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medicineに関するurulokiのブックマーク (167)

  • 勝手に正しくなっていく教科書を作りたい - レジデント初期研修用資料

    たぶんどこの業界でも同じなんだろうけれど、そこで働いていくために必要な知識というのは、 ちょうど樹木のような形をしている。知識の体系を形作るために、あるいは全体の見通しをよくするために、 幹だとか、枝ぶりというものが絶対に必要なんだけれど、「薬草」として、実際に役に立つのは、 恐らく「葉っぱ」の部分なのだと思う。 幹から葉っぱまで、知識を樹木ごと丸呑みできれば、その人は業界を理解した、ということに なるのだろうけれど、それをやるのは難しい。 内科だと、たとえば「ハリソン内科学」みたいな成書を一冊、隅から隅まで理解できれば、 たぶんその人に文句を言う医師は相当に少なくなるけれど、世の中にはたぶん、 ハリソン内科学の原著を読み通した人は、そもそもそんなに多くない。 凡人に理解できる量というのは限られて、だから世の中には、神様みたいにあがめられる大きなとは別に、 小さくまとまった、知識の切り売

    uruloki
    uruloki 2009/04/20
    機関リポジトリとかをうまく使えないだろうか。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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    uruloki
    uruloki 2009/04/14
    タイトル一読しても意味が取れなかったくらいその発想はなかった。
  • 脳の形成に貧困やストレスが影響、記憶力を阻害 | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る「天空のガンマ線」:またたくパルサーたち ソマリア海賊が撮影、船上の動画(独占映像) 次の記事 脳の形成に貧困やストレスが影響、記憶力を阻害 2009年4月13日 Brandon Keim Flickr/ActionPixs (Maruko) 貧困のなかで育つということは、単につらい子ども時代を過ごすということだけにはとどまらない。脳にも悪い影響を与える可能性がある。 低所得層および中所得層の学生における認知力の発達を扱った長期の研究で、子ども時代の貧困と生理的ストレス、そして成人になってからの記憶力との間に強い結びつきがあるという結果が発表された。 3月30日(米国時間)にオンライン版『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表されたこの論文は、「慢性的に蓄積された生理的ストレスという視点に立つと、貧困がいかに脳に影響し学力を妨げる結果を招くかを解明する、説得力のあ

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    uruloki 2009/04/14
    "ワーキングメモリ障害","人間の調査対象者の脳を精査したわけではないが"ここはやはり調査が必要。/また、科学の文脈とは別にして貧困対策も行わないと。
  • 低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて 今の日人は、過去にはあり得なかったほど多量の炭水化物に囲まれて生活している。それが糖代謝に大きな負荷をかけているという理解は、おそらく正しいのだろう。だから殆どの現代人にとって、短期間に大量の炭水化物を摂取しすぎないように事を工夫するのは悪いことではないとも思う。 否定的なタイトルをつけたけど、実は私自身の生活も、リンク先で書かれている事の内容にかなり近い*1。まあ、マクロビオティクスとかいう言葉とは縁が無く、炭水化物の摂取源としてパスタを重視している点が違うけれど。 しかし、リンク先の記事をライフハックとして鵜呑みにする前に、ちょっと立ち止まって考えて貰いたい部分があるので、三つほど突っ込みを入れてみようと思う。 1.かなりの低血糖を呈する人の体験談だという点 身体のホメオスタシスを保つうえで血糖値はきわめて重要なファクターなので、正常な

    低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠
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    uruloki 2009/04/03
    重要な記事。/慢性的でなくても低血糖は怖い。自己流の間違ったトレーニングをやったときに思い知ったな。
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    uruloki
    uruloki 2009/04/02
    食生活を変えれば体調も変わり得るというのは理解するけど、効果がある、ない、実は逆効果なものが混ざっている気がする。嗜好の範囲なら良いけど、「健康にいい」と信じるのはどうかな。
  • ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ

