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2009年6月30日のブックマーク (8件)

  • お店に馬鹿がやってきた…… - 小さなゲーム屋の日々

    せっかくお店に来てくれたお客さんのことを 馬鹿とか言うのは絶対に許されないとは思うのですが あえて言おう馬鹿であると わかってるのか、わかってないのか たまに買取りの問い合わせがあるマジコンなのですが 今日のはちょっとパターンが違うというか なんというか… 今日買取りにキタお客さんなのですが…… とりあえず 25歳ヤンキー風です。 「コレ買い取って欲しいねんけどいける?」 とヤンキーがおもむろにDSLを立ち上げながら 「コレやネンけど、これだけソフト入ってるネンけど…」 マジコンの買い取りかよ!まぁたまに問い合わせは来るけどな(涙 「すみませんお客さん、マジコン関連は買い取りやって無いので…」 と言いかける私を遮りヤンキーが 「ええから聞け、マジコン売りにきたんちゃうねん」 「このソフトはいってるメディア買い取ってくれ 人気ありそうなタイトルばっかり20入れてきたんやけど、なんぼ?」 …

    お店に馬鹿がやってきた…… - 小さなゲーム屋の日々
  • 第七回 沖縄新世代経営者塾 - ジャスミンソフト日記

    早いもので、この塾も来年 9 月までとなりました。シビアな経営環境が続いていますが、"行き詰まっても、行き詰まらない" という気持ちをベースにしていこう、という塾長の呼びかけには同意です。 今回の塾長講話から、気に留めておきたい 10 の事柄をメモしておきます。 商売は金儲けより、多くの人を喜ばせることに主眼を置く。 お客様に愛されること。愛されなければ、固定客がつかない。 自分の商品・サービスを我が娘と思うこと。売りっぱなしでは、しょうがない。 商売は真剣勝負。楽しいだけでは生きていけない。従業員10人なら、40名の社員と思わなければならない。 堂々と儲けることを考えないといけない。 お客様に手を合わせる気持ちがないといけない。 商品はお金と同じものとして扱わないといけない。埃をかぶらせたりしてはならない。 商人に取って好不況はない。好況の時に不況を考える。 集金と支払いを確実にする。

    第七回 沖縄新世代経営者塾 - ジャスミンソフト日記
  • Excel に頼っている限り、IT 経営は遠い - ジャスミンソフト日記

    企業の経営者が、新サービス(または既存サービスの改善)を計画するというシナリオを想定します。 ビジネスにおける「計画」とは、限られた資源の配分を決めることです。経営の視点からみた資源とは「人」「物」「お金」ですが、IT 経営時代では、これに「情報」が含まれる、という話は多くの方が知っていらっしゃいます。 ここで改めて、情報とは何のことかを思索します。 もし、情報とは「他社が知らない何か」「これを知っていると得する何か」「知らないと損する何か」と理解されているなら、それは誤解です。もちろん知っていれば有利でしょうが、これは資源配分の話ではありません。質が違うのです。 「人」「物」「お金」「情報」という括りでみた場合の「情報」は、ビジネス遂行中に発生する情報の管理・流通を指します。具体的には部と現場(前線)の間で、短時間で、正確な情報のやりとりを行えるための情報流通路(パス)を構築することで

    Excel に頼っている限り、IT 経営は遠い - ジャスミンソフト日記
  • 浦添でシステム障害 22日から 住基・税務に遅れ - 沖縄タイムス

  • 自分や友達の顔をしたプラモデルが作れる「ペラモデル」が発売

    市販されるプラモデルといえば、完成するのは既存の製品やキャラクターを模した模型が一般的ですが、自分の顔や好きな人をモチーフにできるプラモデル「ペラモデル」が発売されるそうです。 自分の顔のプラモデルを飾る人はあまりいないと思いますが、ネタとしては面白そうな一品です。 詳細は以下から。 自分や家族、友達を世界で1つの新感覚フィギュアに! パチっととってペラっとはろう!あなたモデル 『ペラモデル』2009年7月18日より順次発売 バンダイが7月18日から発売する「ペラモデル」は世界で1つのオリジナルフィギュアが作れるというもので、デジカメなどで撮影した写真をパソコンで加工して、専用シールに印刷し、厚さ約2ミリの体に貼り付ければ完成するとのこと。全身16箇所が可動し、ペラペラの体でありながら自立もできるそうです。 体に印刷したシールを貼って完成。体の色はホワイト、ライトグリーン、ライトイ

    自分や友達の顔をしたプラモデルが作れる「ペラモデル」が発売
  • 自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン

    はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」

    自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン
    ufu235
    ufu235 2009/06/30
    自分の感情を抑えきれないとき、知らずこの1、3、4の方法を使って気持ちを落ち着けることはあった。それでも、2の感情の名前付けってのが目から鱗だったな。
  • クモ入りピザ、いかが? 昆虫“食材”の会発足 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure