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Post RockとInterviewに関するtxmx5のブックマーク (5)

  • インタビュー:音楽にとどまらない、発想としての面白さ――ジェフ・パーカーがゆっくり語る『The New Breed』 - CDJournal CDJ PUSH

    1990年代を象徴するインストゥルメンタル・バンドのひとつ、トータスに1998年の傑作『TNT』から在籍するパーマネント・メンバーとしてのみならず、スコット・アメンドラやブライアン・ブレイドらのバンドで活躍するソロイストとしても引く手数多のギタリスト、ジェフ・パーカー(Jeff Parker)が、2004年の『The Relatives』以来実に13年ぶりのソロ作『The New Breed』を昨年米「International Anthem」からリリース。ポストプロダクションを駆使し、ロック、ジャズ、ヒップホップ、現代音楽をフラットかつポップにミックスしてみせるトータスの感覚を受け継ぎながらも、よりジャズに寄せたコンポーズでオルタネイティヴR&Bのフィーリングをも実現した作は、過去作の再考と併せ、強調抜きで今聴かれるべき作品です。この傑作誕生の経緯を、プレイ時同様にゆったりとした立ち上

    インタビュー:音楽にとどまらない、発想としての面白さ――ジェフ・パーカーがゆっくり語る『The New Breed』 - CDJournal CDJ PUSH
    txmx5
    txmx5 2017/08/13
    "取材・文 / 南波一海(2017年5月)"
  • interview with Jeff Paker | ele-king

    傑作アルバム『The New Breed』のリリースで、トータスのメンバーやジャズ・ギタリストとしてだけでなく、ソロ・アーティストとして大きな飛躍を見せたジェフ・パーカー。そのジェフが『The New Breed』のレコーディング・メンバーを率いて、初のリーダー・バンドでの来日を果たす。この来日を記念して、5月にタワーレコード渋谷店で行われた公開インタビューの模様をお送りする。インタヴュアーは、Jazz the new Chapterの柳樂光隆。 2017年の5月、スコット・アメンドラ・バンド/トータスの一員として来日したジェフ・パーカーがタワーレコード渋谷店でトークショー&ライブを行った。世界中で高い評価を受けた2016年リリースの『The New Breed』はジェフが持っていたヒップホップやソウルやファンクへの愛情を惜しみなくさらけ出していただけでなく、これまではなかなかその音を見

    interview with Jeff Paker | ele-king
  • MONO×envy×downy×toe×Borisが闘争『After Hours』を熱論 | CINRA

    MONO、envy、downyが中心となって産声を上げたアーティスト発信の音楽フェスティバル『After Hours』。昨年は都市型フェス『SYNCHRONICITY』とのコラボレーションという形でプレ開催され、会場となったTSUTAYA O-WESTは、ほぼ1日中入場規制がかかり続けるという、異様な熱気に包まれた。直前になってボーカルの脱退が発表され、多数のゲストボーカルを迎えて行われたenvyのステージは、早くも伝説化していると言っていいだろう。 正式な第1回目の開催となる今年の『After Hours』は会場を一気に4か所に拡大。出演者には日のオルタナ~アンダーグラウンドの猛者たちが集い、そのラインナップを見ているだけでも興奮が抑えきれない。そこで、今回はMONOのTaka Goto、envyのKawai、downyの青木ロビンという主催メンバーに加え、ヘッドライナーとしての出演が

    MONO×envy×downy×toe×Borisが闘争『After Hours』を熱論 | CINRA
  • 2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY

    初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロックの雄、バトルスの新作もリリースされる予定だ。 そう、なんだか2015年の夏は、ポストロックが熱いみたいなのだ。 しかし、1990年代後半の誕生から20年近い時を経て、なぜいま”ポストロック”なのか? ということで記事は『ポストロック・ディスク・ガイド』をひとつの起点として、上記の今夏のシーンを賑わす新作たちを含めてOTOTOYでも配信中のポストロック・タイトルを紹介しようという企画です。 水先案内人には『ディスク・ガイド』の監修者でOTOTOYでも数多くの原稿も手がけるライターの金子厚武、そして編集を務めた小熊俊哉(現Mikiki編集)

    2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY
  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living
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