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対談とナタリーに関するtxmx5のブックマーク (10)

  • 大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    大森靖子が満を持してのメジャーデビュー。これを記念して、ナタリーでは大森と峯田和伸(銀杏BOYZ)の対談企画を実施した。高校時代から銀杏BOYZの大ファンだったという大森は、ほぼ初対面の峯田を前に何を語るのか。そして話題はいつしかそれぞれの音楽観、ライブ観へ。緊張感とユーモアあふれる2人の対話をたっぷりと味わってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 峯田和伸 この前、お芝居(峯田出演舞台「母に欲す」)に来てくれましたよね。 大森靖子 はい。 峯田 それでちょっとしゃべったよね。あれ? 前もしゃべったことあるんだっけ? 大森 ええと……。 峯田 ないんだっけ。 大森 高校のときにサインもらおうと思ってライブのあと並んで、サインもらって帰っただけです。 峯田 じゃあこの間が初めてだ。 大森 そうですね。 ──大森さん、もしかして今日緊張してます? さっきから峯田さんと目を合

    大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014 小林幸子&後輩アーティストの“シモキタ”音楽談義 東京・下北沢を舞台にした大型サーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」が、5月31日に開催される。街全体を巻き込んで実施されるこのイベントには多種多様なアーティストが参加し、下北沢のライブハウスを中心に各所で音楽を奏でる。 この特集では、「Shimokitazawa SOUND CRUISING」出演者の中でも特に異彩を放つ小林幸子をフィーチャー。“女子会”と銘打ってつしまみれと寺嶋由芙を迎えた座談会と、富士見丘教会でコラボステージを実施する七尾旅人との対談を行い、イベントの魅力にとことん迫った。 InterFM presents Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014 日時

  • 椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 椎名林檎 ヒャダインとの対談&単独インタビューで明かす 「逆輸入」から「NIPPON」まで 椎名林檎の新作CD「逆輸入 ~港湾局~」が5月27日に発売される。この作品は椎名がこれまでにほかのアーティストへ提供してきた11曲を、当代きってのクリエイター11名によるリアレンジのもとセルフカバーしたアルバムだ。このリリースを記念して、今回ナタリーでは椎名と参加アレンジャーの一員であるヒャダインこと前山田健一による対談を企画。ヒャダインがアレンジを手掛けた「プライベイト」や互いの作家性について大いに語ってもらった。 また特集の後半では、同アルバムやNHKサッカー放送のテーマ曲として話題の新曲「NIPPON」について椎名へ聞いた単独インタビューもお届けする。デビュー15周年を迎えた彼女の最新のモードを存分に堪能してもらいたい。 取材・文 / 内田正樹 撮影 / ほり

    椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SALU×tofubeats メジャーフィールドで躍る、2人の地方在住者 SALUが2ndアルバム「COMEDY」をリリースする。ナタリーではこれを記念して、SALUが話してみたいアーティストとの対談を企画。そこで彼が挙げたのがtofubeatsの名前だった。 以前からtofubeatsの音源を愛聴し、できることなら「tofuくんのトラックにラップを乗せてみたい」と思っていたというSALU。SALUの楽曲を「一貫して自分の人生をテーマにしてる感じがいいなと思うし、新鮮に映る」と高く評価するtofubeats。両者の初対面の場では、新作の話題のみならず、神戸と厚木という地方在住者ならではの“東京”観やスタンスも語られた。 取材・文 / 三宅正一(ONBU) 撮影 / 高田梓 ──まずは今回、SALUさんがtofuさんと対談したいと思った理由から聞かせてくださ

    SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    txmx5
    txmx5 2014/05/17
    “正直、それもあって僕も今後サンプリングでヒップホップをやるのは難しいなと思ってJ-POPに振り切ったというのはあるんですよ。”
  • 宮藤官九郎・坂本慎太郎対談 (クイックジャパン100号記念企画) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Quick Japan100号記念企画「歴代表紙を飾ったアノ人と語るQuick Japan」 宮藤官九郎・坂慎太郎対談 「俺の時代が来る夢を見た」──と題された宮藤官九郎の大特集。この特集がカルチャー誌「Quick Japan」で組まれたのは35号、2001年2月のこと。その中で「宮藤さんに友達を!」との主旨で対談企画が行われ、宮藤人が相手に指名したのが、当時ロックバンド「ゆらゆら帝国」を率いて頭角を現し始めた坂慎太郎だった。初対面で、共に表紙を飾った2人は、以降ずっと時代を牽引するクリエイターとして活躍を続けている。あれから11年あまり。「Quick Japan」創刊100号を記念して語られる、彼らの「あの頃」と「今」とは? 取材・文 / 森直人 撮影 / 山崎伸康 当時は緊張してうまく話せなかった ──この現物を見ながらお話を進めましょうか(と「

