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アイドルと*あとで読むに関するtxmx5のブックマーク (120)

  • RYUTist『ファルセット』特集① 柴田聡子と語る、歌うのがすごく楽しい曲“ナイスポーズ” | Mikiki by TOWER RECORDS

    7月14日(火)にリリースされるRYUTistの4作目のアルバム『ファルセット』は、宇野友恵、佐藤乃々子、五十嵐夢羽、横山実郁、ちょっと大人になった4人の〈刹那的な青春〉をテーマにした作品でありながら、蓮沼執太や弓木英梨乃、シンリズム、清浦夏実(TWEEDEES)、沖井礼二(TWEEDEES)、Kan Sano、パソコン音楽クラブなど、現在のインディー・ポップ・シーンを支える若き作家が集結した渾身の作品だ。2回にわたる『ファルセット』特集の1回目は、そんな中から先行配信曲“ナイスポーズ”の作詞・作曲・編曲を担当した柴田聡子と、RYUTistの4人がリモートで対談。PENGUIN DISCの主宰でもある南波一海が5人に話を訊く。 *Mikiki編集部 一発で柴田さんだってわかりました ――今年1月に友恵さんが新潟から東京に遊びに来ていて、僕と友恵さんで柴田さんが出演する〈さるハゲロックフェス

    RYUTist『ファルセット』特集① 柴田聡子と語る、歌うのがすごく楽しい曲“ナイスポーズ” | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 宇多丸が選ぶ 2019年アイドルソングベスト15

    宇多丸さんが2020年1月29日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で2019年の私的アイドルソングランキングベスト15を発表していました。 (宇多丸)今夜は明後日、1月31日(金)発売の雑誌BUBKA3月号に掲載される予定の私が20年間2000年からやっておりますえアイドルソング時評。まあガールポップ時評という感じです。マブ論の2019年度の楽曲のベスト15を紹介していきます。今週、いつも来ていただいてる白夜書房の森田秀一さん、ちょっとご用事がありましてちょっとお休みでございますが。まあある意味、ちょっと森田くんにしゃべってもらってる時間なんかない! ベスト15全部取りあえずかけようと思いますので。1曲1分としても15分かかってしまいますからね。 で、ちなみにこのベストは連載自体は20年間やってるけども、ベストは最初はハロプロベストみたいなのを共同でやってたのが、それがなく

    宇多丸が選ぶ 2019年アイドルソングベスト15
  • 菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回のゲストは、ジャズミュージシャン、文筆家の菊地成孔さん。昨年末に惜しまれながら終了したTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」では軽妙なトークでリスナーを魅了し、今なお“夜電波ロス”を公言する人がいるほど。 「この子たちはパラダイムシフトだよ!」と絶賛する「King & Prince」の話、14年住み続けた新宿・歌舞伎町の話。菊地さんの多才さ、興味の幅広さが伝わるさまざまな「楽しい大人」の顔、のぞかせていただきました。 オタクは異教徒に優しくなれるか? ――菊地さんは劇団雌同人誌『悪友』を、かなり早い段階からラジオやブロマガで「面白い」と紹介してくださっていたんですよね。

    菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
  • 地下アイドル運営問題について――アイドルから吉田豪に相談DMが届く流れに - Togetter

    RYUKYU IDOLの運営パワハラ・セクハラ疑惑がきっかけになり、地下アイドルのブラックな環境についての言及が続いています。吉田豪氏の体感としてはあるアイドル事務所が送ってきた「平均的な収入は稼働12~15で5~8万」というのが地下アイドルにとって「これぐらいが基準」とのこと。