    の医療が危機に瀕している原因は複数あるが、その一つに医療訴訟の増加が挙げられる。医療者に過失があって訴えられるのは仕方がないが、過失がなくとも結果が悪ければ訴えられることもあるのだ。医療訴訟の背景には、医療の不確実性に対する理解不足があるように思える。「過失がなければ問題なく治って当然」、言い換えれば、「結果が悪かったのであれば、なんらかの過失があったに違いない」という訳だ。医療者から十分な説明を行っても、こうした思い込みのある患者さん/ご家族に十分納得していただくことは難しい。 昔から、というか昔のほうが、「結果が悪かった」医療行為はあったし、患者さん/ご家族への説明も、昔と比較すれば現在の方がずっと丁寧に行われている。にも関わらず医療訴訟が増加してきたことには、何らかの説明が必要だ。ここ何十年かの間の日に、医療の不確実性に対する理解不足をもたらす何かがあったのだ。ドラゴンクエスト

    ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ
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    uruloki 2009/04/02
    Wizにも禁断のリセット技がある。ただし失敗しても正しい意味で自己責任。/GB版でボタン同時押しリセットに失敗して、墓の画面でAボタンを押してしまったあの日。
  • 世界代替療法サミットが開催されるらしい - 赤の女王とお茶を

    私も知らなかったんですが、世界五大代替療法というのがあるらしい。 なんせ代替医療というと現在では評判の悪いものが多く、明確な基準やコントロールがないためにいんちきがはびこっている、という認識は代替療法の流?でも持っているらしい。 そんな状況を改善しようと五大代替療法のトップが今月11日、仙台に集結して、問題解決に乗り出すとのこと。 こちら。 第33回世界代替療法サミット2009年4月11日(土) 仙台市霞の目国際会議場 各団体、代表者の紹介は以下。 ハモン・プラクティック  トンペティ氏 (チベット) 気功の源流にあたるといわれる生体エネルギーを研究してきた団体。ハモン(波紋)は太陽のエネルギー、というのが基的な理論で、独特の呼吸法によってそれを引き出し、怪我や病気を癒すということ。極めると老化も遅らせることが出来る、とスポークスマンのリサリサ氏は述べている。 幽波絞生気法  花京院氏

    世界代替療法サミットが開催されるらしい - 赤の女王とお茶を
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    uruloki 2009/04/01
    ちょっとマジメに読んでたのでトンペティ氏の名前が出てきた瞬間吹いたw
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    uruloki 2009/03/31
    確かにこれは知りたかった。ぶくまコメントが参考になる。
  • シューティングゲームで視力の「コントラスト感度」向上、米研究

    ドイツ西部ケルン(Cologne)で開かれたゲーム市「World Cyber Games 2008」で、ゲームをする来場者(2008年11月6日撮影)。(c)AFP/DDP/SASCHA SCHUERMANN 【3月29日 AFP】テンポの速いビデオゲームで大勢の敵を倒していると視力が向上するとの論文が29日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載された。 同研究によると、ビデオゲームが視力に有害だとの懸念を持つ人もいるが、実際には有害からほど遠く、「カウンターストライク(Counter-Strike)」や「コール オブ デューティ(Call of Duty)」、「レフト・フォー・デッド(Left 4 Dead)」などのビデオゲームは、眼科医の呼ぶ「コントラスト感度」にとって抜群のトレーニングになるという。 コントラスト感度とは、単一

    シューティングゲームで視力の「コントラスト感度」向上、米研究
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    uruloki 2009/03/30
    それと引き換えにこうなります。http://www.nicovideo.jp/watch/sm220346
  • 2009病棟ガイド - レジデント初期研修用資料

    2009病棟ガイドというものを作りました。 ある症状を持った患者さんがいて、その人に何らかの検査がすでに行われている状況で、 「次にどうすれば治癒に結びつけられるのか」の手がかりになるものを目指しています。 まだまだページ内参照も不完全で、疾患名ごとに、定評ある教科書の参照ページをくっつける作業も 残っているのですが、この3週間キーボードを叩き続けて、もうみるのも嫌になってきたので、 とりあえず暫定版を公開します。 まだLaTeX2HTML が通らないのですが、もうしばらくしたらWeb 版を公開できると思います。

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    uruloki 2009/03/28
    まず何よりも目次が素晴らしいと思う。情報を届けようとする意志を感じる。/書籍になったら買います。
  • 短寿命化する南アフリカで

