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ブックマーク / www.1101.com (23)

  • MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) ...And SECRET GUEST 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スー

    MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1) 「クソどうでもいい仕事」が増殖している。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞

    1965年生まれ。大阪府立大学教授。 専攻は社会思想、都市史。 著書に『通天閣─新・日主義発達史』 『完全版 自由論:現在性の系譜学』、 『暴力の哲学』(ともに河出文庫)など。 デヴィッド・グレーバー氏の著作は 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (岩波書店) 『官僚制のユートピア』 『負債論─貨幣と暴力の5000年』(以上、以文社) の翻訳をおこなう(共訳・監訳を含む)。 訳書としてはほかに、マイク・デイヴィス 『スラムの惑星―都市貧困のグローバル化』 (共訳、明石書店)など。 酒井 ありがとうございます。 ── ただ普段からこういったを 読み慣れているわけではなかったので、 自分が正しく内容を理解できているかどうか、 やや自信がなかったんですね。 また周りに「興味はあるけど読めてない」 という人も何人かいて。 それでこのについて、詳しい方による 初心者向けの解

    1) 「クソどうでもいい仕事」が増殖している。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。

    細野晴臣を褒めたりない。
  • 第1回 水俣病は終わっていない。 | 撮影15年、編集5年、出来た映画が6時間。『水俣曼荼羅』 エベレストのような原一男監督の仕事 | 原一男 | ほぼ日刊イトイ新聞

    正確には「6時間12分」です。 しかも、途中2回の休憩をはさむため、 映画館に入って出るまで、 だいたい7時間くらいかかります。 原一男監督は、そんな大作を 15年かけて撮り、 さらに5年をかけて編集していました。 テーマは、水俣病。 この映画には、奥崎謙三さんのような 「スター」は出てきません。 でも、7時間後の自分は、 スクリーンに映る「ふつうの人々」の 大ファンになっていました。 重い題材であると同時に、監督らしい 「楽しい、おもしろい」作品でした。 監督ご人に、たっぷりうかがいます。 担当は、ほぼ日の奥野です。 >原一男さんのプロフィール 1945年6月、山口県宇部市生まれ。東京綜合写真専門学校中退後、養護学校の介助職員を勤めながら、障害児の世界にのめり込み、写真展「ばかにすンな」を開催。72年、小林佐智子とともに疾走プロダクションを設立。同年、障害者と健常者の「関係性の変革」を

    第1回 水俣病は終わっていない。 | 撮影15年、編集5年、出来た映画が6時間。『水俣曼荼羅』 エベレストのような原一男監督の仕事 | 原一男 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    土井 わたしね、けっこうあちこちで お店をオープンさせているんです。 それはとにかく 「しろうとを集めて、新しいお店を作る」 ということをやってるんですね。 糸井 しろうとばっかりですか。 土井 はい。下手に技術があると 自分がしたいことしかしませんけど、 しろうとって真面目だからキチッとするんです。 余計なことをしませんし。 そうすると、たとえばとんかつ屋だとして、 おいしい揚げ方は1週間もせずできる。 そして同時に‥‥というか それ以上に大事なのが掃除など管理のことで、 しろうとはそこもちゃんとやります。 そうすると気持ちのいい店になるんですね。 糸井 つまり、お店をつまらなくするのは 扱いに困る「自称料理人」というか。 土井 料理人がいるとリーダーになってしまって、 その人以上のものができないんです。 パートのおばちゃんの中にも ほんとは漬物名人みたいな人がいるんです。 だけど料理

    家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    New ニンテンドー3DS専用 バーチャルコンソール(過去のゲームの配信サービス)で、 『MOTHER2』が遊べるようになりました! つまり、New ニンテンドー3DSを持っている人は、 いますぐ『MOTHER2』を ダウンロードしてプレイすることができます。 それを記念して、これまで「ほぼ日」に掲載した 『MOTHER2』のコンテンツと、 いろんな人の「『MOTHER2』のことば」を紹介します。 「久々にやってみよう!」の人も「はじめて遊びます」の人も、 ぜひ、読んでみてくださいね。たくさん、ありますよー。 ※今回、『MOTHER2』がダウンロードして遊べるのは、 New ニンテンドー3DS、New ニンテンドー3DS LLのみです。 DSや3DS3DSLL、2DSではダウンロードすることができません。 New ニンテンドー3DSシリーズは、きせかえプレートに対応していたり、 体右の

    『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 白いシャツをめぐる旅。2020 わたしのマスターピース。

    洗濯したての白いシャツを着たときの、 あの「しゃん!」とした気持ちを、 とくべつなことじゃなく、 カジュアルに、いつものこととして、たのしみたい。 そんな気持ちではじめたこの旅も、 ことしで6年目になりました。 伊勢丹新宿店のバイヤーのかたがたと組んで、 「いま」着たいシャツを探すこと。 そして、オリジナルのシャツをつくること。 10のブランドと組んだ2020年の 「白いシャツをめぐる旅。」のキーワードは、 ゆったり&ユニセックス、 そしてオリジナルのシャツのテーマは、 「フィジカル」です。 まずはコンテンツをたっぷりと。 そして、「ほぼ日」と伊勢丹新宿店での “白いシャツのお店”も、もちろん、ありますよ。 (くわしくはこのページの最後でお知らせします。) どうぞ、ご期待くださいね。

