iPhone 6 Plusに、前のiPhoneからデータを移しました。そのときに行った初期設定内容を紹介します。初めてiPhoneを使う人は、もっと項目が多いはずで、前のiPhoneからデータを引き継ぐと、比較的少ない設定項目になります(設定が引き継がれるので不要)。 目次 1. バックアップと復元手順2. 「こんにちは」画面3. iCloudパスワードの入力4. iMessageとFaceTimeの設定5. Touch IDの設定6. パスコードの作成7. iCloudキーチェーンの認証8. 拡大表示の設定9. 初期設定終了 スポンサーリンク バックアップと復元手順 前まで使っていたiPhoneからの引き継ぎ手順は「新しいiPhoneに前のiPhoneのデータをコピーする手順メモ(iPhone 6 Plus+Windows+iTunes編)」で紹介しています。 「こんにちは」画面 バック
Apple Account にサインインする Apple Account とは、Apple のさまざまなサービスを利用するときに使うアカウントのことで、お使いのすべてのデバイスをシームレスに連係させることができます。サインインすれば、App Store、iCloud、iMessage、Apple Music、Apple TV+ などを使えます。 iPhone、iPad、Apple Vision Pro でサインインする Mac でサインインする Apple TV でサインインする Web でサインインする アプリやその他のデバイスでサインインする 他社製のアプリや Web サイトで「Apple でサインイン」を使う方法については、こちらの記事を参照してください。 Apple ID は、Apple Account という名称になりました。これまでと同じメールアドレスまたは電話番号、およびパス
iPhone や iPad で Apple Podcast の番組をフォロー/再生する お気に入りのポッドキャストをフォローしましょう。番組を聴いている間も、再生速度を変えたりスキップしたりなど、さまざまにコントロールできます。 ポッドキャストをフォローする ポッドキャストのフォローを解除する エピソードの再生順序を選択する シーズンやエピソードをフィルタで絞り込む ポッドキャストエピソードの再生速度を上げる/下げる 番組の文字起こしを読む iPhone や iPad でポッドキャストをフォローする方法 ポッドキャストをフォローすると、新しいエピソードが自動的にデバイスにダウンロードされます。また、新しいエピソードが公開された時点で知らせてもらえます。 ポッドキャストアプリを開きます。 番組を見つけるか、検索します。好きな番組の見つけ方については、こちらを参照してください。 番組をタップし
「iPhone」と「iPad」のユーザーは新しいアップデートのダウンロードとインストールが可能となった。「iOS 8.1.2」は、いくつかのバグ修正(詳細は未定義)に加えて、「iTunes Store」で購入した着信音が削除される問題が修正されている。 iOS 8.1.2は、「iOS 8.0」が2カ月前にリリースされてから5回目の「iOS」搭載端末向けアップデートだ。この間に、ユーザーによるiOS端末のアップグレードを妨げる複数の問題が発生し、Appleにとっては険しい道のりだった。最初の問題は、無線(Over-The-Air:OTA)でのダウンロードサイズが非常に大きいことで、低速なインターネット接続を利用するユーザーに影響を与えた。 続いて、同アップデートをインストールするにはかなりの空き容量が必要で、ユーザーはアプリやデータを削除しなければならないことが明らかになった。ハードウェアに
多くの新機能を引っさげて、OS X Yosemiteが登場しました。でも、かなり役に立つのに、日の目を見ていない機能がいくつかあります。あなたがまだ気づいてないかもしれないYosemiteの新機能トップ10を紹介しましょう。 10. どこでも使える「QuickType」 Yosemiteには、iOS 8のような「QuickType」機能があります。Apple純正アプリであれば、ESCキーを押すだけで、次の単語の候補を挙げてくれます(ただ、日本語入力では使えないようです。代わりに、日本語では変換前のカナ入力時に単語をサジェストする「推測候補表示」という機能があります)。 9. 『マップ』で空から街を案内 見どころを手っ取り早く知りたい人向けに、Appleは3D航空写真で街を案内する機能を『マップ』に追加しました。街の名前を入力すると、この機能がサポートされている場所であれば、「3D Flyo
米Appleは9月25日(現地時間)、「iOS 8」のアップデート「iOS 8.0.2」をリリースした。 「詳しい情報」によると、iOS 8.0.1で問題になったiPhone 6/6 Plusでの圏外になる問題とTouch IDを認識しなくなる問題の修正の他、本来iOS 8.0.1で修正するはずだった問題の修正やセキュリティ関連のアップデートが含まれるという。 Appleは17日にリリースした新モバイルOS「iOS 8」の初のアップデートとして、24日にiOS 8.0.1をリリースしたが、ユーザーからの問題報告を受けてアップデートを一旦撤回。「われわれは問題解決のためにiOS 8.0.2を準備中で、準備ができ次第、数日中にリリースする計画だ」としていた。 米CNBCの公式ツイートによると、AppleはiOS 8.0.1の問題の影響を受けた端末は4万台以下だったとしている。 関連記事 App
9月25日、米ナスダック市場でアップル株が値下がりした。写真は同社のロゴマーク。サンフランシスコで2013年1月撮影(2014年 ロイター/Robert Galbraith)
801ちゃんは、iPhone3の頃からずっと使っていて、途中何度も不具合に悩まされながら、(iTunes で、データを保存する習性のない生き物なので)ずっと撮ってた写真が消えたり、そういうことにもめげずにずっと使っていて、ついこの間、止むを得ない理由で、5sに変えたんですが、うわごとのように「6が出るまで待てばよかった…6が出るまでまてばよかった…」と言っていたので、なんていうか。 いきろ。 【HanyeTech】 iPhone5 USB ライトニング ケーブル 【高品質】 出版社/メーカー: HanyeTechメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見るダイオウグソクムシ iPhoneケース 1号たん (通常) 出版社/メーカー: ラナ発売日: 2014/06/20メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログ (3件) を見る
