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Designと出版に関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 「吉成曜画集イラストレーション編」の装丁が粗悪、という風評被害。

    リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: 吉成曜画集 イラストレーション編の kaさんのレビュー Amazon.com で、吉成曜画集 イラストレーション編 の役立つカスタマーレビューとレビュー評価をご覧ください。ユーザーの皆様からの正直で公平な製品レビューをお読みください。 >を見る際カバーを外して読む事が多いのですがカバーを外した所、背表紙が正しく作成されていませんでした >ノリが剥き出しになりページを繋ぐ紐が飛びてているというなんともお粗末な状態に >ただ不良品を引いてしまっただけなのかもしれませんが皆さんも一度カバーを外してチェックしてみて下さい。

    「吉成曜画集イラストレーション編」の装丁が粗悪、という風評被害。
  • MdN 2019年4月号

    平成の時代が終わり、新たな年号に変わろうとしています。そんな平成のグラフィックデザインを振り返ると、デジタル技術の進歩と合わせて、あらゆることが様変わりしました。 そして、くしくも平成がはじまった1989年に創刊し、この2019年4月号をもって休刊となる誌は、平成のデジタルデザインと共に歩んできました。 特集では、平成のグラフィックデザインを語る上では欠かすことのできないデザイナーと、革新的だった出来事を振り返ります。平成のデジタルデザインと、エンターテインメントの視覚表現を追ってきたMdNの視点で、平成のグラフィックデザイン史を辿っていきます。

    MdN 2019年4月号
  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.368 : 日本オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン

    2014年12月10日発売 特集:日オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン 身体・甲骨・岩石に刻んだ文字から、植物繊維に書いた書跡、印刷した活字を経て、文字コードによる電子情報へ。文字の歴史が、言葉が重苦しい肉体を次々と脱ぎ捨て、質料を持たない精神そのもののようなデータにまで到る軌跡だったとすれば、「文学」とは、その永遠の現在としての最終段階の一歩手前のひと時、金属活字の活版印刷という下部構造の表面に結んだ美しい夢だった。(序文より) 特集では、前号に引きつづき戦後日の出版における精神史を「社内装丁・編集装丁」、なかでも詩と翻訳というフィールドを焦点に辿っていく。「日オルタナ出版史」三部作の完結篇。 東京堂(神保町)で完結記念のイベントをします(2014年12月15日)。 15 吉岡実:筑摩書房 16 小尾俊人:みすず書房 17 清水康雄:青土社 18 

    [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.368 : 日本オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン
  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.367 : 日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律

    2014年10月10日発売 特集:日オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律 人間の似姿としての書物は、精神と肉体とを持つ。書物の肉体しか見ないこれまでのブックデザイン表現論とその作家主義により隠蔽されてきた、ピューリズム・ストイシズム・ジャンセニズム・マゾヒズムを基底とする「表出」としての「社内装丁・編集装丁」を主要な対象とし、敗戦国日の出版における絶望と憧憬の精神史を辿る。 あたらしい「戦前」を迎えたかに見える現在、『アイデア354 日オルタナ出版史 1923~1945』(2012)の戦後篇として、大日帝国敗戦後に再起動し、フィールドとプレイヤーを転移しながら脈々とリレーされてきた「文学」の志操と命運を書物の面影に窺いたい。 1 岩波文庫 2 新潮文庫・個人文学全集 3 伊達得夫:書肆ユリイカ 4 小田久郎:思潮社 5 山田耕一・鈴木一民・大泉史世:書肆山

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