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ブックマーク / qetic.jp (83)

  • 追悼 A$AP Yams 10年代USヒップホップシーン最重要人物の死 | Qetic

    追悼 A$AP Yams 10年代USヒップホップシーン最重要人物の死 USAショックス | 2015.02.09 Mon 1月18日、エイサップ・モブの創設メンバー、エイサップ・ヤムズ(26)死亡のニュースが世界中に伝えられた。 「自殺? 他殺?」 「オーバー・ドーズに違いない」 「いや、睡眠中に無呼吸状態になった事が原因だ、奴は<コーチェラ>でも寝ている間に汚物が喉に詰まって死にかけたからな」 あまりに早すぎる死に、インターネット上では様々な憶測が飛び交った。メンバーはそうした憶測を否定しているが、死因について未だ警察からの公式発表はない。そして死亡から一週間後、ヤムズの告別式は行われた。それはこの街のラップスターであり、同じく若くして命を失ったノトーリアス・B.I.Gと同じ葬儀場で行われた。 エイサップ・ヤムズ 1988年11月18日、ドミニカンの母と、プエルトリカンの父の間に生まれ

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    txmx5
    txmx5 2015/05/17
    "ヤムズはこの頃、仲間達と共に車でニューヨークの夜を走っている際、突然ラジオから流れ始めたロッキーの楽曲を耳にし、涙を滲ませたという。"
  • US激震!韓国人ラッパーKeith Apeの衝撃ライブに潜入 | Qetic

    US激震!韓国人ラッパーKeith Apeの衝撃ライブに潜入 USAショックス | 2015.05.15 Fri 満員のオーディエンスで身動きが取れないほど混雑したステージ前は汗とウィードの臭いで充満していた。4月7日、ニューヨークの老舗ライブスペースSOB’sで行われたパーティーは2組のライブを終え、その盛り上がりは頂点に達していた。すると突然、入り口から数十人に及ぶ集団が満員のフロアに勢い良くなだれ込んできた。混雑する客と煙をかき分けて次々とステージになだれ込む集団に会場は一時騒然となる。そして物々しい雰囲気の中、集団と共に一人の男がステージに立つと満員のオーディエンスは狂喜乱舞した。金髪に染めた髪をなびかせ、顔をマスクで覆うミステリアスな男。アジアのヒップホップをネクストステージに上げた韓国出身のラッパーKeith Apeの登場だ。まずはフロア中にどよめきが走った衝撃のライブ映像を見

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  • block.fm公式アプリ公開!音楽ストリーミング配信を本格スタート | Qetic

    block.fm公式アプリ公開!音楽ストリーミング配信を格スタート Tech | 2015.05.11 Mon ダンスミュージックの総合情報サイト・block.fmが、クラブミュージックラバーを始めとする全ての音楽ファンに向けたミュージックアプリ「block.fm」を 2015年5月8日(金)より公開しました。block.fmとしては初のオフィシャルアプリとなります。 国内外のTOP DJが送る約50番組。無料ラジオ試聴機能 ☆Taku Takahashiを始めとする、国内外の著名DJによるラジオプログラムを約50番組配信。生放送のプログラムはON DEMAND配信でも聴取可能。全ての番組は無料で配信しています。 Twitter、トラックリストが同期したプレイヤービュー プレイヤーは Twitter のタイムラインと同期。#blockfmを付けて

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  • 【イルリメ寄稿】Young Fathers新作は “ネット以前/以後どちらの人間として生きるかのきっかけに” | Qetic

    【イルリメ寄稿】Young Fathers新作は “ネット以前/以後どちらの人間として生きるかのきっかけに” Music | 2015.04.10 Fri フリー・ミックス音源で世界中の注目を集め、あのオルタナ・ヒップホップ・レーベル〈Anticon〉がBaths以来の大型契約を交わしたエジンバラのヒップホップ・クルー=ヤング・ファーザーズ。昨年(2014年)には、FKAツイッグスやデーモン・アルバーンなどの最有力候補を抑え、デビュー作にして英国で最も権威のあるマーキュリー最優秀アルバム賞の栄冠を手にし、衝撃と共にシーンに登場した。そんな彼らの最新作『ホワイト・メン・アー・ブラック・メン・トゥー』が4月4日(土)にリリースとなった。前作で全編通して漂っていたダークさは少しだけ鳴りを潜め、新作はどの楽曲もポップネスを感じられる作品に。彼らの持ち味である、激しい動悸をひきおこすようなスリルさも

