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ブックマーク / ki-ft.com (2)

  • 【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉

    【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉 By: 坂 哲哉 2016/08/04 カテゴリー: Interview Tags: SENYAWA, 内橋和久 【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉 瀬戸内国際芸術祭2016・犬島パフォーミングアーツプログラムとして、アルタードステイツや超即興などでギターをかきならす一方で、国内唯一のダクソフォン奏者として活躍する即興音楽の探求者、内橋和久が『犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago』を始動させる。このプロジェクトは、ジャワ島のジョグジャカルタを拠点とし、現地の呪術や霊性の宿る民族音楽を基としながらも、そこにアヴァンギャルドな手法を織り込むことで、サイケデリック・ミュージックや実験音楽の範疇を

    【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉
  • 【コラム】県外就業率1位の『ベッドタウン』奈良県にあるレコード店「django」 | ki-ft

    「レコードストアデイ」の認知度が年々高くなり、都会のレコードショップでは、インストアイベントや限定版レコードの販売など、魅力的なコンテンツで、多くの音楽ファンで賑わうことがしばしばあるそうだ。渋谷ではHMVのレコードショップが8月にオープン。その華やかな一面を見る一方で、地方都市では閑古鳥が泣き続け、惜しまれながらもシャッターを降ろす個人レコード店が後を絶たない。 奈良の中心街で営業中の「django(通称ジャンゴ)」も明日をも知れぬ不安の中、離れ小島のようにぽつんと客人を待っている。 ジャンゴのある「飯殿センター街」は古い歴史を持ち、アーケードを抜けると、人気スポット「ならまち」に繋がっており、週末には若い観光客や外国人も多く行き交う、近鉄奈良駅から徒歩10分ほどの好立地。とは言うものの、終日、夜8時を過ぎると一気にシャッターがしまり、人通りもぱったりと無くなるその光景は世紀末さながら

    【コラム】県外就業率1位の『ベッドタウン』奈良県にあるレコード店「django」 | ki-ft
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