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弁護士に関するushiwatatのブックマーク (25)

  • 例の弁護士について何が起こってるのかものすごくざっくり書く - 今日も得る物なしZ

    「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|弁護士ドットコムニュース この人の名前だけはよく見るがいったいなにが起こっているのかわからない人のため「なんでこの人は中傷されているのか」というのをざっくり書くので呆れたり情けなくなるなり嘆くなりしてほしい。 1.2chなんJ板のコテハン(嫌われてる)が誹謗中傷される 2.そのコテハンが弁護士に相談する 3.弁護士がコテハンを中傷した人物の発信者情報開示請求を行う 4.なんJ板の住人が「弁護士じゃなくてもできるようなことをわざわざ金を取ってやるというのは詐欺行為に近い」という理由で非難する 5.なんJ住人、IPが開示されただけでは何もできない(後述)と知り調子に乗り始める 6.ほぼ同時に弁護士の事務所アカウントが某ジュニアアイドルのアカウントをフォローしているのを発見する 7.「何の意味もない開示請求で私腹

    例の弁護士について何が起こってるのかものすごくざっくり書く - 今日も得る物なしZ
  • 「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー - 弁護士ドットコムニュース

    インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷がたえない。個人に対する悪口から、読むに耐えないおぞましい罵詈雑言まで、毎日のようにネットのどこかで書き込みがされている。インターネットの怖いところは、そんな悪意のある言葉が、匿名の多数の人間によって拡散され、増幅していくところだろう。 今年2月に川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の少年が刺殺された事件では、ネット掲示板で「犯人探し」が展開された。加害者とされる高校生の顔写真やプロフィール、過激な中傷が匿名で書き込まれていった。 インターネットが社会に広まって約20年。このような問題はこれまで何度も指摘されてきたが、解消されていない。むしろ悪化しているようにも思える。ネット上の終わりのない匿名攻撃に、私たちはどう向き合えばいいのだろうか。 インターネット上の誹謗中傷問題に専門的に取り組み、その副作用として自分自身もネット上で根拠のない誹謗中傷を受けながら、

    「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー - 弁護士ドットコムニュース
  • 何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。

    今日の会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。 「会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/ 日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人が採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人のシニアマネージャーをしていたものが、業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。 会計士試験の合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続の厳格化、M&Aやコンサルファームへ

    何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。
  • 日本弁護士連合会:集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明

    日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日の国の在り方を根から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根から違反している。 閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて

  • カカクコム、弁護士ドットコムを運営するオーセンスに約2,000万円を出資:食べログ村上氏らが顧問に就任 | The Startup

    2013年3月11日、価格.comやべログを運営するカカクコムが弁護士ドットコムを運営するオーセンスに約2,000万円を出資したことが明らかになった。オーセンスはカカクコムの親会社であるデジタルガレージグループのDGインキュベーションから以前1億円の出資を受けている。 カカクコムによる事業投資は極めて珍しい。今回の出資に関して、オーセンスグループ株式会社代表取締役の元榮太一郎氏のコメントは以下。 価格.comやべログを日屈指のCGMサービスに成長させたカカクコム社のサイト運営ノウハウやビジネスモデル構築や収益化に関する知見を、弁護士ドットコムをはじめとする当社のサイト運営に活かすことで当社のさらなる成長につなげていくことを期待して資参加いただきました。 (元榮氏) 尚、オーセンス社には私自身も2012年9月より外部アドバイザリーとして参画している。オーセンスは特に外部アドバイザリー

    カカクコム、弁護士ドットコムを運営するオーセンスに約2,000万円を出資:食べログ村上氏らが顧問に就任 | The Startup
  • コンテンツマーケティングが秀逸な法律Q&Aサイト:弁護士ドットコムのオーセンスが資金調達を完了 | The Startup

