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対談とDance Musicに関するtxmx5のブックマーク (6)

  • インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH

    の90sテクノ黎明期を支えた最重要レーベル「TRANSONIC RECORDS」の主宰者であった永田一直が2006年に設立した「ExT Recordings(エックスティー・レコーディング)」が、10周年を迎えた。 レーベル第1号となったDE DE MOUSE、今や看板的存在のCHERRYBOY FUNCTION、レーベル初のロック・バンドとなるビイドロ、唯一無二のエキゾダブ・ユニットのKING OF OPUS、新世代インダストリアル・ユニットのCARREなど、ExTから発信される音楽はどれも圧倒的な個性を持つものばかり。最新ベスト・コンピレーション『ExT BEST FILE』には、レーベルのそんな濃密な10年が凝縮されている。影響を公言する若き才能が続々と出現しているのも納得だ。 CDやアナログ・レコードといったフィジカルな形態で作品をリリースするExT。片やMaltineは、音源

    インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH
  • 海の家のクラブ化、危険ドラッグ、EDMブーム……磯部涼と中矢俊一郎が語る、音楽と社会の接点

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう新連載「時事オト通信」第1回の後編。前編【磯部涼×中矢俊一郎 対談新連載「グローバルな音楽と、日的パイセン文化はどう交わるか?」】では、日のヒップホップ文化全般のあり方を、ヤンキー社会に顕著な“パイセン文化”という観点から読み解いた。後編では、海の家のクラブ化問題や危険ドラッグについて、さらにEDMブームのグローバル性まで、音楽と社会に関わるアクチュアルな問題について議論を深めた。 海の家のクラブ化問題 中矢:ところで、去年の夏はテレビなどで「海の家のクラブ化」が社会問題になっているとよく報じられましたよね。そんな海の家で流れているのも、今はEDMが主流なんですかね? 磯部:EDMでもJ-POPでも、とにかくアガるものだったら何でもかかるって感じだと思うよ。クラブ・ミュージックと海の家の関係っていうと、レゲ

    海の家のクラブ化、危険ドラッグ、EDMブーム……磯部涼と中矢俊一郎が語る、音楽と社会の接点
  • 1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

    ということで、OTOTOYにて配信されているクラブ・ミュージックや、マニアックな音源で、記事で紹介しきれなかった音源を約1ヶ月のタームでびしびし紹介しておりますこのコーナー。第2回目でございます。 OTOTOY配信曲だけでなく、最近のクラブ・ミュージックの最新動向や流れもユル優しく説明しておりますので「ちょっと、わかんないけど聴いてみたい」という方も気軽に試聴していってください! 今月もOTOTOYの編集部ボンクラ方面2人から、太っているの(河村)とやせているの(浜)のコーディネートで10枚の新作(+リイシュー数枚)を厳選してオススメしていきますのでぜひともお読みください! ダブステップとテクノ、あとインダストリアル 浜 : つうことで、ここのところはわりとアルバムがどっと出てきたって印象ですね。ってか、河村さん暑くるしいです。 河村 : うるせぇ! 編集家業は太るの! で、題だけど、今

    1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載
  • 第2回「ダンクラを再定義する」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/13 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の第2回。著者のWatusi氏(COLDFEET)が沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASIVE)を迎えて“ダンクラ”にまつわるさまざまなトピックを語り合っています。“果たしてこのはダンクラを再定義するのか?”“「Get Lucky」はダンクラなのか?”“Re-Editは作曲を越えるのか?などなど、今回も盛りだくさんです! 前回は沖野氏のダンクラ観から始まり、ここ数年、フロアのキーワードともなって

    第2回「ダンクラを再定義する」
  • Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー”の記事一覧

    2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド ~シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi(COLDFEET)氏と沖野修也氏による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 最終回「ダンクラは愛にあふれている」 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の最終回。著者でありDJミックスをプレイしたWatusi氏(COLDFEET)が、沖野修也氏(KYOTO JAZZ MA

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー”の記事一覧
  • 第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/06 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi氏(COLDFEET)と沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE)による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』は、DJ/プロデューサーとして活躍するWatusi氏(上の写真左)が1年以上もの時間をかけて書き上げたいわゆる“ダンクラ”のディスク・ガイドです。このと同時にWatusi氏の

    第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」
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