米Appleは9月25日(現地時間)、サポートページで、前日公開直後に撤回したiOS 8.0.1にアップデートしてしまい、問題が起きているiPhone 6/6 Plusユーザーに対し、iOS 8.0に戻す方法を説明した。 このページで同社は、「われわれは問題解決のためにiOS 8.0.2を準備中で、準備ができ次第、数日中にリリースする計画だ」としている。 Appleは17日にリリースした新モバイルOS「iOS 8」の初のアップデートとして、24日にiOS 8.0.1をリリースしたが、アップデートを適用した多数のiPhone 6/6 Plusユーザーが、圏外になってしまったり、Touch IDを認識しなくなるという問題を報告した。これを受け、同社はアップデートを一旦撤回した。 関連記事 Apple、「iOS 8.0.1」アップデートを撤回 「問題を調査中」 Appleが日本時間の25日午前2
アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日本時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5
9月22日、iPhoneユーザー待望の日本語キーボードアプリ「ATOK for iOS」(1,500円、iOS 8対応)がリリースされました。iOS 8からサードパーティ製キーボードを導入できるようになり、開発中であることを発表する前から期待を集めていました。そして現在、良くも悪くも話題になりつづけています。 リリース当初から、笑える定型文が用意されている点がさまざまなメディアで取り上げられ、バズ・マーケティングの側面ではスタートダッシュに成功したと言ってよいでしょう。 しかし、肝心の機能面では、ユーザーを満足させられていないようです。App Storeのレビューは星2評価。「ほんとにデバッグしたの?」「完全に割高」「これからの改善に期待します」などと辛口のレビューが並んでいます。 iOS 8による機能制限、App Storeの制限、iPhone 6の高解像度化、iOS 8発表からの短い開
iOS 8にアップデートしたiOSデバイス/iPhone 6でWi-Fiが繋がりにくい場合の対処法です。詳細は以下から。 iOS 8にアップデート後、「Wi-Fiに接続しにくくなった」「Wi-Fiでパケ詰まりの様な現象が起こる」という書き込み[1, 2, 3, 4]がApple Support CommunitiesやMacRumors Forum、PCmagなどに投稿されており、スレッドが乱立しているもののあるスレッドには100件以上のコメントが寄せられ、対処法も投稿されているるのでまとめました。 ネットワークリセット 一番多く投稿されている解決方法は「ネットワークリセット」でUSのOnline Supportに問い合わせてもこの方法を指示されるそうです。 Mikef91 Sep 19, 2014 8:41 PM Just chatted with online support. Res
iOS 7じゃダメです。 アップデートする前はできなかったけれど、iOS 8にしたらできるようになったこと、それをまとめました。バックアップが面倒くさい、アプリの動きが悪いという前に、まずはいいところに目をむけてみよ! 1:キーボードのインストールが可能ついに! IOS 8からは、デフォルトのキーボード以外にも自分が好きなキーボードをインストールして使うことができます。コレとかコレとかコレとかね! 2:何がバッテリーを喰っているのかをチェック設定>一般>使用状況から、どのアプリがどれほどバッテリーに負担をかけているのかが確認できます。バッテリーのもちが命のモバイル端末には嬉しい仕様。 3:タイムラプス動画撮影iOS 7ではスローモーション撮影が可能になりましたが、iOS 8ではタイムラプスが! 毎秒1コマずつの撮影で、簡単にタイムラプス動画をiPhoneで撮影できます。 4:グループチャッ
Appleはいつも、記者会見では語らないクールな「隠し機能」を忍ばせています。iOS 8も例外ではありません。以下、iOS 8の秘密の機能ベスト10を紹介します。 10. メモにリッチテキスト、動画、アニメーションGIFを追加できる メモアプリがリッチテキストや動画に対応しました。これで、より自由なスタイルのメモが作れます。さらに、アニメーションGIFにも対応。メモにGIFファイルをコピペしたり、写真ライブラリから写真を選んでアニメーションGIFとして追加できます。 9. クレジットカード番号を読み取る オンラインで買い物をするときに、クレジッカード番号をいちいちタイプするのは面倒ですね。iOS 8では、クレジットカードをカメラでスキャンするだけで番号を自動入力してくれます。Safariでクレジットカード情報入力フォームが表示されたら、「クレジットカードを読み取る」をタップするだけでOKで
ディスプレイの解像度がFullHD(1080×1920)となっているiPhone 6 Plusですが、ドットバイドットのレンダリングではなく、実解像度よりも大きい1242×2208を画面の実解像度に縮小して表示する仕様となっている事が確認できました。 iPhone 6 Plusで撮影したスクリーンショットをiPhotoで確認してみたところ、解像度が1242×2208となっていました。iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイの解像度は1080×1920のため、内部では1242×2208で処理し、画面に表示する際に縮小している事が分かります。 iPhone 6 Plusの解像度の仕様に関しては発売前からフォーラムなどで開発者の間で話題になっており、異なる画面密度のデバイス間のUIを自動生成してくれるPaintCodeのサイトにてiPhone 6/iPhone 6 Plusの解
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