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    短寿命化する南アフリカで
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    uruloki 2009/03/27
    "15歳~49歳の死者のうち71%がAIDS関連疾患によるものと推定"想像力が及ばなくて、恐ろしいという感情がすぐには湧いてこないレベル。/続き http://transact.seesaa.net/article/116343366.html
  • 「代替医療」ではなく「ニセ医療」と呼ぼうキャンペーン - 妄想科學倶樂部

    「代替医療」とは英語のalternative medicineの訳語で、来は「効果は認められているが作用機序不明な伝統医療」や「効果の程も怪しい民間療法」「最先端の仮説に基く治療法だが真偽がはっきりしていないもの」などを広く含む用語である。 つまり、「治療効果は物だけど科学理論で解明できてない」から「科学的だけど治療効果は疑わしい」「単なる健康法」、果ては「まったくのニセモノ」までが全部一括で「代替医療」と呼ばれているわけだ。 これはマズい。 なにが拙いって、"医療"の2文字が入っているために一見して正しく治療効果のある医療行為であるかのような印象を与えてしまうことが、だ。 東洋医学のように経験的に効果は認められている(が理論化されていない)ものを呼ぶ呼称としては悪くないのだが、ホメオパシーのように原理的にも実証的にも効果のなさがはっきりしているものや心霊治療のようなオカルトまでもが含

    「代替医療」ではなく「ニセ医療」と呼ぼうキャンペーン - 妄想科學倶樂部
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    uruloki 2009/03/26
    "一度ニセモノとのレッテルを貼ってしまうと、それを撤回するのは困難である"昨日読んだこれを思い浮かべた。http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1819758 /科学的に変なものをまず何とかしようという方向性なら賛成
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    uruloki 2009/03/23
    遠心力を利用した大掛かりな擬似重力環境でなくても、接地面方向の負荷さえかかっていれば良いということかな。
  • National Museum of Health and Medicine

    Explore National Museum of Health and Medicine’s 1,937 photos on Flickr!

    National Museum of Health and Medicine
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    uruloki 2009/03/20
    wiredから。米国立保健医学博物館(NMHM)による医学史的な写真。
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    uruloki 2009/03/18
    "「non-toxic(毒性が無く)」かつ「biodegradable(生物分解可能)」"って凄いインパクトがあるな。
  • 27歳から知能が衰えてくることが研究で明らかに

    一般的に年を取ると老化で若いときよりも知能が落ちてきてしまうと言われますが、正確には27歳から知能が低下してくることが研究で明らかになったそうです。知能といっても記憶力や判断能力などさまざまの項目がありますが、ある項目が27歳ころから低下し始めている事が研究で判明したとのこと。 では、27歳から低下し始めているのは何なのか見てみましょう。 詳細は以下より。 Old age begins at 27 as mental powers start to decline, scientists find - Telegraph アメリカ・バージニア大学の研究によると、22歳で知能のピークを迎え、27歳から知能が低下していくことが分かったそうです。 7年間かけて、18歳から60歳までの男女2000人に知力・痴呆・精神障害を分析するテストを行ったところ、最も高得点を獲得した人たちの平均年齢は22歳だ

    27歳から知能が衰えてくることが研究で明らかに
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    uruloki 2009/03/17
    "空間の具現化"どこの超能力者の話だ。"空間の視覚化"とかじゃないのか。
  • エホバの証人と輸血の話 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMの日記のブックマークコメントでだいぶん混乱がみられるので、一応の情報提供。 まずわたしの立場から説明しておくと、私はいまは正教会に通って勉強している身ではあるけれど(洗礼は受けていない)、子どもの頃はエホバの証人の研究生だった。そちらでもやはり洗礼(バプテスマと彼らは呼ぶ)は受けていない、でもまあ幼稚園くらいから親に連れられて週に三度の勉強会に出ていたせいで(彼らの用語では「集会」)家庭戸別訪問にたまに参加したり、それから後年自分の手術に際して輸血拒否したくらいにはずぶずぶに信者のようなものだった。すでに高校受験に際して集会にはいかなくなったとはいえ、私がほんとうに彼らときっぱりすっぱり縁を切れたのは、結婚して、30になる少し前だったと思う。幼少期のカルト系新宗教の影響を断ち切るのはかくも難しい。まあその話はおいて。 というわけ

