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3月19日、菅義偉官房長官は午後の会見で、マンガ・アニメの海賊版サイトに対し、サイトブロッキングを含め、あらゆる可能性を検討しているとの見解を示した。写真は首相官邸で昨年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 19日 ロイター] - 菅義偉官房長官は19日午後の会見で、マンガ・アニメの海賊版サイトに対し、サイトブロッキングを含め、あらゆる可能性を検討しているとの見解を示した。 この海賊版サイトにより、マンガ・アニメの著作権者に約4000億円の損害があるとの試算もあるとの質問に対し、菅長官は「マンガ・アニメ違法コピーや海賊版サイトが深刻化しているとの認識を持っている」と述べた。
中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、
今月10日に投開票が行われた参議院選挙から1週間。新たに選挙権を得た18歳と19歳の有権者は、選挙についての情報の多くをインターネットを通じて得ている一方で、いわゆるSNSで発信された候補者や政党の情報に対しては比較的慎重に捉えていたことが、東京大学などの研究グループの調査で分かりました。 この中で、情報をどこから得たかについては、すべての世代の平均では、テレビが83.0%、新聞が52.6%、インターネットが37.3%となっていたのに対し、18歳と19歳では、テレビが80.4%、インターネットが50.9%、新聞が34.4%と、ネットと新聞の順番が逆転していました。インターネットから情報を得たという回答が50%を超えたのは10代の有権者だけです。 一方で、10代の有権者に信頼できた情報源を尋ねると、新聞が80.0%、テレビが67.9%だったのに対して、政党や候補者のウェブサイトが63.0%、
最近リコピン先輩の話題ばかりだったが、忘れてはいけないのが、元ペパボ創業者家入一真氏である。 この日記では家入氏のことは30回以上も取り上げてきた。昨年5月に自伝『我が逃走』を読んで、感想を書こう書こうと思ってすっかり忘れていた。『我が逃走』では、お金がなくなってから六本木界隈の遊び仲間から相当借金をした……という生々しいエピソードや、恋人の踊り子ちゃんとのラブストーリーが書かれているかと思いきや、や、や、全く触れられておらず、ウォッチャーとしてガッカリした記憶がある。 2014年東京都知事選挙に出たあたりから、家入氏のウォッチ対象として魅力はあせてきた。良くも悪くも言動がフツーになってしまったのだ。都知事選から政治に目覚めた家入氏は2014年2月、政治団体「インターネッ党」を立ち上げ、2020年までに東京23区の区長選に候補者を立てると宣言。 【 #インターネッ党 新東京計画】 1. 選
ニューヨーク(CNNMoney) インターネット上で絶大な影響力を持つ米グーグルが、検索の仕組みにわずかでも手を加えれば、2016年の米大統領選の結果を操作することも可能かもしれない――。米国行動調査・技術研究所(AIBRT)のロバート・エプスタイン研究員が、政治ニュースサイトのPolitico.comにそんな論文を寄稿した。 それによると、同氏の研究チームはまだ誰に投票するか決めていない有権者を対象に、研究目的を知らせないまま、操作された検索結果を見せる実験を行った。その結果、特定の候補者に有利な検索結果を表示することで、世論をその候補者を支持する方向に誘導できることが分かったという。 実験ではわずか15分の検索を行っただけで、特定の候補者の支持率が37~63%も上昇した。この実験は、誰に投票するかまだ決めていない米国とインドの有権者から無作為に抽出した4500人を対象に、5回にわたって
国会前デモより効果あるかもしれないサービスJapan Changerを作って、議員会館で動作確認しました。 Webにあなたの意見を書くと、すべての国会議員(717名)にFAXであなたの意見を直接送ります。「すでに議員が帰ってしまった国会前のデモ」や「報道されない渋谷のデモ」より国会議員の皆様の目に留まるのではないかと思います。有償で4800円です。議員会館で受信できていることを確認しました。 http://japanchanger.net/ 「デモって意味ないよねー」という意見を聞いたので、勢いで作りました。送信費用はpaypalまたは銀行振込です。 当選した後に国民が国会議員にダイレクトに簡単に意見する方法そのものがないように思います。デモなどで国民の意思を表明できますが、ここ数年、首相官邸や国会の前で何百回とデモが繰り広げられたのですが、なにも変わらないのは皆さんご存知のとおりです。夕
衆院を解散した安倍晋三首相に疑問をぶつけるサイト「#どうして解散するんですか?」を立ち上げたのが、小学4年放送部の「中村」くんではなく、実は、高校生団体「僕らの一歩が日本を変える。(ぼくいち)」を2年半前に設立した慶応大学2年生、青木大和さん(20)だったことがわかり、大炎上している。 安倍首相までフェイスブックで批判する騒ぎになった。まさか首相本人が書き込んだわけではあるまい。秘書がアップしたとしても、アッと驚く内容だ。「どうして解散するんですか?」という問いにはまったく答えず、「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だと思います」と批判している。 首相にまで叱られて、青木さんもビックリだろう。自民党の皆さんには選挙期間中、首相のソーシャルメディアでの発信は禁止することをおすすめしたい。 安倍首相のフェイスブックインターネット上での情報発信の難しさを痛感する。架空の小学4年生になり
22日に開設されたばかりのウェブサイト「解散って何ですか?」に注目が集まっている。衆議院解散について読者に問いかける内容で、全て小学4年生が一人で作り上げたのだという。 ウェブサイト「解散って何ですか?」は22日に公開。冒頭に掲載されている「質問です」では、開設の目的を「解散解散言ってるけど僕は分からないけどがんばって知りたいと思った」と説明している。サイトを作ったのは「坂本」を名乗る自称小学4年生で、公式ツイッターによると「徹夜して作った」という。 よほど突貫工事で作ったためか、本文では「安部首相」を「阿部首相」、「Sorry,Japanese Only.(ごめんなさい、日本語のみです)」を「Sony,Japanese Oily.(ソニー、日本の油っこい)」とするなど誤字が多数見られる。また虹色で左右にスクロールし続ける「解散って何ですか?」のタイトル文字の背景には自作の人糞イラストが設
フィギュアスケートの高橋大輔選手に、橋本聖子議員がキスをしたと話題になっています。無理矢理キスを迫ったことはセクハラではないのかという指摘を受け、「キスを強制した事実はない」とセクハラ疑惑を真っ向から否定する橋本聖子議員。その橋本聖子議員の公式ホームページは執筆時現在、アクセスすると、下記のように表示されます。 只今アクセスが集中しており、ページを表示することができません。 しばらくたってから、アクセスいただきますようお願いいたします。 表示内容からは、一般のアクセスが多すぎて、サーバーが正常に表示できていないように見えます。 ソースコードを確認すると、このように書かれていました。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "https://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-t
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