SOMA046 / The Telescopic Aulos of Atlas Lukas De Clerck Purchase Bandcamp Buy Local / Streaming Details view full details
Subscribe to 4AD here: http://bit.ly/2TLt1l7 BRANDO /// A film by Gisèle Vienne Music : Brando, from 'Soused', the collaborative record by Scott Walker + Sunn O))) http://scott-o.com With Anja Röttgerkamp, Léon Rubbens and Catherine Robbe-Grillet Written and directed by Gisèle Vienne Director of photography Sylvestre Dedise Editing Caroline Detournay Choreography Gisèle Vienne Music written b
今週の巻頭はアゴ漫画だ。連載1300回って凄い。朝、コーヒー豆が切れてしまったから、まあいいかと思ってコンビニ・ドリップを買いに行くついでにウィークリーマンガも欲しい思い出かける。ついでと言ったがコーヒーとマンガ、どっちが重要かと言うと非常に難しいところ。ただし、最寄コンにはコーヒー・サービスはやってなかったことを来店してから気づき、マンガがメインの目的になってしまった。そして表紙を見れば、アゴの料理オヤジ。今週も例のごとく内容なんか無い。それこそが1300回を築ける最大の根拠。 それとは対極にあるのがコレで一回だけの事実で勝負。異色と言えばそれまでですが、やっぱ中味がどうなのかが大切。最初に思った感想としては結構意外。どっちかに歩み寄る必要はあるとは思うが、思い切ってる。Sunn O)))って頑な人達だと思っていたのに、こんなことも出来るのか。歌う変態オジさんの世界観を損なわず、かつ自分
ブログを引っ越しました。 今後はこちらをよろしくお願いします。 http://yamazaki666.com/blog/ 独自ドメインを持っているので、いつかブログを開設しようとしていたのですが、wordpressの使い方が判らなかったり、1970年問題の壁に阻まれたりして、数年経ってしまっていました。 はてなダイアリーのうざい広告から解放されるのが嬉しいです。 でももしかして不具合があった場合、ここに戻ってくるかも知れないです。 そして『ロックで学ぶ世界史』もよろしくお願いします。 そういえば日本ではQUATERMASSがずっと“クォーターマス”表記になっているのが気になっています。 バンド名もそうだし、その元ネタである映画『原子人間 The Quatermass Xperiment』についてのwikipedia記述もそうだし。 映画を見れば判りますが、QuarterではなくてQuate
ELECTRIC WIZARDの新作『TIME TO DIE』、何度も聴いています。 アルバムを出すたびに『COME MY FANATICS』や『DOPETHRONE』、『SUPERCOVEN』という神すぎる名盤と比較されることになるELECTRIC WIZARDですが、いかなるバンドであっても、彼ら自身であっても、あの境地に再び達することは不可能に近いと思います。 でも今回は再び神の領域にリーチをかけています。 言っとくけど彼らの近年の作品も最高です。 どうしても批判されそうなのは、1曲目「Incense For The Damned」に即効性のパンチがないことですが、この曲は煙を吸い込んで、肺に溜めている状態の曲で、言ってみればベートーヴェン『第九』の第1楽章みたいなものなので、これで良いのです。2曲目「Time To Die」からガツンと効いてきます。 THC濃度が高すぎると幻覚を見
先日、9月にリリースされる予定のElectric Wizardのニューアルバム「Time to die」に収録される楽曲「I am nothing」がオンラインで公開された。この世のものとは思えぬほどヘヴィで歪みきった煉獄のギターがサウンド全体を覆い、Jusはそのギターの背後で「俺は無なのさ」と呟くように歌う。女性ギタリストのLizが加入して10年、そして1stアルバムから在籍していた古巣のレーベルRise Aboveと決裂し、自身のレーベルWitchfinder Recordsを設立するという節目の年に、彼らは新たな次元へと突入したようだ。フロントマンのJus Obornはインタビューで新作は「Dopethrone」よりもヘヴィで邪悪なサウンドだと語っていたが、この「I am nothing」を聴く限り、正に発言通りのサウンドに仕上がっている。 新曲「I am nothing」は、明らか
