東北電力、中国電力、四国電力エリアでの「おうちでんき」の提供開始について～「おうちでんき」の提供エリアが拡大、3エリアで初登場！～ | ソフトバンク
東北電力、中国電力、四国電力エリアでの 「おうちでんき」の提供開始について～「おうちでんき」の提供エリアが拡大、3エリアで初登場！～ 2017年6月14日 ソフトバンク株式会社 SBパワー株式会社 ソフトバンク株式会社は「あんしん・あんぜん・おトク」に役立つ新たな価値を創出する電力サービス「ソフトバンクでんき」をより多くのお客さまにご利用いただくため、2017年7月より、東北電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリアで「おうちでんき」の提供を開始します。 「おうちでんき」は、SBパワー株式会社（小売電気事業者番号：A0186）の電力供給により、今年2月1日より中部電力エリアと関西電力エリアで提供を開始した家庭向け電力サービスです。どなたでも規制料金の電力量料金※1より1%安いでんきをご利用いただけるほか、“ソフトバンク”の携帯電話または「SoftBank 光」などの固定通信サービスを併せて
ソフトバンク株式会社 北陸電力株式会社 サービス面での提携に向けた協議開始について | ソフトバンク
ソフトバンク株式会社 北陸電力株式会社 サービス面での提携に向けた協議開始について 2016年3月30日 ソフトバンク株式会社 北陸電力株式会社 ソフトバンク株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：宮内 謙、以下「ソフトバンク」）と、北陸電力株式会社（本社：富山県富山市、代表取締役社長執行役員：金井 豊、以下「北陸電力」）は、このたび、北陸電力エリアにおいて、北陸電力の電気とソフトバンクの通信サービス等を組み合わせた新たなサービスの提供に向け、具体的に協議をしていくことについて合意しましたのでお知らせいたします。 両社は、引き続きお客さまにお選びいただけるよう、満足いただける魅力的なサービスのご提供に向け、検討を進めてまいります。 以上 SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 プ
「ソフトバンクでんき」について | ソフトバンク
「ソフトバンクでんき」について 2015年12月25日 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社は、2016年4月からの電力小売り全面自由化に伴い、「ソフトバンクでんき」の名称で電力サービスの提供を行うことをお知らせします。 サービスロゴ ソフトバンクは、お客さまの「あんしん・あんぜん・おとく」に役立つ新たな付加価値を創出する新サービスを「ソフトバンクでんき」ブランドで提供します。サービスの詳細については、申し込み受付開始を予定している2016年1月中にお知らせする予定です。なお「ソフトバンクでんき」に関する情報は、「ソフトバンクでんき」特設サイト上で紹介していきます。 「ソフトバンクでんき」特設サイト ソフトバンクでは引き続き、2016年4月の電力小売り全面自由化に向けて、お客さまにご支持、ご満足いただける魅力的な商品サービスを提供する準備を進めてまいります。 [注] ※ SoftBa
家庭向け電力サービスの提供に向けた特設サイトをオープン | ソフトバンク
家庭向け電力サービスの提供に向けた 特設サイトをオープン 2015年11月4日 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社は、家庭向け電力サービスの提供に向けた特設サイトを本日開設しました。本サイトでは、家庭向け電力サービスに関する最新情報やおトクな情報を随時更新します。 ソフトバンクは、2016年4月の電力小売りの全面自由化に合わせ、電力と携帯電話や光回線による通信・インターネットサービスの共同商品を全国規模でお客さまに提供していく予定です。また、提供開始に先立ち、1月中に予約の受け付けを開始する予定です。 家庭向け電力サービス特設サイト [注] ※ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 プレスリリースに掲載されている内容、サービス／製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点
電力と通信・インターネットサービスの共同商品販売および新サービス開発に関する業務提携について | ソフトバンク
電力と通信・インターネットサービスの共同商品販売 および新サービス開発に関する業務提携について 2015年10月7日 東京電力株式会社 ソフトバンク株式会社 東京電力株式会社（本社：東京都千代田区、代表執行役社長：廣瀬 直己、以下「東京電力」）とソフトバンク株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：宮内 謙、以下「ソフトバンク」）は、本日、電力と通信・インターネットサービスの共同商品販売に関する業務提携に向けた基本合意書を締結しました。 本業務提携では、全国約2,600店舗（2014年度末時点）のソフトバンクショップや東京電力の家庭向け無料WEB会員サイト「暮らしのプラットフォーム（仮称）」などを通じ、電力と携帯電話や光回線による通信・インターネットサービスの共同商品を全国規模で提供していく予定です。 さらに、お客さまの「あんしん・あんぜん・おとく」に役立つ新たな付加価値を創
「メガソーラー構想」得する孫正義、損する国民 飯島 勲 「リーダーの掟」：PRESIDENT Online - プレジデント
黒岩はYES！ 石原はNO！ 死に体となっていた菅直人首相（当時）が「この顔が見たくないなら、法案を成立させろ」と粘るだけ粘り、どさくさに紛れて成立させてしまった「再生エネルギー特措法」（正式名称：「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」）。菅首相を「自然エネルギー普及」で煽った孫正義・ソフトバンク代表取締役社長の動きに、危惧の念を抱いている。 孫は2011年9月「自然エネルギー財団」を立ち上げた。自然エネルギーを基盤とする社会の構築に向けての提言を行うための組織で、非営利だという。 2011年5月には、一カ所80億円もかかるとされる20メガワット級の発電所を10カ所以上つくる「メガソーラー構想」を発表し、全国の自治体の首長に協力を呼びかけた。このときは、埼玉県の上田清司知事、神奈川県の黒岩祐治知事など35道府県、17政令市の首長が賛同、石原慎太郎都知事は拒否した
菅首相「脱原発」で儲ける「政商」ソフトバンク 太陽光よりおいしい風力発電にまで こっそり食指を延ばしていた 定款変更前に「補助金ビジネス」に参入 | 町田徹「ニュースの深層」
菅首相「脱原発」で儲ける「政商」ソフトバンク 太陽光よりおいしい風力発電にまで こっそり食指を延ばしていた 定款変更前に「補助金ビジネス」に参入 電力参入を可能にする自社の定款変更の前に、こっそりと風力発電会社を掌中に収め、そのうえで菅直人首相に働きかけて風力発電会社の収入を保証する振興法案を成立させる。それによって、10～20年単位で「濡れ手に粟」の利益を我がものとする――。 福島原発事故ですべての日本国民が憔悴する中で、そんな“離れ業”をやってのけようとする、抜け目ない会社が存在する。孫正義社長が率いるソフトバンクだ。今週は、国民の弱みや不安に、ちゃっかりつけこむ、その抜群の抜け目なさをご紹介しよう。 「ソフトバンクの出資が表沙汰にならないように」 5月の連休明けのこと。資金繰り難に陥っていた業界中位の風力発電会社グリーンパワー・インべストメント（GPI、本社東京都港区、当時の資本金
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