    地下アイドル運営問題について――アイドルから吉田豪に相談DMが届く流れに - Togetter
  • 特撮ヒロイン工藤遥について - 🍣

    テレビ朝日の特設ステージでトークショーを行う工藤遥は僕を見ず、僕も工藤遥を見ていなかった。工藤遥はヒーローショーを観に集まった幼児達や司会や共演者を見た。僕はぼーっとどこか虚空を見つめたり、工藤遥と同じように集まった幼児達を見ていた。 普段の生活で幼児と接する機会は無い。こんなに大勢の幼児を見たのは自分自身が幼児だった頃以来だ。一通り幼児達の新鮮なリアクションを確認した後、その親達も見た。おそらく僕と同じくらいの年齢だろう。トークショーの終わりに客席に降りてきた工藤遥は幼児達と嬉しそうに触れ合い、僕はそれを茫然と眺めた。人形を2つ握りしめて。僕はそこにいてはいけないような気がしていた。 トークショーに行く2ヶ月ほど前、脳腫瘍の摘出手術を受けた。手術の後、全身麻酔から目覚めた僕は医師から簡単な検査を受けてHCU(高度治療室)に入れられた。比較的重篤な患者が大部屋に集められ、24時間体制で看護

    特撮ヒロイン工藤遥について - 🍣
  • 『ファンを亡くした気持ち』

    アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ

    『ファンを亡くした気持ち』
  • ・・・・・・・・・待望の1stアルバム『 』をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

    シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンド・パンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」が、2018年1月12日リリースの1stアルバム『 』をOTOTOY独占で1週間先行でハイレゾ配信開始。日ドローン界の雄、hakobuneディレクションの元、ノイズやアンビエント等を用いた1トラック72分の1stシングル『CD』がネットを中心に大きな話題を呼んだが、初アルバムとなる今作は、ForTracyHydeの管梓、Mavや、my letterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。アイドルという記号性を取り除くため、アーティスト名もアルバム名も検索に

    ・・・・・・・・・待望の1stアルバム『 』をハイレゾ配信、インタヴュー掲載
  • 「地下アイドル」とはどんな仕事なのか? 現役地下アイドル・姫乃たま氏が語る、職業としての舞台裏

    2017年10月18日、書泉ブックタワーにて、『職業としての地下アイドル』発売記念のトークイベントが開催されました。イベントでは、自身も現役地下アイドルとして活躍する、著者の姫乃たま氏が登場。あまり表にでない地下アイドルの裏側と、職業としての地下アイドルの現実を、自身の経験や綿密な取材をもとに語ります。 『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』と『職業としての地下アイドル』 姫乃たま氏(以下、姫乃):みなさん、平日の早い時間からどうもありがとうございます。地下アイドルの姫乃たまです。どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) すごい天気ですが、みなさん大丈夫ですか? 生きてるだけで肩が凝るような1週間が続いてますね。台風の低気圧で私のまわりはトラブルだらけです(笑)。大丈夫でしょうか。 今日は『職業としての地下アイドル』という新書を出版させていただきいたので、それにまつわるお話をしようかな

    「地下アイドル」とはどんな仕事なのか? 現役地下アイドル・姫乃たま氏が語る、職業としての舞台裏
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 18歳・地下アイドルがハマった「うつ」の隘路

    私は社会で生きていけない人間なのかもしれない 先日取材中に、「姫乃さんは地下アイドルになったことで居場所を見つけたって言う割に、生きづらそうですよね」と対談相手から言われて冷やっとしました。そのとおりだけど、理由を話す気になれなかったからです。 私にとって、中学時代は生きづらさの塊でした。誰ともかみ合わない会話や、集団行動への嫌悪感からは、自分の社会性のなさを突きつけられるようでした。 大人になっても私は社会で生きていけない人間なのかもしれない。 あの頃の恐怖は、大人になって居場所を見つけた今でもぬぐいきれません。私はいまだに手放しで安心することがなく、何年もその思いを文章にすらできずにいました――。 中学生のときは何もかもすべてがダメ、という感じでした。 入学してすぐ私は、同性の先輩たちから「生意気」と言われるようになりました。年齢が1つ違うだけで、こんなに人に対して強く当たっていいもの

