はい、どうも。にゃるらです。 今回は、このツイート時に紹介したバーチャルYouTuber全員を追う本物の男から話を聞いてみるという趣旨の記事です。 最近もねこますさんのニコ生公式生放送を企画として手伝ってきたり、バーチャルYouTuberへインタビューしたり、Vtuberハッカソンで審査員をしたりと、バーチャルなお仕事が絶えません。 そんな中ねとらぼでもやってくれといわれたので、これからたまに書いたり書かなかったりする予定です。もちろん、現状はランス10を優先しますが……。 バーチャルYouTuberの急増 今回見つけたのは、偶然知り合ったバーチャルYouTuber全員を追う男、たば君。8年前にニコニコ動画にハマって以来、毎日最低4時間はログインし実況動画を見続けてきたという爽やかな若者です。 にゃるら:というわけであらためてよろしくお願いします。 たば:よろしくお願いします。 にゃるら:
TOKYO CULTURE STORYがおくる1976年から2016年まで、東京の40年のファッションと音楽の軌跡を圧縮したクロノロジカル・ミュージックビデオ!! 見るだけで東京のカルチャーのすべてがわかる!? A chronological music video that compilates 40 years of Tokyo fashion and music from 1976 to 2016. TOKYO CULTURE STORY presents to you everything you need to know about Tokyo culture! ------ FASHION 1976年から2016年まで。東京のストリートを飾った82のスタイルを、時代を象徴するブランドや、現在は入手困難なアイテムでリアルに再現。 Using legendary brand
カリフォルニア州南部に位置する街コンプトン(Compton)。アメリカで最も危険な都市の1つとして知られ、2006年の調査では、セントルイス、デトロイト、フリントに次ぐ全米ワースト4位、さらに人口10万人未満の都市では、ワースト1位の犯罪都市と発表された。なかでもギャングの抗争による殺人事件で悪名高く、ロサンゼルスで結成されたブラッズ(Bloods)とクリップス(Crips)のアフリカ系アメリカ人による「2大ストリートギャング」を中心に、殺人、強盗、麻薬取引などの凶悪犯罪が日常的に発生している。1980年代には、悪名高きギャングスタ・ラップ・グループ、N.W.A.が登場。昨年公開されたグループの自伝映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』は、ミュージシャンの自伝映画としては史上最大の興行収入を記録したのも記憶に新しい。一時に比べると犯罪は減少しているが、未だロサンゼルスのガイドブックでは、「
ジョージア州アトランタのヒップホップシーンを紹介して話題になった「Noisey ATLANTA」(とても面白い)と同じシリーズとなる、シカゴ編「Noisey CHIRAQ」の日本語字幕付きが遂に出揃いました。シカゴ編ももちろんあの白人弱腰メガネレポーターのトーマス・モートンが、ゲットーの黒人ギャングコミュニティーに潜入しております。 アトランタ結構治安がヤバそうだなぁ~なんてアトランタ編の時に見ておりましたが、シカゴは更にポップ感の無い殺伐とした雰囲気を感じます。ここがあのカニエ・ウエストを生んだ町かと思うと納得です。とにかくカメラに銃を向けてくる量といい、腰パン率といいどこを切り取ってもなかなかのものです。 この全8話の内容は、若くして成功したChief Keefを中心に、Lil Durk、Lil Reese、巨漢プロデューサーのYoung Chopと仲間のParis Bueller、C
2013/10/19収録 竹田賢一『地表に蠢く音楽ども』(月曜社)、山崎春美『天國のをりものが』 (河出書房新社)刊行記念トークイベント ●出演...竹田賢一(ミュージシャン・批評家)山崎春美(文筆家・ミュージシャン) ●司会...松山晋也 2013年、初の単行本を刊行した日本のマイナー音楽界の重鎮竹田賢一と、 鬼才山崎春美。70年代後半より、吉祥寺マイナー、「天国注射の昼、夜」、 自販機雑誌での執筆、間章や坂本龍一らとの交遊など、場を共にしながらも、 じっくりと話す機会がなかったふたりが、互いの音楽、執筆活動とその時代、その 美学について語る。 司会は長きにわたって二人の活動を見守って来た音楽評論家松山晋也。 講師紹介 竹田賢一 1948年東京生まれ。坂本龍一と「学習団」、カテゴリーを越境した即興演 奏 集団「Vedda Music Workshop」、反ポップ・バンド「A-Mu
