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IPv4とNetworkに関するtukananaのブックマーク (11)

  • IPv4アドレス移転の売買価格推移および移転組織ランキング100:Geekなぺーじ

    IPv4アドレスの中央在庫が2011年に枯渇後、IPv4アドレスの移転や、移転に伴う金銭のやり取りが行われるIPv4アドレス売買が行われるようになりました。 今回、2024年7月でのIPv4アドレス価格や、どのような組織が移転を多く行っているのかを調べてました。 IPv4アドレス価格推移 IPv4アドレス価格は、2021年に急激に上昇しました。その後、2023年ごろに2022年ごろのピーク価格より安くなっています。しかし、2024年現在は2022年ごろのピーク時よりは低いものの、2020年よりは高い価格で推移しています。 IPv4アドレス移転元および移転先組織ランキング IPv4アドレス移転に関する情報は、AFRINIC、ARIN、APNIC、LACNINC、RIPE NCCの5つのRIRにて、それぞれJSON形式で公開されています。 2024年7月27日に取得したJSONデータを元に、移

  • 奇妙なIPv4アドレス表記:Geekなぺーじ

    IPv4アドレス表記といえば、ほとんどの人が「ドット付き十進表記 (dotted decimal notation)」による記述を連想すると思います。 しかし、ドット付き十進表記ではない奇妙な表記が使えることもあります。 機種依存するものの、たとえば、127.0.0.1の代わりに、127.1、0x7f.0x1、0177.0x1、2130706433を使うこともできます。 ドット付き十進表記ではなく、単なる十進数表記、16進数表記、8進数表記、それらが混ざったドット付き表記なども使えてしまうのです。 Webブラウザによっては、上記表記をそのまま解釈します。Webブラウザのアドレスバーに、変なIPv4アドレス表記を入れると、次のようになる場合もあります。 これは、getaddrinfo()、gethostbyname()、inet_aton()などが、上記表記をIPv4アドレスとして受け入れて

  • Wiresharkで観察するIPv4 Mapped IPv6アドレスを使った通信

  • ARIN Wins Important Legal Case and Precedent Against Fraud

  • JVNVU#99390211: ISC DHCP にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

    DHCP version 4.0.x DHCP version 4.1.x DHCP version 4.2.x DHCP version 4.1-ESV から 4.1-ESV-R12 まで DHCP version 4.3.0 から 4.3.3 まで ほとんどの IPv4 クライアント、リレーおよびサーバが影響を受ける可能性があります。 また、DHCP 3.x も脆弱性の影響を受ける可能性があります。 IPv4 UDP length フィールドに不正な値を持つパケットを処理することで、DHCP サーバ、クライアントおよびリレーが異常終了します。 なお、ユニキャストのパケットのみを処理する構成では脆弱性の影響を受けません。 ただし、クライアントやリレーでは、通常このような構成では動作しません。 またこのような構成でサーバを使う場合には、クライアントからの DISCOVER などのブロー

    tukanana
    tukanana 2016/01/14
    “ほとんどの IPv4 クライアント、リレーおよびサーバが影響を受ける可能性があります。”
  • ARIN IPv4 Free Pool Reaches Zero

    OUT OF DATE? Here in the Vault, information is published in its final form and then not changed or updated. As a result, some content, specifically links to other pages and other references, may be out-of-date or no longer available. Posted: Thursday, 24 September 2015 On 24 September 2015, ARIN issued the final IPv4 addresses in its free pool. ARIN will continue to process and approve requests fo

    ARIN IPv4 Free Pool Reaches Zero
    tukanana
    tukanana 2015/09/28
    ARINでIPv4の新規割当分が枯渇。
  • CGN用途のISP Shared Address - 100.64.0.0/10:Geekなぺーじ

