監督のアーサー・ジョーンズは、友人のマットを助けるため本ドキュメンタリーを制作。アニメーションを駆使しながら、今最もホットでダークな問題を浮き彫りにした。さらにNetflix「ボージャック・ホースマン」のリサ・ハナウォルトや漫画家のジョニー・ライアンなど、気鋭クリエイターたちも登場。フィクション=ミームが現実世界に影響を与える時代におけるクリエイターの苦しみと喜びも描かれる。 サンダンス映画祭新人賞を受賞、アメリカNo1映画批評サイト「ロッテントマト」で96%Freshを獲得し、「いますぐ必見の痛烈なポリティカル・ドキュメンタリー」(Polygon)など、海外メディアからも絶賛される本作が遂に日本上陸! マット・フューリーの漫画「ボーイズ・クラブ」は、チルでハッピーなキャラクターたちが繰り広げる若者のリアルな日常を描き、カルト的な人気を博した。しかしその主人公ぺぺが放ったセリフ「feels