タグ

ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (3)

  • 教職員に対する懲戒処分について(2020年3月31日) — 京都大学

    学は、以下の事案について、学人事審査委員会の審議を踏まえて、国立大学法人京都大学時間雇用教職員就業規則に基づき、iPS細胞研究所非常勤職員に対して懲戒処分を行いました。 事案の概要は、以下のとおりです。 無断で教授のパソコンを操作し、教授個人宛の機密情報の記載されたメールを開封し閲覧した。 無断で教授の机から機密書類を持ち出し、スキャンしてデータを取得した上で、書類を返却した。 大学の物品であるオーブンレンジについて、購入後数カ月で不具合がないにもかかわらず、大学に無断でメーカーに処分を依頼し、処分した。 教授室に盗撮ビデオカメラを設置して盗撮した。盗撮に関しデータ消去を指示したが、盗撮のデータを削除せず、他の教職員もアクセス可能な共有フォルダに保存していた。 業務上の必要がないにもかかわらず、休日に大学のセキュリティエリアに侵入し、その際、許可なく大学生の子供も同エリアに立ち入らせ

    教職員に対する懲戒処分について(2020年3月31日) — 京都大学
    tukanana
    tukanana 2020/04/01
    なんだこのなんというか…
  • 水うがいで風邪発症が4割減少(2005.12.6)      世界初の無作為化試験で実証 / 京都大学保健管理センターflu

    水うがいで風邪発症が4割減少(2005.12.6) 世界初の無作為化試験で実証 保健管理センター・川村 孝 風邪の予防策としてうがいは当たり前のように行われているが、日独自の衛生習慣であり、またその有効性は十分に検証されていない。そこで2002年から2003年の冬季に北海道から九州まで全国18地域で、うがいの風邪予防効果を世界初の無作為割付の研究で検証した。 ボランティア387名を募り、くじ引きで「水うがい群」「ヨード液うがい群」「特にうがいをしない群」の3群に割り付け、2ヶ月間にわたって割り付けられたうがい行動をとってもらって風邪の発症を追跡した。その結果、発症率はうがいをしない群の1ヶ月あたり100人中26.4人に対して水うがい群は17.0人、ヨード液うがい群は23.6人であった。多変量解析で群間のばらつきをそろえると、水うがいをした場合の発症確率はうがいをしない場合に比べて4

    水うがいで風邪発症が4割減少(2005.12.6)      世界初の無作為化試験で実証 / 京都大学保健管理センターflu
    tukanana
    tukanana 2014/10/14
    イゾジンガークル等のヨード液うがいはさほど効果が…(ということでMeiji Seika ファルマの反論マダー??(チンチン!!))
  • [PDF]革新的材料設計手法により超長寿命 2 次電池開発に成功 / 平成26年7月28日 京都大学

    1 平 成 2 6 年 7 月 2 8 日 革新的材料設計手法により超長寿命 2 次電池開発に成功 ―多数の高精度計算データを活用して材料開発を大幅に加速― ポイント  多数の高精度計算データを活用して材料のハイスループット・スクリーニングに成功  計算による的確な物質設計に基づき,新合成手法でリチウム 2 次電池正極材料の精密な合成に成功  電池特性実験の結果,超長寿命を実証.予測される電池寿命は,従来品の約 6 倍となる 25000 サイ クルであり,これは毎日 1 回の充放電で 70 年に相当  計算と実験を組み合わせた革新的手法は,効率的な材料探索に極めて有用と強い期待 概要 京都大学大学院工学研究科の田中功教授,田中勝久教授,藤田晃司准教授らのグループは,(株)シャ ープ研究開発部の西島主明主任研究員らのグループとの産学共同研究により,新規の材料設計手法に より従来の

  • 1