    ISPがCGNなどで利用するためのISP Shared Address(100.64.0.0/10)がIANAで予約され、ISP Shared AddressのRFC6598が日発行されました。 RFC6598: IANA-Reserved IPv4 Prefix for Shared Address Space 感覚としては10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16に続いて第4のプライベートIPv4アドレスが誕生したような感覚ではありますが、100.64.0.0/10はサービスプロバイダネットワーク内でのみ利用される点で異なります。 IPv4アドレス在庫枯渇に伴い、サービスプロバイダ内のネットワークでグローバルIPv4アドレスを使わないことで、IPv4アドレスを節約することが求められるようになりました。 しかし、既存のプライベートIPv4アドレスは各

    tukanana
    tukanana 2013/07/26
    docomo Wi-Fiが最近使っているCGNのアドレスはコレ。
  • IPv6とIPv4アドレス在庫枯渇問題の感想:Geekなぺーじ

    IPv6やIPv4アドレス在庫枯渇問題に関しての私の感想です。 IPv4アドレス在庫枯渇問題が現実のものとなり、今後のIPv4インターネット運営が徐々に行き詰まると思われるので、IPv6は必要だと考えています。 IPv6はこれから普及していくと考えています。 一方、IPv4はインターネットの中心的な通信手段として結構長い間、使われ続けると考えています。 たとえば、20年後ぐらいにIPv4が主流であり続けるのか、それともIPv6が主流になるのかは、現時点では私には予想できません。 IPv4とIPv6の違いはIPアドレスが32ビットか128ビットかだけではなく、結構違います(IPv4とIPv6の違い)。 IPv6を無条件に他人に強要するのも、IPv6を全否定するのも個人的には適切ではないと考えています。 短期的視点で見た場合、IPv6はIPv4アドレス在庫枯渇問題を直接的に解決するものでも、緩

  • APNIC’s IPv4 pool status – APNIC

    The above bar graph shows APNIC pool of Available IPv4 addresses. It shows the daily total of IPv4 addresses, expressed in terms of /8s. The total decreased and increased according to APNIC allocations to networks, delegations of /8s received from IANA, and resource returns. On 15 April 2011, the APNIC pool reached the last /8 of available IPv4 addresses, triggering the Final /8 policy. APNIC IPv4

    APNIC’s IPv4 pool status – APNIC
    tukanana
    tukanana 2011/04/14
    4/14時点で/8が1.03個分しかなくなったと。
  • APNICが新規IPv4アドレス取得申請の取り扱い手順を明示化、JPNICも今後の方針変更を検討へ

    国内のIPアドレスを管理する組織である日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は2011年2月16日、じわじわと迫り来る「アジア太平洋地域のIPv4アドレス在庫枯渇」に向けて、上位組織であるAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)が2月14日に発表した「IPv4アドレス新規取得申請に対する取り扱い手順の明示化」の概要や、国内ユーザーの新規取得申請に対するJPNICの対応方針などについてアナウンスした。 現在、IPv4アドレスは、大もとの管理団体であるIANA(Internet Assigned Numbers Authority)の中央在庫が枯渇し、残るは世界の5地域を管轄する下部組織「地域インターネットレジストリ」(RIR:Regional Internet Registry)の在庫のみという状況になっている(関連記事:

    APNICが新規IPv4アドレス取得申請の取り扱い手順を明示化、JPNICも今後の方針変更を検討へ
  • IPv4アドレス在庫枯渇予測に関するAPNIC理事会の声明について

    2010年12月14日に、 APNIC EC(Exective Council:理事会)からAPNIC会員に対し、 IPv4アドレス在庫枯渇時期予測等について、 声明*がなされました。 ポイントは以下の通りです。 IANAの未割り振り在庫は、/8サイズが7ブロックのみである。うち2ブロックは、間もなく現状のポリシーに従い分配され、残りの5ブロックは各RIRに一つずつ分配される。 APNICのChief ScientistであるGeoff Hustonが、IANAとRIRにおける在庫枯渇時期予測を提供しているが、枯渇時期が近づくにつれ、正確な時期予測は、困難度を増している。 いかなる方法、綿密な分析を用いても、予測は実際の未来とは異なることを前提に、あくまで予測として解釈されるべきである。 APNIC ECとして確実に言えることは、APNICが持つIPv4アドレス在庫が2011年の第4四半期

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