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  • 【インタビュー】イルリメが訊く! 今話題のエジンバラ出身ヒップホップ・クルー、Young Fathersとは。 | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】イルリメが訊く! 今話題のエジンバラ出身ヒップホップ・クルー、Young Fathersとは。 【インタビュー】イルリメが訊く! 今話題のエジンバラ出身ヒップホップ・クルー、Young Fathersとは。 Interview | 2014.04.04 Fri フリー・ミックス音源で世界中の注目を集め、<SXSW2013>の圧倒的なライブパフォーマンスで話題をかっさらったスコットランドのエジンバラ出身のヒップホップ・クルー、Young Fathers(ヤング・ファーザーズ)。世界各地でブレイクを果たしているCHVRCHES(チャーチズ)までもが再三に渡り彼等へラヴコールを送るなど、計り知れない可能性を持つ彼らに、今回インタビューを行った。 インタビュアーには、ラッパー/トラックメイカー/DJ/作詞家/プロデューサーと多くの顔を持ち、独特の

    【インタビュー】イルリメが訊く! 今話題のエジンバラ出身ヒップホップ・クルー、Young Fathersとは。 | Qetic
  • 『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic

    クリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』はイラク戦争に4度にわたって遠征、アメリカ軍史上最多160人以上を射殺した伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生を元に、残酷な戦場と幸せな家庭の狭間で精神が崩壊していく男の葛藤を描いた作品だ。現在日でも大ヒット上映中の作だが、稿では映画では触れられなかったクリス・カイルを殺害した元海軍兵のエディー・レイ・ルース(以下ルース)の半生について書きたいと思う。決して多くは語られない伝説のスナイパー殺人事件の背景、そこにはアメリカが抱えるもう一つの闇があった。 エディー・レイ・ルース(27) 1987年、テキサス州で生まれたルースはダラス郊外の小さな町で3歳年上の姉と共に教育熱心な両親の下で育った。母親が小学校の教員助手だった事もあり、整った環境の中で教育を受けていたルースは、この地で幼少期を過ごす多くの少年達と同様、父親から猟銃の

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  • 電気グルーヴ、“Fallin’ Down”発売記念、オフィシャル・ツイッター企画がスタート! - Qetic

    電気グルーヴ、“Fallin’ Down”発売記念、オフィシャル・ツイッター企画がスタート! Music | 2015.02.23 Mon ドラマ・タイアップとして既に話題を集めている2月25日(水)発売の電気グルーヴ2年振りのニューシングル“Fallin’ Down”の発売を記念し、電気グルーヴ・オフィシャル・ツイッター・アカウントにて初となるツイッター企画がスタートする! 電気グルーヴ・オフィシャル・ツイッター・アカウント<@DENKI_GROOVE26>とハッシュタグ<#電気グルーヴのフォリダン>、「Fallin’ Down」の感想、全てを一度に呟いた人の中からスタッフによる独断と偏見で選び“Fallin’ Down”オリジナル・ステッカー & ポスターが貰えるようだ。是非独創的かつ個性溢れる感想を呟いてみてはいかがだろうか! 昨年10月にミュージックステーションに出演した際も大盛り

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  • 【まとめ】2014年のアルバム年間ベストは?メディアのランキングを総括! アノ人が選ぶベスト10も! | Qetic

    TopMusic > 【まとめ】2014年のアルバム年間ベストは?メディアのランキングを総括! アノ人が選ぶベスト10も! 【まとめ】2014年のアルバム年間ベストは?メディアのランキングを総括! アノ人が選ぶベスト10も! Music | 2014.12.16 Tue 「もぅ~いくつね~る~とぉ~お正月~♪」だなんて、気がつけばもうそろそろ2014年も終わりを迎えますね……。 しかしこの時期、音楽ファンにとって楽しみなのが各メディアのアルバム年間ベストですよね! そこで、主要海外メディアの年間ベストを、Webや雑誌など各媒体別でまとめてみました。ランキングを見て、それぞれの作品に思いを馳せ、今年の振り返りを行うなんて粋なことをしてみてはいかがでしょうか。 また最後にはアノ人が選ぶ年間ベストTOP10も載っているのでそちらもお見逃し無く! 【2014】年間ベスト・アルバム!(Web部