ニューヨーク・ハードコアを特集した、VICEの音楽チャンネルNoisey制作のドキュメンタリー。日本語字幕付き版がVICE JapanのYouTubeチャンネルにて公開。ナレーションはランシドのティム・アームストロング。 このドキュメンタリーは、私たちの文化と生活を大きく支えてきた音楽は、現在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのかを検証するドキュメント・シリーズ「UNDER THE INFLUENCE」の第1弾。 以下、インフォメーションより 多数のアーティストやミュージシャンなどを輩出した街ニューヨーク。その個性的なキャ-ラクターや作品は、世界中の人々を虜にし、数々のシーンを生み出した。しかし1970-年代に入ると財政は傾き、犯罪も増加。ニューヨークの治安は一気に悪化する。白人層は-次々に郊外へ逃げ出す中、ニューヨークに残ったのはワーキング・クラスの人々。彼らは-、
2015/7/11収録 ※収録上の手違いにより冒頭の一部(5分36秒間)録音ができておりません。誠に申し訳ございません。 安彦 良和(安彦良和書店店長) 東 浩紀(作家・批評家) 【講師紹介】 安彦 良和(やすひこ・よしかず) 1947年、北海道生まれ。大学中退後、アニメーターとして虫プロに参画。その後独立し、フリーとなる。 1979年、アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務める一方、『アリオン』を発表しマンガ家デビュー。 「巨神ゴーグ」「劇場版アリオン」など、多くのアニメ作品のキャラクターデザイン、演出、監督を手がける。 1989年以降は、専業漫画家として「虹色のトロツキー」「ナムジ」「王道の狗」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」など多数の作品を生み出す。 総監督を務めるアニメ版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が2015年2月に公開。 東浩紀(あずま・ひろ
2015/7/11収録 ※収録上の手違いにより冒頭の一部(5分36秒間)録音ができておりません。 誠に申し訳ございません。 安彦 良和(安彦良和書店店長) 東 浩紀(作家・批評家) 【講師紹介】 安彦 良和(やすひこ・よしかず) 1947年、北海道生まれ。大学中退後、アニメーターとして虫プロに参画。その後独立し、フリーとなる。 1979年、アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務める一方、『アリオン』を発表しマンガ家デビュー。 「巨神ゴーグ」「劇場版アリオン」など、多くのアニメ作品のキャラクターデザイン、演出、監督を手がける。 1989年以降は、専業漫画家として「虹色のトロツキー」「ナムジ」「王道の狗」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」など多数の作品を生み出す。 総監督を務めるアニメ版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が2015年2月に公開。 東浩紀(あずま・ひ
実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日本社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日本の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中
世界中に広がるクラブ・シーン、パーティー・カルチャーは全て、ここから始まった......。 1972年NY、ニッキー・シアーノがスタートさせ1977年にクローズするまで6年間開催された伝説のパーティー、"ギャラリー"。世界で最初に3つのターンテーブルを駆使してDJミックスという概念を最初に発見し、音楽とダンス・フロアをメインにしたギャラリーは現在のクラブシーンの雛形を確立した。後にギャラリーでの体験を元にDJスキル、ドラマチックなフロアの演出法を学んだラリー・レヴァンは伝説となるパラダイス・ガラージを、シカゴでウェアハウスを作りハウス・ミュージックの祖として知られ、先日他界してしまったフランキー・ナックルスが最初にキャリアをスタートさせた場所として知られ、人種や世代を超えた音楽を主体にした社交場(クラブ)を作り上げたこのパーティーの当時のフィルム映像が発見された! その当時のフィルム映
Read more about this film on RA: http://www.residentadvisor.net/feature.aspx?1983 For our latest Real Scenes films, we journey to the Japanese capital to meet the DJs, promoters, campaigners and producers who have been affected by the Fueiho. We hear how a rapidly aging population and the negative public perception of nightclubs have meant that fighting for reform is just part of the problem. De
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