    エホバの証人と輸血の話 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    uruloki
    uruloki 2009/03/16
    参考になります。/小学校の同級生にいたけど、そのころは予防接種も禁止だったと思う。「家は禁止なんだ」「そうなんだ」「病気に気をつけないとね」くらいの認識でみんなよくわかっていなかった。
  • クローン牛・豚「食べても安全」…食品安全委が結論 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体細胞クローン技術で生まれた牛や豚の品としての安全性について、厚生労働省の諮問を受けて検討してきた内閣府品安全委員会は12日、「従来の繁殖技術で生まれた牛や豚と差がない」とする評価書案をまとめた。 今月中に東京、大阪で一般市民との意見交換会を開くほか、来月10日までホームページなどで意見を募り、最終的な評価書として同省に答申する。流通解禁の可否や表示方法などは今後、農林水産省などが検討するが、生産コストが高いなどの問題もあり、商品化までにはかなりの年月が必要との見方が強い。 評価書案は、国内外230の研究論文を分析。〈1〉遺伝子は従来の家畜と同じで、肉に新規物質は含まれていない〈2〉肉や乳の成分に差がない――などの理由で、べても安全と結論づけた。 クローン動物には死産や病死が多いが、異常があった動物は早期に死に、生後6か月を超えて生き残った牛や豚は「従来の家畜同様に健全」、その子孫に

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    uruloki 2009/03/13
    これを受けて怪しげな自然食品屋が抵抗活動を始めそうだ
  • 国民皆保険制度がわりとうまくいっていた理由 - NATROMのブログ

    最近では医療崩壊などと言われているが、日の医療制度は高いコストパフォーマンスを誇っていた。いろんな要因があるけれども、その一つに国民皆保険制度があることは確かだ。読者の多くは被保険者として保険料を納め、病院を受診して自己負担分を払っているだろうが、医療従事者でないと、あまり保険者と医療機関の関係について馴染みがないと思う。レセプト審査などを中心に、簡単に国民皆保険制度を解説してみよう。図にするとこんな感じ。 国民皆保険制度 患者さんの立場からだと、「保険料を支払う代わりに、少ない自己負担(だいたいは3割)で診療を受けられる」という制度である。保険料ばかり支払って病院にはかからない元気な方にとっては損しているように見えるが、いざ病気になったときの「保険」である。これだけなら、民間保険でも同じ役割を果たせるのだが、民間が同じことをするとなると、利益を上げるために、医療費のかからない健康な人を

    国民皆保険制度がわりとうまくいっていた理由 - NATROMのブログ
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    uruloki 2009/03/11
    タイトルが過去形。分水嶺はどこだったんだろう。
  • ニセ科学が日本の医療を食い散らす日(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    前回エントリに批判的なブクマコメをいただきましたにゃ。 id:NaokiTakahashi いや批判対象は貴方の記述そのものでは?/運動生理学の博士が脳神経科学のトンデモを書く時代。実際にだまされちゃう素人に有効な、何を信じればいいのか、という情報が今の疑似科学批判には欠けてるような。 時系列からしても僕の記事が批判対象になったというのは考えにくいのですけれどにゃー。まあ、NaokiTakahashiというヒトはここしばらくの僕のエントリに、「効果的なのは疑似科学批判ではなく、悪徳商法についての知識じゃね」という立場で、批判的なスタンスでブクマをしていますにゃ。 にゃるほど、この批判に対しては応答する価値があるだろ。 まず、代替医療ビジネスについては、以前ノンステロイド詐欺でアトピービジネス跳梁跋扈 - 地下生活者の手遊びでアトピービジネスの典型的ケースを検討していますにゃ。コメント欄も有

    ニセ科学が日本の医療を食い散らす日(追記アリ - 地下生活者の手遊び
    uruloki
    uruloki 2009/03/03
    とても参考になった。自分は医療関係について全然勉強も情報収集も足りてないなと認識。