案)」について、令和6年6月29日(土)から同年7月29日(月)までの間、意見募集を行いました。 今般、当該意見募集の結果を踏まえ、同研究会において取りまとめられた「接続料の算定等に関する研究会」第八次報告書を公表するとともに、「トラヒック・ポンピングの発生に係る着信インセンティブ契約に関する業務改善命令の適用に関するガイドライン」を策定し、公表します。