Record China
第111回–2017年1月 参院選と都知事選の選挙報道全般について審議 2月上旬にも意見書の通知と公表の記者会見 ASKA氏逮捕報道でのタクシー車載映像使用などについて討議など 昨年の参議院議員選挙と東京都知事選挙について放送局からの報告や視聴者からの意見が寄せられたことから、選挙報道の公平・公正についての委員会の考え方を示すのは意味があるとして、委員会は、二つの選挙に関する放送の具体例を踏まえながら、選挙報道全般のあり方について審議を継続している。委員会に担当委員から意見書の修正案が提出され、意見交換が行われた結果、大筋で合意が得られたため、一部手直しをしたうえで2月上旬にも放送局の代表への通知と公表の記者会見をすることになった。 昨年11月末のASKA氏逮捕報道の際に、在京民放局がタクシー車載映像を使用したことなどについて視聴者意見が多数寄せられたことなどから、当該各局から報告を求めて
朝日新聞(和歌山県版)に掲載された『「無理な避難より命守って」 新宮の支援学校で講演会』の記事の内容に対する和歌山県の考え方について、県ホームページに県民の皆様へのメッセージを掲載しました。 地震・津波発生時における避難方法や和歌山県の取組についてご理解をいただきたく、よろしくお願いします。 (以下、HPより引用) 県民の皆様へ 朝日新聞に掲載された「無理な避難より命守って」の記事について 朝日新聞平成29年1月20日朝刊の27面(和歌山県版)「無理な避難より命守って」の記事において、県立みくまの支援学校で開催された防災講演会で、講師が、「『とにかく逃げろ』は本当にできますか」と問題提起をし、「津波は地上にいては絶対に助からないが、家屋内にいれば助かる可能性はある。だれもが遠くに逃げれば安全とは限らない。」と呼びかけたと掲載されました。 この中の「家屋内にいれば助かる」という文言だけをとら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く