    以前から注目している法律Q&Aサイト、弁護士ドットコムが資金調達を完了した模様です。引受先はデジタルガレージグループのDGインキュベーション。DGインキュベーションって、twitterやpathにも投資しているんですよね。デジタルガレージグループはかなり謎の多いグループであると昔から思っておりました。約1億円前後の調達とのこと。 弁護士ドットコムには以前より下記の3つの観点で注目しておりましたので、このタイミングでご紹介します。 テクノロジーでユーザーの法律コストの最適化を可能に 法律という重い分野に関して、手軽なQ&Aというソリューションを提供するという市場が面白いかと思います。悪い例ではありますが、出会い系サイトを少しだけ見てしまった後に、ものすごい金額の請求がきた経験があった際に、誰に相談すれば良いのでしょうか?実際に弁護士に聞くと高額だし、そこまでのフィーを支払うほどの内容の相談

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6542

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/29
    光市母子殺害事件関連。コメント欄も参照。
  • 世間に理解されない、が懲戒事由なのか - good2nd

    僕は、橋下弁護士がテレビ等の報道から受ける印象だけで語っているのではないかという疑いを強く抱いてしまいます。 と書きましたが、これは間違ってたかもしれません。よく考えてみればわざわざ集会に出向いたりもしているわけですし、なぜ新たな主張が出てきたのかという経緯についてはやはりご存知と考えたほうが妥当なような気がしてきました。また、主張の内容そのものについても、 僕だって「一審・二審」の弁護人として就任したらそのような主張もするだろうし、今回のような差し戻し審の弁護人に就任したなら、まずは被告人の更正可能性を徹底的に主張した上で、きちんと被告人や国民に説明する形をとってからこのような荒唐無稽な矛盾だらけの主張を行うでしょう。だから、この緊急集会でも、弁護団の主張内容についての論争は避けました。 と、一定の理解を示しています。この点、おそらく橋下弁護士に共鳴して懲戒請求を送った人からすれば期待は

    世間に理解されない、が懲戒事由なのか - good2nd
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    |その呼びかけに呼応した人々は、弁護団のプレゼンが下手だとか、常識がないから世間に理解されないだとか、そういうことを理由にしてるんじゃなくて、主張の内容そのものを問題にしてるわけです。橋下弁護士は「説
  • 法律を守れといいたいのか、守るなといいたいのか - 法華狼の日記

    橋下徹弁護士のブログに新しいエントリが上がっていた。 http://hashimotol.exblog.jp/6366720/ 校正不足*1なところを見ると、当に橋下弁護士1人で書いているブログなのか*2。 さて、橋下弁護士は光市母子殺害事件について語る前に、オウム真理教弁護団について批判しているのだが、この時点で不思議なところがある。 以下、強調は引用者。 僕ですら、刑事裁判のときにはスーツネクタイで出廷する。被害者が存在するし、刑事裁判は社会全体の公器だからね。 民事の証人尋問のときにも、相手に直接接することだから、スーツで出廷する。ネクタイは場合によるかな。この辺は民事ということでご容赦を。 バカじゃないの。なんでたかだか弁護士相手に、きちんとした服装を、くそ暑いのにしなきゃなんないの。当事者じゃなく代理人なんだから気を使うことはない。 刑事事件でも相対するのは検事であって被害者で

    法律を守れといいたいのか、守るなといいたいのか - 法華狼の日記
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    光市母子殺害事件と橋本弁護士の言動に関して。コメント欄も盛り上がり。|橋下弁護士の主張は結局のところ法律にそっているかどうかではなく、「世間の風」なるものを基準にしているだけだ。|
  • 死刑廃止論の補足 - good2nd

    ついでなので、もう一回だけ。別に他の廃止論者を代弁するつもりはないですし、ちょっと疲れてもきたので『インパクション (156) 特集:死刑―新たな段階へ』(2007年)から引用して紹介するに留めておきます。 インパクション 156 特集:死刑新たな段階へ 作者: インパクト出版会出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2007/02メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る引用部分は、すべて対談での安田好弘弁護士の発言部分です。 まず、死刑廃止論の立場からは当然ながら死刑判決の増加そのものも問題視していますし、検察や裁判所や法務省を批判しています。そして死刑の「乱発」の原因についてこう言います。 現象面からすると、被害者感情が司法さえも支配しはじめたからだといえる部分があります。司法が、被害者遺族の無念さや憎しみや怒りを代行しているんですね。司法は、もともと、人を殺して

