首都高講座33限目は、西東京管理局で交通管制システムやトンネル防災設備について学んでいただきます。 首都高の営業路線長約300kmのうち、西東京管理局の管理範囲は約120kmあります。 営業年数が長い都心環状線や、新しい路線である山手トンネルなど、主に首都高の東京の中心部と西側を24時間、365日、最新の設備と人の力を結集して守っています。 そして講座では、交通管制システムAISS'09(2009年度導入)により、お客様が受け取る情報がどのように変わったのかをご説明します。交通管制室の大型ディスプレイ(横:約17mm×縦:約3.7m)と、山手トンネル等の防災設備をコントロールする施設管制室は同じフロアーにあり、交通・施設相互連携して、24時間眠らない交通管制業務を行っている様子をご覧いただきます。 山手トンネル等がどのような技術で守られているのかご自身の目と耳で感じてみてください。お客様
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