「LINEのアップデートにより、何も設定しないと、会話の内容を韓国の会社に見られる」――Twitterなどで拡散しているこんな情報は「事実と異なる」とし、LINEが改めて説明した。 「LINEのアップデートにより、何も設定しないと、会話の内容を韓国の会社に見られる」――TwitterやFacebookで拡散しているこんな情報は「事実と異なる」とし、LINEが7月24日、改めてブログで説明した。 LINEは、「友人同士のメッセージや画像・動画の内容、通話内容を閲覧することはない」とした上で、「トークルーム情報」の提供を明示的に許諾したーザーに限っては、ユーザー同士でやりとりしたスタンプやトークの相手、日時、データ形式などを取得し、不正防止や広告表示などに利用していると説明した。 拡散しているのは、「LINEのアップデートにより、LINEでの会話の内容をLINEが自由に利用することに合意する項
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。 LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 コミュニケーションアプリ「LINE」のWeb(ブラウザ)版タイムラインにおいて、アクセスが集中した場合などの特定の条件時に、他のユーザーのタイムラインが一時的に表示される可能性があるという、システム上の不具合が発生いたしました。 内部調査によって、不具合が発生した可能性は0.01%( Web(ブラウザ)版タイムラインユーザー)未満であることが確認されております。なお、該当の不具合は発覚後すぐに修正されており現在は正常に運用されております。 ※LINEアプリ上のタイムラインでは、同様の不具合は発生しておりません。 ・原因:外部CDNサービスの設定ミス ・発覚日時:2018年5月16日 2
国内最大級の読者投稿型ニュースまとめサイト「NAVERまとめ」に、毎日新聞など新聞・通信計7社とその関係会社の写真など計約34万件が、無断転載されていたことが分かり、7社と運営会社のLINE(ライン、本社・東京都新宿区)側は26日までに、同社側が無断転載写真などを削除するとともに、再発防止策を取ることで合意した。 「NAVERまとめ」は、利用者が特定のテーマを設け、ネット空間などから関連情報を集めて一つのまとめページを作り、投稿する。閲覧数は月間20億ページビューという。
女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。 スマホのメッセージアプリを用途でつかい分ける、スマホユーザーのO.Kさん18歳(神奈川の高校生 ※春から大学生)にインタビューしました。 目次: ・雑談するのに「LINEをつかわなくなってきた」 ・インスタのDMは「行きたい場所」を決めるときに便利 ・受験シーズンに「スナップチャット」がつかわれる理由 ・女子高生が悩まされる「個人情報のスクショ問題」 ・インスタが破壊した「メッセージするための理由」 ・ストーリーが「リアルタイム×動画」で拡散される話普段メッセージアプリって何をつかっていますか?前までは、LINEばっかりだったけど、最近は雑談するのにLINEをつかわなくなってきて、スナチャとインスタのDMをつかうことが増えました。 LINEは予定
※LINE Payに関する記事は「LINE Pay公式ブログ」に移行しました※ ※この記事は2018年4月18日(水)に更新しました。 ※この記事は2018年3月6日(火)に更新しました。 本日、公共料金や通販料金などの支払いに使用される請求書をスマートフォンで読み込むだけで支払いができる「LINE Pay 請求書支払い」のサービス提供を開始しました! 「LINE Pay請求書支払い」なら、請求書が手元に届いたらLINE Payでバーコードリーダーで読み込むだけでお支払いが可能です! 今後も対応サービスはぞくぞく追加予定です。 ついつい忘れがちな支払いも、請求書が届いたらすぐにスマホひとつでお支払い完了!ぜひご利用ください。 《TOPICS》 ・「LINE Pay 請求書支払い」概要 ・ご利用方法 ・取り扱い請求書 ・よくある質問 電気料金などの公共料金や、通販などの請求書に記載されている
まとめサイトやアプリなどに広告出稿 「こんなビジネスがあるって知っていましたか?」 「1日たったの5分でOK! いつも使っているスタンプを送るだけ」 「平均日給3万円の安定収入」 「スマホ、パソコンがあれば、だれでも簡単にリッチ生活をスタート!」 まとめサイトやアプリに掲載されたバナー広告をクリックすると、表示されるのは「スタンプビジネス」を名乗るサイトだ。ポップなデザインのページには、「誰でもできる」「簡単」「リッチ」といったフレーズがこれでもかと並ぶ。 その内容を信じるなら、「ビジネス」の内容はとても単純だ。ユーザーは普段使っているLINEのスタンプを、「いつもともだちと会話しているように」運営側に送信するだけ。すると、すぐに現金が振り込まれるという。上にもある通り、その「平均日給」は3万円にも達するとしている。 なぜ、スタンプを送るだけでお金がもらえるのか? あなたも当然、そう思った