    死刑廃止論の補足 - good2nd
  • 橋下弁護士が「世間に説明」してやればいいのに good2ndの日記

    提訴された橋下弁護士ですけど、理屈や建前からすれば彼のほうが追い詰められてるのは明かなんじゃないかと思います。彼が支持されるとすれば、何かを代弁してくれている、という気持をもつ人々によってでしょう。 ところで、大阪での集会に行ったあとでは、もはや弁護の内容については批判するつもりはないようです。集会に出席するまでよく知らなかったのでは…と思いますが、弁護団の言い分の中身そのものについては、もうよく理解されているということなんでしょう。すると責めるところが「説明責任」しかなくなって、引っ込みがつかなくなってるようにも見えます。 だけど、橋下弁護士の「もし世間に刑事弁護人に対する偏見や誤解があるのであれば、真摯にその偏見や誤解を解く努力をすべきです」ということには、やはり一理あるようにも思います。世間に配慮した弁護活動をせよ、ということではなくて、マスコミを非難するよりも、利用することを考えた

    橋下弁護士が「世間に説明」してやればいいのに good2ndの日記
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    橋下弁護士関連の騒動の「落とし所」を探る。|少なくとも僕は、原則よりなにより詳細を知ったことで弁護団擁護に傾きました。「えっ、そうだったの?」という感覚は、人の立場を変えるだけの力があると思います。そ
  • 刑事弁護について - 元検弁護士のつぶやき

    橋下弁護士が、ブログ(橋下徹のLawyer’s EYE)で意見を述べています。 で、私の意見はどうかということですが、オードリーさんに過去ログを読んでくださいと言った手前、私自身で少し自分の書いたエントリを読み直してみました。 こういう意見を書いています。 裁判員制度と安田弁護士的弁護 読み比べていただくと分かりますが、一見、よく似た意見です。 ほとんど同じに見えるところもあると思います。 しかし、私は橋下弁護士の主張する理由に基づいて、弁護団を懲戒すべし、という意見には賛成できません。 刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります。 それは、被疑者・被告人の利益を守る、ということです。 その一点において例外は認められません。 つまり、どんな被告人であってもその利益を守らなければいけない、ということです。 具体的に言いますと、弁護人はたとえ依頼者である被告人が黒だと確信し

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    冤罪と刑事弁護の重要性。|刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります。/それは、被疑者・被告人の利益を守る、ということです。/その一点において例外は認められません。|
  • 「水道屋の格好したのはコスプレ趣味」というコピペ - good2nd

    (追記あり) (さらに追記あり) 光市の事件と裁判について書くのは、正直気が進まないんですけど。 弁護士のため息: 光市母子殺人事件とマスコミ報道3 のコメント欄に コスプレだとか聞いて呆れるような弁護は批判されても仕方がないように思います。 というのがあって、「あれ、弁護側からコスプレなんて話が出てたっけ?」と思ってとりあえずググってみたら、かなりの数のブログに使われているコピペに気がつきました。そのコピペでの言い回しは「水道屋の格好したのはコスプレ趣味(だから決して計画的な犯行ではない) 」というものです。 Yahoo!ブログ検索 - 「水道屋の格好したのはコスプレ趣味」の検索結果 今年5月24日にあった差戻し審の初公判の直後に出てきたようです。痛いニュースで紹介されたスレの2で使われたコピペと同様のもののようです(強調引用者)。 死刑廃止派21人弁護団の素晴らしき主張 ・水道屋の格好

    「水道屋の格好したのはコスプレ趣味」というコピペ - good2nd
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/09
    光市母子殺害事件に関連するネットでの情報に関して。
  • なんとも不毛な光市母子殺害事件裁判 - なるしすのブログ