    【まとめ】2014年のアルバム年間ベストは?メディアのランキングを総括! アノ人が選ぶベスト10も! | Qetic
  • 【インタビュー】園子温 × 清野菜名、“TOKYO”という街への不安と期待 | Qetic

    【インタビュー】園子温 × 清野菜名、“TOKYO”という街への不安と期待 Interview | 2014.08.27 Wed 物が溢れ、価値観が多様化するこんな世の中だからこそ、理屈抜きにただ単純に「面白い」とか「くだらない」と思える映画はひと際輝く。そんな所とは一見離れた場所にいる監督・園子温の新作『TOKYO TRIBE』はまさにかつて“娯楽”の中心だった映画の原点に立ち返るような作品となっている。 原作は90年代ストリートカルチャーを牽引した井上三太による作品『TOKYO TRIBE2』。鈴木亮平、佐藤隆太、窪塚洋介、竹内力、中川翔子といった豪華キャストはもちろんだが、作のオーディションで選ばれた北海道のラッパーYOUNG DAIS(主演/海役)を始め、MC漢、D.O、ANARCHYとリアルなラッパー勢が登場し、しかも全編セリフがラップで奏でられる。そして、“世界初のバトル・ラ

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  • 【特集】音楽シーンの新たなる女帝か? 神秘的なFKA twigsに迫る | Qetic

    【特集】音楽シーンの新たなる女帝か? 神秘的なFKA twigsに迫る Music | 2014.08.15 Fri 2014年は「インディーR&B/オルタナティヴR&B」と呼ばれる次世代R&Bアーティストたちの快進撃が止まらない! ザ・ウィークエンドやフランク・オーシャン、ケレラなどの活躍を経て、サム・スミス、バンクス、サンファ、ケンドリック・ラマーのレーベル・メイトSZAなど……オルタナティヴなR&Bの波はいよいよシーンのど真ん中に上陸。彼/彼女たちはアリーヤ、ディスティニーズ・チャイルド、ケリス、ディアンジェロなどミレニアム期に活躍したモダンR&Bアクトの音にベース/ビート・ミュージックなど様々な要素を融合させ、フレッシュな音楽を作り出している。そして、その中でも破格の注目を集めているのがFKAツイッグス。 デビュー前からロードを筆頭にアルーナジョージ、カリブー、T・ペインなどが次々

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  • 【インタビュー】高橋幸宏、形態が異なる2バンド“In PHASE”と“METAFIVE”について語る | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】高橋幸宏、形態が異なる2バンド“In PHASE”と“METAFIVE”について語る 【インタビュー】高橋幸宏、形態が異なる2バンド“In PHASE”と“METAFIVE”について語る Interview | 2014.07.23 Wed サディスティック・ミカ・バンド、イエロー・マジック・オーケストラ(以下、YMO)のメンバーとして70年代から80年代にかけてテクノにおけるドラムを確立、世界のビートを牽引し、内外に無数のフォロワーを生み出した高橋幸宏。ソロ・アーティストとしてもこれまでに23枚のアルバムをリリース。そのソング・ライティングの世界観は常に個人と時代の関わりを表しており、幾多の名曲は若いミュージシャンに愛され続けている。昨年、アルバム『LIFE ANEW』をリリース。レコーディング・メンバーには意外にも元スマッシング・パン

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  • バトルス、4年の沈黙を破り3rdアルバムと共に来日決定! | Qetic

    バトルス、4年の沈黙を破り3rdアルバムと共に来日決定! Music | 2015.08.03 Mon USオルタナティヴ・シーンで活躍してきたミュージシャンが集結したスーパーバンド、バトルス(BATTLES)。その独創的なアイデアとサウンドは、それまでのロックの概念と常識を遥かに超越し、ミュージシャン達、音楽ファン達に強烈な衝撃を与えてきた。衝撃の1stアルバム『Mirrored』をリリースした2007年には、<フジロック>に初出演し、入場規制となるなど今でも語り継がれる伝説のステージを披露。その後行われたツアーも全6公演を完全ソールドアウト。2ndアルバム『Gloss Drop』をリリースした2011年には、<SonarSound Tokyo>、<フジロック>、単独ツアーと3度来日。<フジロック>ではグリーンステージで圧巻のライブを披露した。 そして2015年、4年振りとなる正に待望の