  • アニメ「ピンポン」特集、牛尾憲輔×湯浅政明監督対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    4月よりフジテレビ木曜深夜のノイタミナ枠でオンエアされているテレビアニメ「ピンポン」。言わずと知れた松大洋のベストセラーマンガを原作に持つこのアニメーションの監督を務めるのは「マインド・ゲーム」「四畳半神話体系」などで知られる湯浅政明、そしてサウンドトラックを手がけているのはagraphこと牛尾憲輔だ。 今回ナタリーでは「ピンポン」放送開始を記念して湯浅と牛尾の両名を直撃。アニメ作品全編の音楽を制作するのは初めてと語る牛尾に湯浅が白羽の矢を立てた理由から、2つの才能は超ビッグタイトル「ピンポン」をどのように料理したのか。話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 撮影 / 小坂茂雄 ──今回、アニメ「ピンポン」を制作するにあたって、音楽担当に牛尾さんを起用した理由は? 湯浅政明 言ってしまえば運がよかったからなんだと思います。 ──「運がよかった」? 湯浅 これは「ピンポン」に限らずなんですけど

    アニメ「ピンポン」特集、牛尾憲輔×湯浅政明監督対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    txmx5
    txmx5 2014/04/16
    パラデータでの納品ってのは面白いなあ。その後のAKIRA〜芸能山城組の下りも/"オオルタイチさんにはペコのテーマの作曲自体お願いしてます" おお
  • カヅホ「カガクチョップ」×犬犬「深海魚のアンコさん」特集、先輩後輩のマンガ談議 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - カヅホ「カガクチョップ」×犬犬「深海魚のアンコさん」 「キルミーベイベー」のカヅホ最新作 カヅホの過去を知る犬犬とのマンガ談議 「キルミーベイベー」で知られるカヅホの最新刊「カガクチョップ」の1巻が、4月12日に発売される。「キルミーベイベー」と異なり4コマではなく、ストーリーマンガの形式で進行する1話完結型のショートギャグだ。WEBマンガサイトのCOMICメテオにて連載されている。 これを記念しコミックナタリーでは、カヅホと、同じCOMICメテオの連載作家である「深海魚のアンコさん」の犬犬による対談を実施した。実はアマチュア時代からの知り合いというふたりが、直接聞いてみたかった質問をぶつけあっていく。またカヅホ・犬犬両氏による描き下ろしのイラスト「僕が考えた◯◯」も併せてお楽しみいただきたい。 取材・文/井上潤哉 カヅホ そうですね。そもそも知り

    カヅホ「カガクチョップ」×犬犬「深海魚のアンコさん」特集、先輩後輩のマンガ談議 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 星野源 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    星野源が最新シングル「フィルム」をリリースした。これを記念してナタリーでは、星野が敬愛する宇多丸(RHYMESTER)との対談を企画。2人の青春時代のエピソードを中心に、星野の新曲「フィルム」、ゾンビ映画、ラジオ、アーティスト論など、さまざまな話題について語ってもらった。 取材・文 / 宮崎敬太 撮影 / 中西求 宇多丸 はい。星野さんは僕のラジオ「ウィークエンド・シャッフル(タマフル)」を聴いていただいてるんですよね? どんなきっかけで興味を持っていただいたのかなーと思って。 星野源 2年くらい前、Boseさん(スチャダラパー)の家に遊びに行かせてもらったとき、「シネマハスラー」のがあったんですよ。まだ発売されたばかりの時期で。それをなんとなく読み始めたら、すごく面白くてBoseさんそっちのけで読みふけっちゃって(笑)。すぐ買いに走りました。それでラジオも聴き始めたんです。 宇多丸 「

  • 月刊ビッグガンガン特集、「クズの本懐」の横槍メンゴが憧れの大暮維人と対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 横槍メンゴ「クズの懐」 祝・月刊ビッグガンガン創刊2周年!横槍メンゴ、憧れの大暮維人に会う 横槍メンゴ「クズの懐」の最新2巻が、10月25日に発売された。同作は、ある秘密を共有する高校生同士の痛々しい恋愛模様を描いたエロティック純愛劇。創刊2周年を迎えた月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載中だ。 コミックナタリーでは新刊発売とビッグガンガン創刊2周年を記念し、横槍と彼女が敬愛してやまない大暮維人との対談を敢行。お互いのマンガ論を語ってもらうと同時に、2人が参加したタバコがテーマの「シガレットアンソロジー」についても話を聞いた。また「クズの懐」をはじめ、「ハイスコアガール」など話題作を輩出し続けるビッグガンガン誌の情報もお届けする。 取材・文/坂恵 撮影/唐木元 大暮 それはありがとうございます。光栄です。 横槍 楽しみにし

    月刊ビッグガンガン特集、「クズの本懐」の横槍メンゴが憧れの大暮維人と対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • スペースシャワーTV「Twilight Shower」放送記念:田我流×Mummy-D対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    10月18日(金)24:00からスペースシャワーTVにて、「Twilight Shower」という番組が1時間半にわたって放送される。この番組は、8月30日に山梨・山中湖交流プラザきららで開催された「SWEET LOVE SHOWER 2013」の前夜祭「Twilight Shower」の模様を収めたもの。番組ではRHYMESTERや田我流、toe、七尾旅人らといったジャンルレスなアーティストが集い、個性あふれるパフォーマンスを繰り広げた当日の模様がダイジェストで届けられる。 ナタリーではこの番組の放送を記念して、日のヒップホップシーンを代表するアーティストであるMummy-D(RHYMESTER)と、地元・山梨を中心に活動するラッパー・田我流の対談を企画。イベントの総括から2人のヒップホップ観に至るまでさまざまなテーマについて話し合ってもらった。「Twilight Shower」のサブ

    スペースシャワーTV「Twilight Shower」放送記念:田我流×Mummy-D対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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