    どんどん飛び出す、被告人のトンデモ発言。それを受けた村さんのコメントは、要するに、「被告人は全然反省していない。こんな状態で死刑判決が出ても意味がない」というものでした。 このコメントに、この裁判の不毛さがにじみ出ていると思います。 一般に、死刑判決が予想されるが、かといって、無実でも何でもなく、有罪は間違いない、という事件の場合、被告人が取る対応は限られてきます。 淡々と死刑判決を受ける。 情状面でありとあらゆる主張を尽くして、裁判官の温情に一縷の望みを託す。 荒唐無稽でも何でも、とにかく無罪方向へつながる主張を行い、これも万に一つの希望とする。 精神状態が悪かったとして、心神耗弱・心神喪失の方向で争う。 こんなところでしょう。件で被告人は、原審までは2番目の戦術をとり、それが成功して死刑判決を回避することができました。ところが、最高裁でこれが覆され、同じ方針で臨んだのでは、死刑判決

    なんとも不毛な光市母子殺害事件裁判 - なるしすのブログ
  • http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200706290102.html

  • 国民感情に反する弁護活動をするなというのであれば - la_causette

    弁護人は、少なくとも被告人の精神疾患に由来する妄想を除いては、接見の際に被告人が述べた事実と異なる事実を法廷で主張すべきではありません(被告人が妄想にとらわれている場合、弁護人は被告人の精神鑑定を求め、刑事訴訟手続きの停止を求めるべきであって、漫然と訴訟手続きを進めさせてはいけません。)。訴訟戦略上恭順路線で行った方がよいと考えても、そのために被告人の事実に関する主張を押さえ込むためには、被告人を説得して同意を取り付けた上で行うべきであって、弁護人の勝手な判断で被告人の事実に関する主張を押さえ込んではいけません。弁護人は、被害者またはその遺族もしくは国民一般の感情を慮って、被告人の意向に反する弁護活動を行うことは許されていません。そして、それは、およそ西側先進国では共通のルールです。 現行制度下での弁護人の職責を全うしている弁護士について、被害者またはその遺族もしくは国民一般の感情を害した

    国民感情に反する弁護活動をするなというのであれば - la_causette
  • http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200706040412.html

  • 「そう言うお前は煽ってないのか」と言われると - good2nd

    すみません、としょんぼりする。たぶん。あーもう、なんかあーいう書き方になっちゃうんですよ…いつもそうだよ…くそ。ポチッと「登録する」を押してから、「やっぱ言いすぎじゃね?」とか思いはじめてしまう。 また時間をかけて考えてみます。トラバとか(ブクマ※も)まだ読んでないけどきっと批判もされてるんでしょうね。少し時間をおいてから読みます。あの事件はホント考えるのもきついし、その上「激しく同意」とか「あたまがわるい」とか、同意や批判のいろんな声が聞こえる中で続けるのは、自分のようなヤワな人間には精神衛生上よろしくないので。 ただ誤解されそうな点だけ念のため。 弁護団の主張には無理があるんじゃないかと僕も思います。全く可能性がないとは言いきれないけれども、かなり苦しい。批判もあるのはうなずけます。しかし、だからといって、それをでっちあげと決めつけて、常軌を逸した罵倒や悪意の嵐をぶつけることに、あんな

    「そう言うお前は煽ってないのか」と言われると - good2nd
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/30
    なんとなく共感。特に理由は無い。
  • 妙だな、と感じる理由 - good2nd

    はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張 どんだけ煽られやすいんだよ、と。 伝えられているような主張は、確かにかなり無理があるというか、苦しいと見えます。死刑を避けるためになりふり構わない、というように見える。弁護団は21人。つまりこの主張を頭のおかしな主張、と捉えるなら、21人が足並みを揃えて異常な行動をとってることになる。もし当そうなら、相当に異常な事態だし、ということは「そういう見方のほうがおかしい」って可能性もそれなりにあるってことだ。 弁護団の代表は安田好弘という人物なんですね。凶悪犯の弁護をずいぶん引き受けているらしい。安田弁護士自身が逮捕されたときには、多くの弁護士が弁護しようとしたとのことで、同業者からの信頼はかなりあるんでしょう。被害者遺族会の中にも彼を支持する人がいる、と Wikipedia にはありますね。少な

    妙だな、と感じる理由 - good2nd
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/27
    思考停止に抗して。|「知るか、あいつら(人権派でもなんでも、お好きに)の頭がおかしいだけだろ」てのは、要するに何も考えてないってことでしょう。そうやって弁護団を気違い呼ばわりして安心しちゃっていいの?|