kakeru(かける) > LINE > なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 以前kakeruでは、「Facebookおじさん」というテーマについて取り上げました。 これは、Facebook上で若者を困惑させる投稿をする30-40代の方々に対しての若者の見解を取り上げた内容でした。 もちろん、「Facebookおじさん」側は、意図的に若者を困惑させようとしているわけではなく、彼らなりの使い方をしているだけですし、彼らからすれば同じように若者の投稿も理解できないことだらけだと思います。 本来SNSは利用する人たちが節度を守って自由気ままに思いのまま発信する場所なので、どちらかが良い悪いではありませんが、kakeruではそんなSNSの世界で突然発生する現象などを切り取っていきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は「
「お届け日時の確認ですにゃ」「ご希望を承りましたにゃ」――ヤマト運輸の荷物問い合わせを「LINE」で行えるサービスが、“ねこ語”に対応していると話題だ。ユーザーが語尾に「にゃ?」などを付けて話し掛けると、ヤマト運輸側もねこ語で返事をしてくれる。ネット上では「ほっこりする」「かわいいにゃ」など好意的な意見が。ねこ語を始めた狙いを、ヤマト運輸に聞いた。 同サービスは、ヤマト運輸のLINE公式アカウントとのトーク画面で、配送時間変更や集荷依頼を行えるというもの。人工知能(AI)チャットボットが会話形式で手順を案内してくれる(関連記事)。その際、ユーザーが語尾に「にゃ!」「にゃ?」「にゃーん」などを付けて質問すると、ヤマト運輸のアカウントも語尾に「にゃ」を付けるようになる。 そんなクロ「ネコ」ヤマトならではの取り組みを始めた理由は何か。ヤマト運輸広報戦略部の刀根明日香さんは「ねこ語を通じて(同サー
「ばばも死ぬから、死んで」78歳の女性は苦悩の末、孫の首に手を掛けた 発達障害、不登校、暴言と暴力、すべての責任を背負い込み…
2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを
ロシア在住の日本人社会で当惑も 【モスクワ杉尾直哉】日本で人気の無料通信アプリ「LINE」(ライン)などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)がロシアで使用できない状態となっている。タス通信によると、露連邦通信情報技術監督庁が2日に国内での使用を禁止したため。LINEはロシア在住の日本人の間でも日常的な通信手段として人気があり、邦人社会の間で当惑が広がっている。 タス通信によると、禁止されたのは、韓国企業が手がけたLINEのほか、カナダ企業の「ブラックベリー・メッセンジャー」、中国語圏で人気の「微信(ウィーチャット)」など。ロシア通信によると、ウィーチャットを開発した中国企業、騰訊(テンセント)は5日、「深い懸念」を表明した。
2017年3月16日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 3月13日に、DeNAのまとめサイト問題について第三者委員会の報告書が発表された。この問題を最初に提起したSEO専門家の辻正浩氏は「本気の報告書ですね」と評価している。 読んだ。報告書はざーっと目を通した程度ですが。 これは本気の調査と報告書ですね。おそらく隠したいだろうセンセーショナルな新事実も多く新規公開されていますし。 しかし画像保存場所など問題や論点が明確に指摘されて解決が求められる以上、キュレーションメディア再開は難しくなったのでは。 https://t.co/2y9cxvoWgA — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2017年3月13日 報告書は守安社長がサイト運営に大きく関与したことを指摘している。報告書は本気だとして、DeNAが本気でこれを受けとめるなら守安社長は辞任すべきだろう。 本気
会話アプリとして人気のLINE。 このLINEの上級執行役員である田端信太郎氏が、下記のようなちょっと過激なツイートをしたと話題になっています。 田端氏いわく、『ニコニコ現金払いをする人は、クレジットカード払いをしている人のポイント代を間接的に負担している』ということらしいのですが、これって本当なのでしょうか? クレカのポイントやマイル還元の費用負担は、間接的にニコニコ現金払いの方々が負担してくれてるんですよねえ。ああ、情弱の皆様ありがたや。 https://t.co/3816Q3ifVl — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年2月21日 現金の勘定や取扱、それ自体は何の社会的な価値も富も生み出さない。だから、物々交換が終わって貨幣経済が浸透したように、そろそろ現金払いによる貨幣経済も追えて、完全にキャッシュレスになったほうが、世の中全体では、富が増大するはず。困るのはピンク産
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