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朝日新聞に関するunijamのブックマーク (317)

  • 盗人猛々しい朝日の社説。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    8月4日、朝日新聞社説は内閣改造について「強権と隠蔽の体質正せ」と題して、こう書いた。 〈関連文書の調査を尽くし、すべて公開するとともに〉 〈事実を包み隠さず明らかにする必要がある〉 盗人猛々しいとはまさにこのことだ。この言葉、そのまま朝日新聞にお返ししたい。 3ヵ月にわたる加計学園獣医学部をめぐる騒動、ハッキリ言えば朝日の大虚報。社長が辞任するに至った「従軍慰安婦大誤報」「福島第一原発吉田昌郎所長調書に関する大誤報」に匹敵する、いやそれより、よほど性質【たち】の悪いフェイクニュースと言えるのではないか。 なぜか。 そもそも加計学園騒動は5月17日朝日1面、「新学部『総理の意向』」「文科省に記録文書」と大見出しのついた“スクープ”から始まった。 ところがこれが全くのインチキだったのだ。 添えられた「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題された文書の写真を見た時、ぼく自身も妙だなと思った。

    盗人猛々しい朝日の社説。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    unijam
    unijam 2017/08/13
    “こんなフェイクニュースに朝日社内から異論のひとつも出ないのが情けない。”
  • 官僚が首相を絶賛しただけで「北朝鮮化する日本」?朝日新聞のコラムに「納得できない」の声 | BN政治ニュース

    これは朝日新聞の国際社説担当によるもので、主に韓国と日の民主主義の違いについて述べられていますが、最後の部分で日北朝鮮の状況に似ているのでは、と思わせる一節が出てきます。これは執筆者がソウルで日通の韓国重鎮から指摘されたという話で、重鎮はこのように語っていたといいます。 日通の韓国重鎮(朝日)「ある日のトップクラス官僚など、口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったらの、『偉大な指導者、金正日(キムジョンイル)同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」 執筆者は「……。」と絶句した様子でコラムを締めてはいますが、官僚が首相を絶賛しただけで独裁国家になぞらえる日通だという韓国重鎮の発想と、この指摘を取り上げてタイトルにする執筆者への批判が多く見られているようです。 コラムでは韓国がパク・クネ大統領を「革命的に、しかも非暴力でひきずり下ろした」

    官僚が首相を絶賛しただけで「北朝鮮化する日本」?朝日新聞のコラムに「納得できない」の声 | BN政治ニュース
  • 【朝日新聞】論説委員コラム「北朝鮮化する日本?」がネットで炎上 「寒気がする。悪意しか感じない」「朝日は終わり。頭おかしい」(1/3ページ)

    朝日新聞が11日付10面(オピニオン面)で掲載した箱田哲也論説委員(国際社説担当)のコラム「社説余滴 北朝鮮化する日?」がネットで炎上している。 箱田論説委員は、軍事独裁政権が民政化して30年の節目の年に朴槿恵前大統領が大統領の座から引きずり下ろされた動きを引き合いに、国際会議をのぞいた際、「日はどうしてかくも平穏なのか」という問いを韓国側の複数の出席者から受けたと書き出した。 箱田氏は、韓国人が「日は先進国という印象だったが、そうでもない」などと印象を語ったと回想し、なぜか「日韓国化してきた」と論理を飛躍させる。最後にソウル滞在中に日通の韓国の重鎮が言ったという「日のトップクラスの官僚が口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったら、『偉大な指導者、金正日同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」と締めくくっている。

    【朝日新聞】論説委員コラム「北朝鮮化する日本?」がネットで炎上 「寒気がする。悪意しか感じない」「朝日は終わり。頭おかしい」(1/3ページ)
  • 連合会長が大反論!新聞はでたらめで「高プロ」容認はしていない

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍政権が「働き方改革」に盛り込もうとした、「高度プロフェッショナル制度」をめぐり、連合が混乱に陥っていると報じられている。政府案を「条件付きで容認した」と報じられた後、「容認を撤回した」とされるなど、紆余曲折しているのだと。そこで連合の神津里季生会長に、「混乱」の経緯と真相について話を聞いた。(ダイヤモンド・オンライン編集部 田島靖久) ──連合が、これまで「長時間労働を助長する」「残業代ゼロ法案だ」として反対してきた「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を一度は法案修正などの条件付きで容認、傘下の労働組合からの反対を受け、一転して容認を撤回したと報じられています。 とにかくおかしな報道が重なっていて驚くばかりです。まず、はっ

    連合会長が大反論!新聞はでたらめで「高プロ」容認はしていない
    unijam
    unijam 2017/08/11
    "問題は朝日新聞です。/「高プロ」を容認していないのに「した」と断定して書き続け、名前も分からない組合幹部やOBの言葉を借りて連合執行部の幹部批判をチクチク展開するなど、とにかくひどすぎました"
  • マスコミの「反安倍」祭りはいつまで続くのか 朝日新聞が「ワイドショー化」したお家の事情 | JBpress (ジェイビープレス)

    参議院会議場で、安全保障関連法案が可決され、拍手する議員ら。自民党の「強行採決」を朝日新聞は強く批判した(2015年9月19日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA〔AFPBB News〕 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのに、国会ではいまだに加計学園の議論が続いている。今年になって国会審議の大半を占めた森友学園と加計学園は、何が問題なのか、さっぱりわからない。政権に何の問題もないとはいわないが、違法行為があったわけでもないのに、ここまで中身のない話を何十時間も審議したのは前代未聞である。 共通点はどちらの話にも、安倍首相の名前が出てくることだ。つまりこれはマスコミの左傾化というより「反安倍」のお祭りといったほうがいい。もう1つの共通点は、朝日新聞社会部の「スクープ」から始まったことだ。これには朝日の「お家の事情」もからんでいる。 混乱は慰安婦特集から始まった 朝日新聞

    マスコミの「反安倍」祭りはいつまで続くのか 朝日新聞が「ワイドショー化」したお家の事情 | JBpress (ジェイビープレス)
    unijam
    unijam 2017/08/11
    "どこの社も政治部は保守で、社会部は左翼である/ところが朝日の社内で「左バネ」が強まってバランスが崩れ、政治部が「社会部化」した/下世話な社会部ネタに特化し、「ワイドショー化」したのだ"
  • 加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」 - ライブドアニュース

    2017年8月7日 19時5分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 夏野剛氏が3日放送の番組で、加計学園問題に持論を展開した 「フェイクニュースですよ。朝日新聞のフェイクです」とコメント 対価が動いておらず、「犯罪性ゼロなんですよ」と述べた 加計問題は「朝日新聞のフェイクニュース」――。実業家で慶應義塾大学特別招聘教授の氏(52)が、ニコニコ生放送の政治討論番組で、こんな持論を展開した。 夏野氏は2017年8月3日深夜にニコニコ生放送で中継された「安倍離れ?内閣改造について言いたい事を言う生放送」に出演。これは、夏野氏や氏ら4人の識者が、酒を飲みながら自由奔放に議論を交わす討論番組だ。 「犯罪性ゼロなんですよ」番組冒頭、夏野氏は「そもそも、皆さんは加計の問題をどう見るか。これはね、僕はねつ造の問題だと思います」と切り出した。これに津田氏が「フェイクニュースだと?」と返すと、夏野

    加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」 - ライブドアニュース
  • (社説)オスプレイ 飛行中止を求め続けよ:朝日新聞デジタル

    政府の申し入れは、米軍にとって、これほどまでに軽いものなのか。 オーストラリア北東部で在沖縄米海兵隊のオスプレイが墜落した事故を受け、小野寺防衛相が日国内での飛行自粛を米軍に申し入れた。だが、その翌日のきのう、米軍は日の要請が耳に入らぬかのように、沖縄の普天間飛行場から同型機1機を飛び立たせた。 米軍の安全への意識の低さ、日国民・沖縄県民への配慮のなさに慄然(りつぜん)とする。 昨年12月に同県名護市の海岸で同型機が大破する事故を起こした際にも、米軍はわずか6日後に飛行を全面再開。日政府もこれを追認した。 詳しい原因究明もできない段階で、安易な飛行は許されない。日政府は今度こそ、強い姿勢で米軍や米政府に飛行中止を求め続けるべきだ。 オスプレイは、毎年のように世界各地で大事故を起こしている。2010年のアフガニスタン、12年のモロッコ、米フロリダ、13年の米ネバダ、14年のペル

    (社説)オスプレイ 飛行中止を求め続けよ:朝日新聞デジタル
  • 朝日広告社が1億円所得隠し 東京国税局が指摘:朝日新聞デジタル

    朝日広告社(東京都中央区)は7日、東京国税局の税務調査を受け、2016年3月期までの6年間に約1億円の所得隠しを指摘されたことを、同社のホームページで明らかにした。重加算税を含め、追徴課税額は約5600万円にのぼる見込みで、修正申告している。社員2人が外注費を水増しするなどして接待費を捻出していたといい、同社はこの社員らを処分した。 朝日広告社は、朝日新聞社が約3割の株を所有する関連会社。 朝日広告社は「(東京国税局の)指摘を受けたことを重く受け、関係者を厳しく処分しました。今後いっそう、適正な経理、税務処理に努めます」とするコメントを発表した。

    朝日広告社が1億円所得隠し 東京国税局が指摘:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/08/08
    “朝日広告社は、朝日新聞社が約3割の株を所有する関連会社。”
  • 朝日33→35%、毎日26→35%、読売36→42%、日経39→42%。この各社の結果で「支持率上昇ほぼ見られず」という見出しは変な感じ。

    古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo 日ファクトチェックセンター編集長が今のメインです。 ジャーナリスト/メディアコラボ代表 他にD-JEDI事務局長、FIJ理事、NIRA客員研究員、早稲田大と近畿大で非常勤講師など。 過去職は朝日新聞記者,BuzzFeed Japan創刊編集長,Google News Labフェロー。CUNY alumni note.com/masurakusuo 古田大輔 @masurakusuo 朝日33→35%、毎日26→35%、読売36→42%、日経→42%。この各社の結果で「支持率上昇ほぼ見られず」という見出しは変な感じ。 内閣改造、支持率上昇ほぼ見られず 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/photo… 2017-08-07 09:03:36

    朝日33→35%、毎日26→35%、読売36→42%、日経39→42%。この各社の結果で「支持率上昇ほぼ見られず」という見出しは変な感じ。
  • 朝日グループの投資ファンド「朝日メディアラボベンチャーズ」発足、一号案件はアジア圏のカップルマッチング「East Meet East」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    写真手前左から:取締役の野澤博氏、投資担当の山田正美氏、奥左から佐野敦氏、白石健太郎氏 朝日メディアラボベンチャーズは8月7日、「朝日メディアグループ1号投資事業有限責任組合」を結成したことを発表した。朝日新聞社、テレビ朝日ホールディングス、名古屋テレビ・ベンチャーズ、ABCドリームベンチャーズの4社が出資に参加している。また、同ファンドの投資担当ディレクター山田正美氏によると、第一号の投資案件としてアジア圏を中心に展開するカップル・マッチングサービス「East Meet East」に出資したことも教えてくれた。(同案件の詳細な出資概要は公開されていない) <関連記事> 4月にCVC「朝日メディアラボベンチャーズ」設立もーー朝日新聞メディアラボ育成8社の成果披露 ファンド総額は現時点で約20億円。2017年12月までに30億円規模まで拡大することを目指している。運用期間は10年間で、出資対

    朝日グループの投資ファンド「朝日メディアラボベンチャーズ」発足、一号案件はアジア圏のカップルマッチング「East Meet East」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • (異論のススメ)森友・加計問題めぐる報道 「事実」を利用するメディア 佐伯啓思:朝日新聞デジタル

    大相撲名古屋場所で14勝1敗で優勝した白鵬が、その1敗した御嶽海戦について、こんなことをいっていた。万全の体勢になって問題ないと思ったら敗れた、相撲は奥が深いね、と。あまり適当な連想ではないが、「安倍1強」といわれ、万全の態勢にあった安倍政権の支持率が急落し、急きょ内閣改造を行った。相撲ならよいが…

    (異論のススメ)森友・加計問題めぐる報道 「事実」を利用するメディア 佐伯啓思:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/08/04
    “「事実、事実」といっているメディアが、実は、「事実」など本当は信用してはおらず、ただそれを利用しているだけではないか”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「言葉をねじ曲げるようなやり方」安倍政権の話術を野矢茂樹・東大教授が批判

    言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」  様々な言葉を繰り出して議論を交わし、時に追及をかわす政治家たちの術。「印象操作」「怪文書」「こんな人たち」という発言を例に、野矢茂樹・東大教授に論理的にひもといてもらった。  最近の政治の場面におけるやりとりを見ていると、言葉の使い方に関して、たいへん勉強になる。  まず、安倍晋三首相からは答えたくない質問への応答の仕方を学ぶことができる。例えば、相手が自分の瑕疵(かし)を明らかにする目的で何か問いを発したとしよう。そのとき、軽々に答えはしない。「あなたの前提が間違っている」と切り返す。私に瑕疵があると考えてそんな質問をするのでしょうが、私に瑕疵はない、と自分を正当化する論を展開する(この部分は長く続くほどよい)。また、その質問は「印象操作だ」と決め台詞(ぜりふ)を言うことも忘れない。以前乱発されていたこの言葉は、きわめて応用範囲が広

    「言葉をねじ曲げるようなやり方」安倍政権の話術を野矢茂樹・東大教授が批判
    unijam
    unijam 2017/08/01
    “〈のや・しげき〉 1954年生まれ。東京大教授(哲学)、朝日新聞書評委員”
  • 朝日新聞が訂正・おわび 終戦引き揚げ女性の「中絶手術」に関する読者投稿で

    朝日新聞は1日付朝刊で、6月19日付オピニオン面「語りつぐ戦争」の投稿「引き揚げの女性に中絶手術」の内容について、確認に不十分な点があったなどとして一部を削除、訂正し「おわびします」との記事を掲載した。 投稿は終戦後の引き揚げ女性の中絶手術のことを旧友から聞いた話として書かれた。16歳以上の女性を集めて担当者が呼びかけたという内容で、「旧友に聞くと、『今おめでたの方はいませんか。ご主人であろうと、またソ連兵、朝鮮人に犯されての子でも、今から育てるのは苦労です。思い切って見殺しにすることです』と女性たちに呼びかけたという」のうち「ご主人であろうと」を削除。「見殺しにすることです」を「身を軽くすることです」に訂正した。 掲載後に読者から指摘があり、投稿者に確認したところ記憶違いの部分もあったとして削除・訂正の申し入れがあったとし、掲載前の確認も十分ではなかったとしている。

    朝日新聞が訂正・おわび 終戦引き揚げ女性の「中絶手術」に関する読者投稿で
  • 朝日新聞も民主党も『喜びも悲しみも幾歳月』で機雷掃海の意義を勉強して下さい 元掃海隊群司令(上)(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦後日の機雷掃海は終戦間もない昭和20年(1945年)9月から始まった。米軍が日の糧道を絶つため投下したり、旧日軍が防衛のため設置したりした計6万個以上の機雷を処理するためだ。昭和25年(1950年)の朝鮮戦争では占領軍命令で日特別掃海部隊が朝鮮・元山に出動する「戦後秘話」もあった。 映画『喜びも悲しみも幾歳月』では日海側の漂流してくる機雷を処理する場面が出てくる。犠牲者は79人にのぼっている。戦後の第一歩だったとも言える日の機雷掃海について、ペルシャ湾掃海派遣時現地連絡官(外務省出向)、掃海隊群司令などを歴任した元海上自衛隊海将補の河村雅美さんにインタビューした。 ――なぜ、海上自衛隊の掃海能力が世界的に評価されているのでしょう西側諸国では海上自衛隊の掃海艦艇の数が一番多い(筆者作成)「日はずっとやってきたから、経験が豊富だからです。終戦の年の9月からやっています。占領軍一

    朝日新聞も民主党も『喜びも悲しみも幾歳月』で機雷掃海の意義を勉強して下さい 元掃海隊群司令(上)(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞記者ツイッターの「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表…」 リツイート表示がなかったため炎上 記者「私の意見ではない」(1/3ページ)

    朝日新聞文化くらし報道部の記者のツイッターに「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表」などと書かれた投稿があり、ツイッターが炎上、記者は「ネットメディアの記事の1つとして紹介しただけ。私の意見ではない」などと追記する騒ぎがあった。 投稿は7月28日。「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表!2017年もコイツらには要注意」と投稿された。 このツイートに対し、批判が殺到。数例を列記すると「失礼ながら、品位の欠片も無い文章ですね。流石、朝日クオリティ」「皆さん読んであげてください。これが朝日新聞記者サマのお言葉です。いくら私人・捏造新聞社とは言え、少なからず社会に影響力のある記者。まさに反日左翼御用達 朝日クオリティ」「さすが朝日新聞記者、レベルが低すぎますね。自分らと意見が違うだけで政権の犬扱いして当にバカみたい」

    朝日新聞記者ツイッターの「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表…」 リツイート表示がなかったため炎上 記者「私の意見ではない」(1/3ページ)
    unijam
    unijam 2017/07/30
    “朝日新聞文化くらし報道部の記者のツイッターに「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表」などと書かれた投稿があり、ツイッターが炎上”
  • 朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん | KSL-Live!

    朝日新聞のウェブ版が28日に報じた丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック大臣の定例記者会見の内容が、記者による捏造であることが判明した。 朝日新聞は、稲田大臣辞任に関する丸川大臣の発言として「大変残念です。女性政治家として申し上げますと、大変ファンが多い、(ファンからの)信仰心が多い方だと身近で拝見していて感じていました。」と報じたが、実際には「信仰心が多い方」とは発言しておらず「ファンと言うより信奉者」と、女性閣僚に対するファンと言う言葉が適切ではないという意味で信奉者と言い換えている。そもそも「信仰心」などと聞き間違えるような、宗教めいた話の流れでは無かった。おそらく神道にネガティブな印象を持つ記者が、稲田支持者を神道と結び付ける印象操作をしたものと思われる。 また、朝日新聞は公開後に記事をこっそり書き換え、何もなかったように逃亡中であるが、証拠のスクショと会見書き起こしを貼っておく

    朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん | KSL-Live!
  • 【朝日新聞が誤報】「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 | 保守速報

    「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 国籍法についての基的な事実誤認 朝日新聞は7月19日付朝刊で「重国籍 なにが問題?解消手続きは?」と題して、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題に関連した解説記事を掲載した。その中で、「日の国籍法は、努力規定として、22歳までにいずれかの国籍を選択するよう求める」と記していたが、国籍法は「いずれかの国籍を選択しなければならない」と定めており(14条)、国籍選択は努力規定になっていない。 努力規定になっているのは国籍選択手続きをとった後の外国の国籍離脱(16条)。日報道検証機構が朝日新聞社に指摘していたところ、同紙は27日付朝刊で「努力規定」としたのは誤りだったとして訂正した。Yahoo!ニュースに配信されていた記事も「努力規定」の記述や図表が削除されたが、訂正は明記していなかった。 日報道検証機構, 2017年7月27日 http:

    【朝日新聞が誤報】「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 | 保守速報
  • 「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 | GoHoo

    朝日新聞は7月19日付朝刊で「重国籍 なにが問題?解消手続きは?」と題して、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題に関連した解説記事を掲載した。その中で、「日の国籍法は、努力規定として、22歳までにいずれかの国籍を選択するよう求める」と記していたが、国籍法は「いずれかの国籍を選択しなければならない」と定めており(14条)、国籍選択は努力規定になっていない。努力規定になっているのは国籍選択手続きをとった後の外国の国籍離脱(16条)。日報道検証機構が朝日新聞社に指摘していたところ、同紙は27日付朝刊で「努力規定」としたのは誤りだったとして訂正した。 Yahoo!ニュースに配信されていた記事も「努力規定」の記述や図表が削除されたが、訂正は明記していなかった。 国籍法は、重国籍者に22歳までの国籍選択義務を課しており、この義務を果たすためには外国籍の離脱(14条2�項前段)または日国籍の選択宣言

    「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 | GoHoo
  • 自民・二階氏、批判に「耳貸さない」 自派の研修会で:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は26日、「自民党がいろいろ言われていることは知っている。だけど、そんなことに耳を貸さないで我々は正々堂々頑張らなくてはならない」と語った。強引な国会運営や安倍晋三首相の攻撃的な答弁も響き、内閣支持率は下落中。首相自身が閉会中審査で「丁寧さ」をアピールした直後でもあり、世論の批判に「耳を貸さない」とした発言は、党内外で批判を招きそうだ。 大阪市内で行われた二階派の研修会で、支援者に次期衆院選に向けた支援を求める中での発言だった。二階氏は「話題に乗せられたことがたくさんあるが、くだらんことは常識外れだから切り捨てて、前を向いて頑張る」とも訴えた。自民の豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題などの不祥事について指摘したと見られる。 二階氏は東京都議選の投開票日直前の先月30日にも応援演説で、自らの差別的な表現が報道されたことなどを念頭に「私らを落とすなら落としてみろ。我々はお

    自民・二階氏、批判に「耳貸さない」 自派の研修会で:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/07/27
    “発言は、党内外で批判を招きそうだ。”