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2017年6月5日のブックマーク (7件)

  • 読売新聞は死んだに等しい

    巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事 読売新聞は、1874年創刊で、140年の歴史を有する日最大の新聞であり、世界最多の発行部数を有する。 その読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。 読売記事は、5月25日、前川氏が、記者会見を開き、加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、「総理のご意向」などと記された記録文書が「確実に存在している。」「公平公正であるべき行政のあり方がゆがめられた。」などと発言する3日前に出されたものだった。 前川氏は、記者会見で、出会い系バーへの出入りについて質問され、出入りを認めた上で「

    読売新聞は死んだに等しい
  • inspi

    平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 また、日頃よりinspiサイトをご利用下さり、誠にありがとうございます。 このたび、「inspi」は、2020年3月末日をもちまして閉鎖することとなりました。 今後は、コクヨ株式会社ステーショナリーサイト内「コクヨマガジン」において、 「inspi」のコンセプトを一部引継ぎ、皆様の日常と文具をつなぐ情報発信を継続してまいります。 これまで「inspi」をご愛顧くださりました皆さまに、改めて厚く御礼申し上げますとともに、 引き続き、「コクヨマガジン」をお楽しみいただければ幸甚です。

    ufu235
    ufu235 2017/06/05
    5教科で1,200円とは安いな。あと、コピーとかスキャナが捗りそう。
  • 靴下って要は下着だろ

    肌の上に着る、普段見えない、臭い。下着と一致する所が多い。だから下に興奮するのは正常である。

    靴下って要は下着だろ
    ufu235
    ufu235 2017/06/05
    S.O.X!! S.O.X!!(定番)
  • 指ハブならぬ人ハブは作れるのか

    沖縄には指ハブという草や紙で作った指を入れたら取れない玩具がある。めちゃくちゃ大きく作って指ハブならぬ、人ハブはできるのだろうか。 腕ハブを作ってみる まずは練習としてPPバンドで指ハブを作ってみます。 詳しい作り方は調べていただければと思いますが、基的にはこの形を2つ作って編んでいけば指ハブになります。 2の両はしを輪になるように編みます しかし、PPバンドで指ハブを作るにはかた過ぎて弾けてしまい、うまく編めませんでした。 なんとなく作り方がわかったところで指ハブは終わり。指ハブがわからない人は調べてね! 指ハブ 私は腕ハブを作る段階にうつります。 腕ハブはすごく太いPPバンドがあれば良かったのですが、見つからなかったので編む数を増やし輪の直径を太くすることで対応したいと思います。 家でこんなことをやっているとが邪魔してくるので大変さが増す 上の方がほどけないように洗濯バサミで止

    指ハブならぬ人ハブは作れるのか
    ufu235
    ufu235 2017/06/05
    ”この人ハブをこれからどうしたらいいのかわからず持て余している”<蛇というよりは魚っぽいので、鯉のぼりにどうですか?(なびかない
  • 沖縄1935 写真でよみがえる戦前:朝日新聞デジタル

    糸満の漁師や軌道馬車、活気ある那覇の市場 ––––。1935年に沖縄県で撮影された写真が、朝日新聞大阪社で大量に見つかった。沖縄の人たちの生き生きとした暮らしぶりを写しだす。太平洋戦争末期の沖縄戦によって10年後には破壊されてしまった光景が、沖縄タイムスとの共同企画で82年ぶりによみがえる。 写真の購入はこちら朝日新聞フォトアーカイブ

    沖縄1935 写真でよみがえる戦前:朝日新聞デジタル
    ufu235
    ufu235 2017/06/05
    旧盆の親戚回りするときにこの写真見せて色々聞いてみたい。うちのお母さんは戦前生まれだけれど、物心ついた時は既に戦争真っ只中だったらしいから、記憶に残っているかどうかだな。
  • 1935年撮影、沖縄の写真見つかる 朝日新聞に277点 糸満・那覇など撮影 | 1935沖縄 よみがえる古里 | 沖縄タイムス+プラス

    1935(昭和10)年の沖縄各地の人々の暮らしを撮影した写真のネガフィルム277カットが朝日新聞大阪社で4日までに見つかった。大阪朝日新聞の記者が取材で撮影したもので、現在の糸満市糸満や沖縄市古謝、那覇市、宜野湾市、名護市、南城市の久高島の82年前の様子が写されている。(※記事・写真の無断転載・コピー・撮影・スキャン等を固く禁じます) 専門家「土側の報道意図を探れる」 1930年代の沖縄の写真は人物などの記念撮影や名所旧跡などを写した観光PR用がほとんどで、県内にあった写真の多くも沖縄戦で焼失している。専門家によると、県外の報道機関が撮影した写真は貴重で、100枚単位で見つかるのは極めて珍しいという。 撮影された写真の一部は35年7月の大阪朝日新聞の連載「海洋ニッポン」(全10回)に掲載された。同時に撮影されたとみられる写真のいくつかは同年の雑誌「アサヒグラフ」でも掲載された。 277

    1935年撮影、沖縄の写真見つかる 朝日新聞に277点 糸満・那覇など撮影 | 1935沖縄 よみがえる古里 | 沖縄タイムス+プラス
    ufu235
    ufu235 2017/06/05
    朝日新聞の記事と合わせてこちらも。
  • 戦前の沖縄写真、大量に発見 82年前に朝日記者が撮影:朝日新聞デジタル

    戦前の1935(昭和10)年に、沖縄で大阪朝日新聞(当時)の記者が撮ったネガ277コマが見つかった。市場や漁、農作業など、人々の暮らしぶりが写し取られている。太平洋戦争末期の沖縄戦で、戦前の沖縄の写真の多くは焼失しており、専門家は「大変貴重な資料」と評価する。 朝日新聞大阪社の倉庫内で眠っていたネガを、社員が偶然見つけた。デジタル化し、傷やカビを修復。82年前の沖縄が鮮やかによみがえった。 撮影したのは大阪朝日新聞のカメラマン藤護氏(46年、40歳で死去)。社会部記者の守山義雄氏(64年、53歳で死去)とともに沖縄を訪れ、糸満や名護の漁業などを取材した。大阪朝日新聞に、35年7月に連載「海洋ニッポン」が10回掲載されており、写真の一部も載っている。 見つかったネガには、漁業の様子だけでなく、にぎわう那覇の市場や、古謝(こじゃ=現・沖縄市)のサトウキビ作り、軌道馬車や人力車などの移動手段

    戦前の沖縄写真、大量に発見 82年前に朝日記者が撮影:朝日新聞デジタル
    ufu235
    ufu235 2017/06/05
    昭和10年は(亡くなった)うちのお父さんの産まれた年。まだ物心ついてないだろうけど、こんな風景を見ていたのかな。