    18歳・地下アイドルがハマった「うつ」の隘路
  • 「アイドルはクソ」発言で大炎上した濱野智史が「僕がクソ」と涙の公開生謝罪…アイドル共産党宣言とは何だったのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    アイドルはもちろんクソなんかじゃありません! 僕がクソなだけです!」 社会学者・批評家にして、アイドルグループ・PIP(Platonics Idol Platform)のプロデューサーである濱野智史が、11日に配信されたニコニコ生放送の番組『濱野智史の告解と懺悔──PIPとは何だったのか』のなかで涙ながらこのように謝罪し、一時ツイッターでトレンド入りするなど話題となった。 なんのことやらさっぱりわからない人も多いと思うので、順を追って説明したい。 濱野智史は『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)などで知られる社会学者で批評家。2008年に出版された著書のなかで彼は、2ちゃんねる、mixi、ニコニコ動画など国産のウェブサービスを例に挙げつつ、日国内における情報環境について鋭く論じてみせた。 このの出版以降、濱野は気鋭の若手評論家として一気に注目を集

    「アイドルはクソ」発言で大炎上した濱野智史が「僕がクソ」と涙の公開生謝罪…アイドル共産党宣言とは何だったのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」|kaijinchan

    「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」 「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」 突然ですが、SUBPOP好き?Touch and Goは?Dischord Recordsは?日のならディーパーズとかも好き?ZK recordsいいよね?90年代引きずってる?新しいいい曲を探していない?かわいい女の子が好き? 上記のワードに反応するような、90年代大好きオルタナおじさんおばさんが日を追うごとに増えている現場があります。アイドルの現場です。「ヤなことそっとミュート」というアイドルグループです。 80~90年代のオルタナティブな音楽オタクだった30代~は、アイドルオタクの中に実は大量に潜んでおり、日々いい曲とかわいい女の子に貪欲な生活を送っています。そんなオ

    「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」|kaijinchan
  • ソニン、壮絶な過去の“しくじり”が「シャレにならない」と話題に

    元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一

    ソニン、壮絶な過去の“しくじり”が「シャレにならない」と話題に
  • 濱野智史 × 渡辺淳之介が語る、アイドルとプロデューサーの関係性 濱野「なにかあったときは赦すべきでした」

    『劇場版 BiS 誕生の詩』『WHO KiLLED IDOL? SiS消滅の詩』公開に寄せて 2017.02.09 06:00 ドキュメンタリー映画『劇場版BiS誕生の詩』と『WHO KiLLED IDOL ? -SiS消滅の詩-』が、現在公開されている。『劇場版BiS誕生の詩』は、2016年9月に3泊4日で行われた新生BiSのメンバーオーディション合宿を、カンパニー松尾監督らがカメラを片手に密着したドキュメンタリー。一方の『WHO KiLLED IDOL ? -SiS消滅の詩-』は、オーディション落選者で公式ライバルSiSを結成することが発表されるも、スタッフの「重大な背任行為」を理由に、初ライブ直後に活動休止になるまでの真相を収めている。 アイドルシーンの裏側、とりわけスタッフの過失に生々しく迫った作を、誰よりも苦々しい思いで観たのは、濱野智史その人ではないだろうか。アイドル評論家と

    濱野智史 × 渡辺淳之介が語る、アイドルとプロデューサーの関係性 濱野「なにかあったときは赦すべきでした」
  • アイドル全般好きじゃない - はてな匿名ダイアリー

    アイドル」といわれるものが好きではない。 他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。 とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。 基的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。 でも、好きじゃない。 何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、 なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。 バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、 「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。 当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。 そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。 け

    アイドル全般好きじゃない - はてな匿名ダイアリー
  • コンサートで自担に干されて辛い

    自担に干されて辛いジャニヲタです。ツアーは無事終わったけど私はぜんぜん無事じゃない!その日の夜は「辛い」「死にたい」しか口から出てこなかった。今はお陰さまで「もうやだ」も話せるくらいにはなって少しづつボギャブラリ―が戻ってきたかな。干された次の日、気分にまかせて服を選んだら全身黒の喪服コーデができあがって、死んだ顔のまま学校で友達に話を聞いてもらったら少し頭が整理されたのでここに残しておこうと思う。 一応ジャニヲタ以外の人に用語の解説をしておくと、【自担】自分の好きなジャニーズタレントの代名詞 【ファンサ】コンサートで(主に特定の)ファンに向けてサービスをすること。投げキスとか手を振るとか 【干される】コンサートで自担からファンサをもらえないこと。以上。 自担に干された悲しさを友達に切々と訴えながら、「ファンサ貰えなかった悔しい~~!」だけじゃ収まらない自分の欲深さとイタさに我ながら呆れつ

    コンサートで自担に干されて辛い
  • ヲタに負担をかけるイベント(2015年編) - ex

    当は今年の初めに振り返るつもりだったんだが、今さらではあるが2015年の代表的な2大「ヲタに負担をかけたクソイベント」を振り返ってみる。 すきドルPROJECT カラオケまねきねこ・ワンカラに置いてあるカラオケ機器「すきっと」。モニターに映し出される音階に合わせて歌い、点数を競うことが出来る。 カラオケを歌ってそれがアイドルのためになるならいいじゃないかと思われるかもしれないけど、ヲタみんなでワイワイカラオケOFFを楽しむような生ぬるい感覚じゃポイントが稼げない。 効率よくポイントを稼ぐのに大事なことは以下の3点。 (自分が)高得点を出せる1曲を 一人で ひたすら歌い続ける これだけ。来楽しいはずのカラオケがただただ苦行でしかない。これは遊びではなく、ただの作業である。これを読んでる一般人のみなさんはカラオケを歌いながら意識を失ったことありますか? 俺はあります!何回も!! 意識を失い

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  • アイドルのライブ現場では何が起きていたのか? インディーズに見る可能性

    2016年時点のライブアイドルシーンで何が起こっているのかを、ライター・宗像明将が解き明かしていく。 ※稿は、2016年に、当時運営されていた動画メディア「lute」と連動で「KAI-YOU.net」に掲載された記事を再構成したもの 正直に言ってしまおう、私は(稿執筆の2016年時点で)いまだに「BiS」という呪縛から逃れられずにいる。 2014年7月8日の解散後も、元メンバーの活動を見続けているし、さらにはBiSのマネージャーであった渡辺淳之介についての書籍『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』まで執筆してしまった。 しかし、そんな状況にいるのは私だけだろうか? 文化とは形を変えて連綿と継承されていくものだ。 目次アイドルブームのスピードを実感相次ぐライブアイドルたちのメジャーデビューディアステージ発のアイドルがもたらした新たな文化圏ついに転換期を迎えたアイドルシーンライブアイドル

    アイドルのライブ現場では何が起きていたのか? インディーズに見る可能性
  • AKB48からシンデレラガールズへ繋がれたアイドルの夢 ―声優・佐藤亜美菜と橘ありすの話―: \(^ω^\Ξ/^ω^)/

    佐藤亜美菜はAKB48出身の声優である。AKBといえば二次元オタク界隈では押しも押されぬ嫌われ度No.1のアイドルグループであり、そんなグループのメンバーであった亜美菜が声優になると発表されたときには、当然ネット上では大いに叩かれたものである。ましてや、その亜美菜が『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人気小学生アイドル「橘ありす」の声を担当するとなれば、大炎上が巻き起こったのも無理はない。2014年末にこの発表がなされたとき、少なからぬ数のデレマスPが嫌悪感を示し、2chやまとめブログでは苛烈な攻撃が亜美菜に向けられた。AKB出身という事実に加え、過去に暴走族関係者と思しき人物と飲み会で同席していたことがわかる写真の存在などが伝わると、バッシングの激しさは頂点に達し、「アイマス界一生の汚点」とか「キャラクター体まで大嫌いになった」などといった言葉が数限りなく書き込まれた。当時の反応

    AKB48からシンデレラガールズへ繋がれたアイドルの夢 ―声優・佐藤亜美菜と橘ありすの話―: \(^ω^\Ξ/^ω^)/
  • アイドルアニメにおけるマイクの存在について | アニメ感想殴り書き!!

    > プリリズ一期二期は「アイドル」としてステージに立つときはどのキャラも必ずヘッドセットマイク着用っすね。それで今回この記事でのハンドマイク。タツノコCG班のこだわりなんすかねぇ。 ライブ前にマイク降らすだけなく、メイキングドラマで1回マイクがどこかに消えて、サイリュームチェンジのときにわざわざもう一回マイクを降らしてキャッチさせてますからねーwこれでこだわりがなかったら嘘ですわ 2014年12月04日 23:28

    アイドルアニメにおけるマイクの存在について | アニメ感想殴り書き!!