    白いシャツをめぐる旅。2020 わたしのマスターピース。
  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「また会おう」岩田聡さんへ ほぼ日刊イトイ新聞 - postman@1101.comから。

    2015年7月11日、 任天堂社長で「ほぼ日」の電脳部長、 岩田聡さんが、逝去されました。 「ほぼ日」ができる時から関わってくださり、 何度もコンテンツにご登場いただき、 ずっと、陰に表に、 「ほぼ日」を支え続けてくださいました。 公式の発表があってから、 「ほぼ日」にはたくさんの メールが届き続けています。 その日の「今日のダーリン」とともに、 ほんの一部ですが、 みなさんのメールをご紹介いたします。 ・どんな別れのときにでも、 「また会おう」と言えばいいのだと思う。 ともだちだから、また、会う。 それはちっともおかしくない。 うん。また会おうや。 ずいぶんと遠くまで旅に行くんだって。 もっとずっと先の予定だったのにね。 いちばん似あう服を着て、 「急のことですみません」と、 ことばには出さないけれど、そう言ってた。 じぶんのことは、なんでも後回しにして、 ずっといつも、だれかの助けにな

  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • 「MOTHER」のうれしいニュース - ほぼ日刊イトイ新聞

    とつぜんですが、ニュースです。 『Earthbound』の名前で海外でも親しまれている ゲームソフト『MOTHER2』に続き、 日6月15日(月)の10時から シリーズ第1作『MOTHER』の英語版が WiiUのバーチャルコンソール上に登場しました! 第1作の英語版の名前は 『Earthbound Beginnings』といいます。 詳しくは任天堂のサイトをご覧いただけたらと思いますが、 実はこちら、海外MOTHERファンの方々にとっては まだかまだかと待ちつづけられていた まさに「待望のビッグニュース」なんです。 (これまで英語では、シリーズ3作のうち、 『MOTHER2』しか遊ぶことができませんでした) 同時に、日MOTHERファンにとっても うれしいニュースがひとつあります。 バーチャルコンソール上では、 もともとの『MOTHER』(日語版)の配信が 日よりスタートしまし

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 総武線猿紀行

    歯医者さんの、というか、 元「ハルメンズ」のというか、 「パール兄弟」のというか、 NHKでよく見るあの、というか、 サエキけんぞうさんが、 「連載しまーす」と手をあげてくれた。 「総武線まわりの何か」が、ずっと書きたかったらしい。 そんなん、ふつうの雑誌に 書くスペースあるとも思えないし、 この、メディア界の山林、埋め立て地、宝塚、八郎潟である 「ほぼ日刊イトイ新聞」でやるしかないでしょう! さぁ、GSでもテクノでもばーさんでも宇宙論でも、 なんでもかんでもだしてくれぇええ! 総武線猿紀行第299回 「ジ・エンドへのカウントダウン いよいよラスト前」 ゲスト:巻上公一さん(ヒカシュー) 超超お久しぶりですいません! ラスト前です! サエキけんぞうは、1980年、YMOをはじめとする ニューウェイヴ・ムーブメントの中 「ハルメンズの近代体操」でデビュー。 その先輩が、近田春夫プロデュースで

    txmx5
    txmx5 2014/09/26
    “サエキけんぞう”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 総武線猿紀行

    総武線猿紀行第84回 「追悼ピチカート・ファイヴ! の巻 その4」 鈴江インクスティックのピチカート公演も、 集まったファンの様子に未来を感じさせたが それ以上に「渋谷系」の到来を感じたのは、 ピチカートファンクラブをやっていた サバービア・ファクトリー~中古レコードを徹底的に 追及するCIAのような方々の集まり~ (現カフェ・アプレミディ)の プロデューサーである橋徹君のイベントである。 それは今は亡き渋谷DJバーインクスティックで行なわれた。 このイベントは小西君はもちろんのこと フリッパーズギターの2人が出演したことが忘れられない。 小沢健二、小山田圭吾の二人が、ピチカートファイヴや 思い出せないほど多数のDJと共に、 公にファンと時間を過ごしたのは このときが最初で最後ではないか? と思う。 小西君のレコード棚は急速に膨張を続けていたが、 それはこのとき集まったすべての人(ファン

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    ソフトを生みだす方法(作品を生む秘訣)って何だろう? ソフトを仕入れる方法(アイデアの源泉)って何だろう? 職人を育てる方法(後継者を育てる技術)って何だろう? ……企画や制作に関わる人なら、誰でも知りたいことを、 日的な職人集団として成長したスタジオジブリに学ぶ! おもしろい何かを作りたい人へのヒントが溢れてるような、 特別集中連載が大好評のまま終わり、新作の公開直前には、 外伝で日シリーズを見ながら話しあった談話をおとどけ。 『ハウルの動く城』プロデューサーの鈴木敏夫さんが登場。 (TBSラジオで放送の「チャノミバ」で、お会いしました) 中日ファンとしての鈴木さんの「物語論」は、おもしろい! 過去の連載は、宮崎駿さん、高畑勲さん、大塚康生さんの、 ここでしかきけないような仕事論が、あふれているんです。 思わず体を動かしたくなるような、勇気が出てくるような、 おもしろさを正面から問う

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