SCOTTO))) なる筋書き Side:Sunn O)))倉本諒 今年の春頃に「SCOTTO)))」とロゴのみのヴァイラル効果を狙ったウェブ・ページが〈4AD〉から表れ、音楽メディアを騒がせた。サンによる毎度スキャンダラスなコラボレーションは今回も大きな波紋を呼ぶのだろうか? その時どきの時代性を射抜く先駆的なコラボレーションを企ててきたサンは、もちろんドローン・メタル/パワー・アンビエントのバンドであるわけだが、僕はそれ以上に彼らをある種のカルチャー・ムーヴメントの立役者として捉えてきた。 ヘヴィ、またはラウドと呼ばれるような音作りにおいて、その筋から絶大な信頼がおかれているアンプ──サン(sunn)だ──によって壁を築き、そのいまはなきメーカー・ロゴをそのままバンド名に冠し、カルトな垂れ流しドローン・ロック・バンド、アースへのトリビュートを謳うパロディ・バンドであったサン。彼らをはじ
Subscribe to 4AD here: http://bit.ly/2TLt1l7 Scott Walker + Sunn O))) - Soused - CAD 3428 - out now Buy from 4AD (US & ROTW): http://smarturl.it/sousedphysical Buy from Boomkat (EU) here: http://smarturl.it/sousedboomkat Buy from iTunes: http://smarturl.it/sousedi 4AD on the web: http://4ad.com/ https://www.facebook.com/fourad/ https://twitter.com/4ad_official #ScottWalker #4AD #4ADRecords
スコット・ウォーカー(Scott Walker)と、ドローンメタルのSunn O)))によるコラボレーション・アルバム『Soused』が日本でも発売に。国内盤は10月15日で初回のみボーナストラック・ダウンロードカード封入予定(欧州:9月22日、北米:9月23日)リリース元は海外は4AD、日本はHostess Entertainment。 もともとは2009年にSunn O)))が彼らのアルバム『Monoliths & Dimensions』への参加をスコットに持ち掛けたことが原点のようで、スコットは当時断るものの、2013年になって今度はスコットのほうから新曲の協力を彼らに依頼したそうです。 アルバム『Soused』は5曲でトータル50分の作品。レコーディングは2014年初頭に行われたようで、Sunn O)))のスティーヴン・オマリーとグレッグ・アンダーソン、Tos Nieuwenhui
ポーティスヘッドのベス・ギボンズが唄うブラック・サバス“Black Sabbath”のPVが公開されたというニュースが飛び込んできました。UKのストーナー・ロック~ドゥーム・メタル・バンドのゴンガが〈レコード・ストア・デイ〉にリリースしたアナログの12インチ盤の楽曲ということで、ベスの名前をモジって“Black Sabbeth”というタイトルが付けられてます。素敵じゃないですか。ゴンガは、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウが主宰するインヴァダからアルバムを発表しています。 もともとポーティスヘッドは、自身がキュレーターを務めた〈オール・トゥモローズ・パーティー〉のスピンオフ・イヴェントでアースやスワンズ、サンのステファン・オマリーなどその界隈のビッグネームを呼ぶなど、意外とアンダーグラウンドなヘヴィー・ミュージックとの親和性が高くて、現時点での最新アルバムにあたる2008作『Third』リ
The Body – I Shall Die Here 1900年代のセーラム魔女( Salem Witch ) 裁判などのイメージやテキストに取りつかれているBobby Krlic (aka The Haxan Cloak)のサポートの下、” 私はここで死ぬ ” なんて瀕死のヴィジョンを共有したThe Bodyの「I Shall Die Here」に、インダストリアルミュージックの尖端と我々の未来をみる。絶望の暗い電子宇宙、地球という地獄、おまえもいずれこの惑星上で死ぬしかないんだ、と、終末論も凄い世界に侵入し始めた、、、。この作品と直接の関係はないが、少しばかり触れておくと、セーラム魔女裁判というのは、植民地マサチューセッツ州で1692年2月と1693年5月の間に、女性ばかり20人が処刑された事件で、そのエピソードは全米で最も悪名高い事件の1つであり、集団ヒステリー や、孤立主義の危
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