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  • 石橋英子、最新作のアートワークは映像的な音の世界がヴィジュアルでも美しく表現 | Qetic

    石橋英子、最新作のアートワークは映像的な音の世界がヴィジュアルでも美しく表現 Music | 2014.02.12 Wed 石橋英子、シカゴの名門レーベル〈DragCity〉からの世界デビュー後、初となるオリジナル・アルバム『car and freezer』の全貌が公開されました! 2013年11月、その前年にリリースした『imitation of life』がシカゴの名門レーベル〈DragCity〉からもリリースされ、米New York Timesや英Guardianなど海外の主要メディアでも取り上げられるなど、彼女の底知れぬ才能はいよいよ海の向こうでも話題となりました。世界中から多くの期待が高まる中完成した最新作は、彼女が思い巡らすポップ・ミュージックを追求した完成度の高い作品に仕上がっています。最先端且つ、前衛的なアプローチにチャレンジし続け、それが今では考えられないほどの大ヒットと

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  • 【インタビュー】石橋英子、初の英語詞にも挑戦した新作について、自身のニ面性について語る | Qetic

    【インタビュー】石橋英子、初の英語詞にも挑戦した新作について、自身のニ面性について語る Interview | 2014.03.14 Fri ──歌作りって、言葉と歌と自分、その関係性を探す旅のようなものだなって── 取材中に言っていた石橋英子のその言葉がとても印象的だった。ミュージシャンの創作や人生が旅のようなものであるとしたら、こうして僕たちに届く作品というのはそんな果てなき旅の途中で送られてくる手紙のようなものなのかもしれない。そんなことを思いながら封をあけた石橋英子の最新作『car and freezer』。そこには過去に聴いた彼女のどの作品とも違う新たなサウンドスケープが広がっていた。 シンガーソングライター、プロデューサー、マルチ・プレイヤーなど、いくつもの顔を持ち、最近ではジム・オルークのバンド・メンバーをはじめ、前野健太、OGRE YOU ASSHOLE、七尾旅人など数々の

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  • 【インタビュー】Kyoka「私はビートやベースが、イコール“曲”だと思っているフシがある」 | Qetic

    【インタビュー】Kyoka「私はビートやベースが、イコール“曲”だと思っているフシがある」 Interview | 2014.03.17 Mon 「低音なんです」とKyokaは言う。「高い音はしかたなく出してる。低音をもっと聞こえるようにするために高い音を出してるんです」と。〈raster-noton〉初となる女性アーティストとして耳目を集める、Kyoka待望のニュー・アルバム『IS(Is Superpowered)』がリリースされた。アルバムには、これまでに彼女のライヴを目にしたことがある者ならばきっと誰もが体験しているにちがいない、過激にフィードバックされた低音の壁に対峙するような感覚と、スタジオ作品ならではのしなやかさと艶やかさが同居している。アグレッシヴでエキセントリックで、そしてある種の過剰さ(こここそが彼女が〈raster-noton〉に迎え入れられた理由だろう)に貫かれている

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  • 【まとめ】今さら聞けない「ジューク/フットワーク」のコト。〈Hyperdub 10〉イベント予習編! #Juke #Footwork | Qetic

    TopMusic > 【まとめ】今さら聞けない「ジューク/フットワーク」のコト。〈Hyperdub 10〉イベント予習編! #Juke #Footwork 【まとめ】今さら聞けない「ジューク/フットワーク」のコト。〈Hyperdub 10〉イベント予習編! #Juke #Footwork Music | 2014.01.30 Thu 「ジューク/フットワーク」。シカゴで生まれたこの新たなジャンルがここ数年、ジワジワと世界のクラブ・ミュージック・シーンを浸している。BPM160(※BPM=1分当たりのビートの数で160というのはものスゴく早い!)の三連譜などを多用するトリッキーなリズム=Juke(ジューク)に合わせ、ダンサー達は足技を中心にした高速ダンスを踊る=Footwork(フットワーク)。この新しいミュージック、並びにダンスのフォーマットは、新しいながらもその歴史と混血具合が、

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  • J-POP DJイベント<(有)申し訳ないと>が幕を下ろした理由、そして新たに<The 男子音楽厨房>をスタートさせたワケとは? | Qetic

