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編集に関するtxmx5のブックマーク (15)

  • 「テープ起こし」の達人・サクラバ姉妹に学ぶ「仕事」の本質

    ジャズ評論家・柳樂光隆、元WIRED編集長の若林恵、そして気鋭のフリー編集者・宮田文久が主催する、編集ライター講座『若柳宮音筆の会』に、特別ゲストとして、普段は決して表舞台に出ることのない「テープ起こし」の達人2人が招聘された。その名も「サクラバ姉妹」。文藝春秋社など並みいるメジャー出版社、メジャー雑誌のインタビューの原稿起こしを手がけ、編集者から「このまま記事にできるほど」と絶大な信頼を集める縁の下の仕事師。そのきめ細やかで、美しい仕事ぶりは、出版業界のみならず、どんな仕事をやる上でもきっと役に立つ。当日の受講者から、3人の若手ライターが、サクラバ姉妹の仕事の核心にあるものは何かを考えた。 仕事の先には必ず「人」がいる 文:半澤絹子 「この原稿自体が、『取材された人そのもの』のようだ」「出来上がってきたものが、そのまま原稿として使える」 これは、ライターやドキュメンタリー作家への評価では

    「テープ起こし」の達人・サクラバ姉妹に学ぶ「仕事」の本質
  • 編集者に原稿送ったらGithubに取り込まれて、修正はPullreqになり、方針はIssueで相談「これだよ、現代の編集は」

    ところてん @tokoroten 某所の原稿をgoogle docsで書いて編集者に送ったら、 勝手にgithubに取り込まれて、 プライベートレポジトリにinviteされ、 編集者がいじりまくった原稿がプルリで送られてきて確認を求められ、 github issueで方針相談 これだよこれ、現代の編集者は 2018-05-09 05:40:41 ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読 ビジネス活用編」 データ分析コンサルゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay… ところてん @tokoroten これが現代の編集者ですよ。 先日

    編集者に原稿送ったらGithubに取り込まれて、修正はPullreqになり、方針はIssueで相談「これだよ、現代の編集は」
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

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  • 型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第15弾に登場するのは、幻冬舎の若き編集者・箕輪厚介。 双葉社時代の与沢翼『ネオヒルズジャパン』(2013年)に始まり、見城徹『たった一人の熱狂-仕事人生に効く51の言葉-』(2015年)などを手掛け、2015年に幻冬舎に入社。昨年は堀江貴文『多動力』、佐藤航陽『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』など、ヒット作を連発した。堀江は「売り方まで編集できる編集者」、幻冬舎の社長でもある見城は「編集者の天才」と、彼のことを手放しで絶賛している。 編集以外にも、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、「NewsPicksアカデミア」の立ち上げ、企業のコンサル / プロデュースなど、数多くの仕事をこなし、昨年10月には自らの会社「波の上商店」を設立。さらには、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社「株式会社エク

    型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA
  • ハマザキカク(珍書プロデューサー) - 珍書プロデューサー・ハマザキカクはいかにして生まれたか | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方・つくられ方を、その人の棚、読書遍歴、に対する考え方などからひもといていくインタビュー。今回のゲストは数々の「珍書」を世に送り出し、珍書プロデューサーとして名高いハマザキカクこと編集者の濱崎誉史朗さんです。ご自身も『ベスト珍書』を2014年9月に上梓され、ますますご活躍されております。 濱崎さんはなぜ「珍書プロデューサー」になったのか。その経緯を中心に、企画力の秘密にも迫りました。 ハマザキカクはなぜ珍書プロデューサーになったのか ――  『ベスト珍書』を拝読しましたが、こんなにおかしくておもしろいがあるのかと驚きました。珍書プロデューサーとして活動されていますが、なぜ今のようなポジションになっていったのでしょうか。まず、その経緯をお聞きしたいです。 濱崎誉史朗(以下、ハマザキ)  新卒でIT会社勤務をしていました。そこから転職して編集者になろうと

    ハマザキカク(珍書プロデューサー) - 珍書プロデューサー・ハマザキカクはいかにして生まれたか | 特集!あの人の本棚
  • ブログ記事一覧|漫画の編集者Mのブログ

