防衛省に納入 かぜ・飛沫・花粉対策が可能なDR.C医薬のハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスクが陸上自衛隊に70,000枚納入されました。 もっと詳しく見る ハイドロ銀チタン®とは? 医師の発想で生まれたハイドロ銀チタン®は、タンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素等に変えるDR .C医薬独自のクリーン技術です。 メカニズムをもっと詳しく
高速通信インターネットサービスが普及する中、神戸市は、市内で唯一未整備だった北区淡河(おうご)町の上淡河地区などの光ケーブル回線設置に乗り出す。2019年度から利用開始の見通し。神戸の都心部から車で30分の田園地帯では近年、里山暮らしに憧れる移住希望者が増えており、地域活性化につながるとの期待もある。(森本尚樹) 神戸・三宮から北西約15キロ、約2600人が暮らす。テッポウユリやチューリップの産地として知られ、茅葺(かやぶ)き民家が点在する。 全約800戸のうち上淡河地区など東部の約400戸は光回線が未整備。これまでは電話回線をネットに代用するADSLや、スマートフォン用の無線通信回線(LTE)を使ってきた。地元から高速回線の要望があり、市は光回線の整備を検討したが、1億円近い工事費がかかることから見送られてきた。 一方で兵庫県内の光回線整備は進み、県情報企画課によると昨年11月現在、カバ
日本列島を猛烈な寒波が襲った6日、兵庫県姫路・西播磨地域の各地も厳しい寒さに見舞われた。朝の気温は姫路で氷点下5・2度、上郡で同8・6度、一宮で同7・6度となり、いずれも今季最低を観測。氷点下まで下がる冬日は姫路で15日連続となった。 姫路市白浜町の白浜海岸ではこの日、潮が引いた遠浅の砂浜で海水が凍る現象が見られた。氷は海岸線を蛇行して広がり、まるで打ち寄せた波が固まったよう。朝日を反射する幻想的な光景を前に、写真愛好家らは熱心にシャッターを切っていた。 足しげく撮影に訪れるという近所の男性(70)によると、浅瀬に残った海水がシャーベット状に固まった後、風で吹き寄せられて波のような形の氷になるという。「流氷に見える写真を友人に見せてやりたい」と話していた。(小林良多)
患者が会計を終えるまで長時間待たされる、後日支払うよう求められる――。東京大学医学部附属病院の外来窓口で2018年初から混乱が続いた。トラブルの元は電子カルテシステムの刷新にあったことが日経コンピュータの取材で分かった。 東大病院は富士通に開発を委託し23年間利用した独自仕様の電子カルテシステムを刷新し、富士通の最新パッケージ「HOPE EGMAIN-GX」を導入。2018年1月2日に本稼働させた。だが外来診療を始めた4日以降、外来窓口が数日にわたり混乱。会計で長時間待たされたり、後日支払うよう求められたりする患者が続出した。 システム移行を担当する企画情報運営部長の大江和彦教授はトラブルについて、旧システムとの「操作性の違い」を周知できていなかったことや「富士通によるデータ移行作業の手順ミス」などを挙げた。日経コンピュータの取材に広報部門を通じて回答した。 東大病院は2017年10月から
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