    TopMusic > J-POP DJイベント<(有)申し訳ないと>が幕を下ろした理由、そして新たに<The 男子音楽厨房>をスタートさせたワケとは? J-POP DJイベント<(有)申し訳ないと>が幕を下ろした理由、そして新たに<The 男子音楽厨房>をスタートさせたワケとは? Music | 2014.03.27 Thu text by Michelle Sorry(ex.ミッツィー申し訳) 序章 1996年、単なる地方都市・宇都宮で始まったJ-POP DJ PARTY<(有)申し訳ないと>が2013年12月末に全国10ヶ所で開催された<(有)申し訳ないと>FINAL TOURを持って終了しました。現在クラブシーンでJ-POP DJが幅を利かせてしまっている状況や、もし<(有)申し訳ないと>が無かったら、生まれていない曲や関係したアーティストの成功や失敗にも大きく絡んでしまってい

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  • 【最速レビュー】Burial(ブリアル)覚醒!何故か新作を“エヴァンゲリオン”に例えてレビューしてみた | Qetic

    TopMusic > 【最速レビュー】Burial(ブリアル)覚醒!何故か新作を“エヴァンゲリオン”に例えてレビューしてみた 【最速レビュー】Burial(ブリアル)覚醒!何故か新作を“エヴァンゲリオン”に例えてレビューしてみた Music | 2013.12.11 Wed アラフォーにして今更ながら『エヴァンゲリオン(以降、エヴァ)』にハマっている・・。謎の大災害”セカンド・インパクト”後の日を中心とした世界を舞台に、巨大な人型兵器”エヴァ”のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、新たなる首都、第3新東京市に襲来する謎の敵=”使徒”との戦いを描く庵野秀明監督の有名アニメーションである。当時はその斬新なストーリーが物議を醸して社会現象にまでなり、周りがどんなに騒ごうが見向きもしなかったのが、とある取材で観る機会を得てから10日間余りでテレビ版~劇場版まで一気に観て完全に虜になっ

    【最速レビュー】Burial(ブリアル)覚醒!何故か新作を“エヴァンゲリオン”に例えてレビューしてみた | Qetic
  • 【噂の真相まとめ】ジャングル界の革命家Congo Nattyとは果たして何者なのか?【コンゴ・ナッティ】 | Qetic

    TopMusic > 【噂の真相まとめ】ジャングル界の革命家Congo Nattyとは果たして何者なのか?【コンゴ・ナッティ】 【噂の真相まとめ】ジャングル界の革命家Congo Nattyとは果たして何者なのか?【コンゴ・ナッティ】 Music | 2013.07.05 Fri ヤーマン! 夏い季節がやってきて、そんな季節に合う音楽をお探しのアナタ! そんなあなたの心をラスタ色に染める革命的な音楽がアリマス! その名も「ジャングル」。おっ、懐かしいとタンスに網シャツをしまっているアナタに、何ソレ?というヤングなアナタ。まずは簡単に説明を、、「ジャングル」とは90年代に生まれた音楽ジャンルで、ターンテーブルの回転数を誤ってならしてしまったのを面白がり、それを音楽に仕立て上げたレゲエDJたちが祖先とされます。ドラムのループを倍速のピッチで再生する高速で複雑なリズムと、太くて低いベース音が

    【噂の真相まとめ】ジャングル界の革命家Congo Nattyとは果たして何者なのか?【コンゴ・ナッティ】 | Qetic
  • 【特集】ディスクロージャー&アルーナジョージ来日決定記念! オルタナティヴR&Bの魅力と可能性を紐解く…!! NYライヴレポもお届け。 | Qetic

    TopMusic > 【特集】ディスクロージャー&アルーナジョージ来日決定記念! オルタナティヴR&Bの魅力と可能性を紐解く…!! NYライヴレポもお届け。 【特集】ディスクロージャー&アルーナジョージ来日決定記念! オルタナティヴR&Bの魅力と可能性を紐解く…!! NYライヴレポもお届け。 Music | 2013.07.08 Mon いま、もっとも面白い音楽といえば、間違いなくR&Bだ。何を今さらと思われる読者もいるだろうが、誰もがラップトップとインターネットを操れるようになった現代のR&Bシーンは、既存のシステムにとらわれることがなく、大御所プロデューサーの力を借りる必要もない。カナダが誇る屈指のエンターティナーことドレイクも、そのドレイクに見初められたザ・ウィークエンドも、グラミー受賞アーティストとなったフランク・オーシャンも、成功のきっかけはフリー・ダウンロードのミックステ