    漫画の編集者Mのブログ長い間、漫画編集者をやって来ました。少女漫画から少年、ヤング、青年、女性まで、ほぼ全てのジャンルの作品を担当。このブログが漫画家を目指す皆さんに少しでも役に立てばと祈っています。

  • 校正 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年4月) 校正(こうせい、英語: proofreading)は、印刷物などの字句や内容、体裁、色彩の誤りや不具合を、あらかじめ修正すること。校合(きょうごう)ともいう。 出版にあたっては、印刷に先立って仮刷りを行い、それと原稿の内容を突き合わせ、誤植や体裁上の不備を正す。文字や数字ばかりでなく、デザインや発色の確認も行い、特に発色の確認を行う校正を色校正(いろこうせい、色校〈いろこう〉)という[1]。 かつて「校正」の語は古典作品の写(原文が存在している場合は原文)と別の写(異)を照合する「校訂」の意味でも使われた。 なお、修正後の原稿を二校と呼ぶことがあるが、二稿という語は誤りであるので注意を要す

  • 誤植 - Wikipedia #定着した誤植

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2008年3月) 雑多な内容を羅列した節があります。(2013年8月) 誤植(ごしょく)とは、印刷物における文字や数字、記号などの誤りのこと。 特に、企業名・商標・人名をはじめとする固有名詞や、数字の位取りの誤植が起こると、大きな問題となることがある。 もともとは活版印刷や写真植字で間違った活字を植字してしまうことを指したが、転じて印刷物全般やウェブサイト上の誤字や脱字、衍字についても「誤植」と呼ばれることがある。 概要[編集] あるスーパーの値札における誤植。「ラブライブ!」と書かなければならないところが「ラブラブ」になっている。 「おつまみ」のメニューであるが、画像下部の文章では「おつまみ」とするべきところを「おつみま」になっている。 当

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  • 編集者って何の仕事をする人なんだ。

    ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か

    編集者って何の仕事をする人なんだ。
  • バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days

    2014年をふりかえって、Web界隈では「バイラルメディア」って言葉をよく聞いた。 しかも、年頭はまだ「海外で話題の新しいメディア形態」というポジティブな扱いだったきがするんだけど、雨後のタケノコのように国産バイラルメディアが登場して、そのいくつかがパクり記事やデマ記事を拡散・炎上して「バイラルメディアはゴミか?」という評価にまで急降下するというアクロバティックな展開には、個人的に流行語Web大賞あげてもいいくらいなんじゃないかとおもう。 こういったバイラルメディアのパクりやデマ記事の問題は、おそらくだけどそれぞれの媒体にちゃんとした編集者がいないのか、いたとしても何らかの理由でちゃんと機能していないのが原因だろうなと思っている。いや、とくに編集者という職務じゃなくてもいいのだけど、ようは「編集」という作業がされていないってことなんだろうとおもう。 そもそも「編集という作業」といま何気なく

    バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days
  • DOTPLACE

    気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...

    DOTPLACE
  • ヤフーのニュースはお断りしています:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

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  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
  • 鈴木茂×大久保潤×門松宏明『編集者にとって、本とは』: ジュンク堂書店Podcast

    ジュンク堂書店の店頭で行われているトークセッションやイベントなどを配信するポッドキャスト(ベータ版)です。 *予告なく終了する場合がありますのでご了承下さい。 iTunes Storeでも公開されました!iTunesをご利用の方は、このページから iTunes - Podcast - ジュンク堂書店「ジュンク堂書店Podcast」 「iTunesで見る」をクリックし、「無料購読」をクリックすると登録できます。 送料無料、最短当日出荷の丸善&ジュンク堂ネットストア もぜひご利用下さい ※このトークセッションの配信は終了しました。 2013/8/15収録 編集者が選ぶフェア・いま・何を読むべき時代にきているのかー」開催記念 鈴木茂(アルテスパブリッシング・代表) 大久保潤(メディア総合研究所・編集) 門松宏明(commmons: scholaシリーズ・編集) 写真が多めの音楽雑誌や美術画集を

    txmx5
    txmx5 2013/09/15
    お、あとで聴こう。面子的に音楽誌の話題が多いのかな
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