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表象とメディアに関するtxmx5のブックマーク (1)

  • 「ラッセンという過剰さ」に至るまで - 凸と凹の間

    初めてお会いしたのは、武蔵野美術大学芸術文化学科での担当科目「メディアと表現」の打ち上げだった。待ち合わせたお店へ入った途端に起立して名前を名乗られたので、随分と丁寧な方だなと思った。それからは韓国料理べながら、「ツイッターのアカウントを使い分けるなんて当たり前ですよ〜」的なお話を伺い、「素直に生きられない時代になったねぇ」と笑い合ったものである。 その翌年の夏に東京・日橋のCASHIで「ラッセン展」(http://cashi.jp/lang/ja/exhibition/1150.html)という展示の案内を頂き、初日にお邪魔した。なんかよくわからないけど面白そうだと思って足を運び、実際にとても面白かった。ラッセンとそれぞれの作品を対比させることで、「私たちは何をいかに見ているのか?」を問い直すような展示になっていて、なんというか、展示そのものが批評になることもあるんだなぁと思ったの

    「ラッセンという過剰さ」に至るまで - 凸と凹の間
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