今、家の外に出てを空見上げてみた。神奈川県はよく晴れていて”オリオン座が南の空に見えている。 ふと思った。過去のことではなく、未来のことを書いていこうと。 清田さんは、何のために阿久根市で多くのアートを書いたのか。。。。 阿久根市のため、阿久根市民のためです。 現在良くも悪くも報道され、鹿児島県阿久根市には、アートが”ある”というのが日本全国 多くの人々に知られました。 新市長 西原さんは、”消す”ということを言われていますが。。。。”もったいない” 消すことに何の意味があるのですか? 清田さんは、阿久根市の事情(対立の構図)があるなか正直苦労しながらやってきました。 西原市長に、提言です。(偉そうですみません) アートを消すのではなく、活用する。 市長をはじめ商工会も市民の方も、(市長派、反市長派なんて考えなしてすよ)阿久根市民参加で 活用することを考え実行する。こんなことを考えてみては
またまた凄いニュースが飛び込んでた!(Aさん提供ありがとう) ななななーんと、世界で最も発行部数が多い(1000万部以上!)読売新聞社が、人権擁護団体が聞いたら憤死するような手段で作られた死体をプラスチックで固めて、横浜で展示会の主催をしているというのだ! その展示会は「人体の不思議展」だ。1995年から始まり、日本全国・世界各地を津々浦々まわっているイベントなので、ご存知の方も多いだろう。 この「人体の不思議展」は、プラスチックで固められた本物の死体を展示したもの。 人体の水分と脂肪分をプラスチックなどに置き換える「プラスティネーション」という技術は、ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンス博士が、1978年に生み出したものだ。このハーゲンス博士(写真右上)はちょっとマッドサイエンティストの血が入っていて、単に取り扱いやすい標本を作り出すだけではもの足らず、馬の死体の上に
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