メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
![2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62581f52ae18a1a89ef470248a288a7237c43fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.shoeisha.co.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fnew%2Fogp.jpg)
「プロジェクトの目標がぼやけている」「会議で延々と議論する割には結論が出ない」――。こんな症状を解消するために、当研究所では、ファシリテーション・テクニックを研究し、現場で培った数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介していきます。今回は、第1回で紹介した「イエローフラッグ」の具体的な使い方を紹介しましょう。 第1回では、イエローフラッグとは何か、そしてメンバーが問題や遅れを抱え込む原因を見てきました。今回は、イエローフラッグが自然と挙がるチームにするためには、どうすればよいのか。その具体的な方法を、メンバーの視点とリーダーの視点とに分けて紹介します。 まずは自分の生産性を知ることから 最初は、メンバー視点によるイエローフラッグの挙げ方からです。 「進捗はどう?」 「順調です」 「何%終わってる?」 「半分くらい終わりました」 「えっ。でももう15時だよ。これ今日中じゃ
インターネットはそもそも学者や研究者が知識やデータをやりとりするために始まりました。つまり、Webには知識を広げる可能性が無限大にある、ということです。ということで、今回は無料のオンライン教育を10個、紹介します。 1.プログラミングを学ぶ Webでもデスクトップでも、コーディングのスキルは身につけていて損しないスキルです。さらに、Webの世界ではプログラミングのスキルを教えたい、見せたいという人がたくさんいます。これを生かしてオンライン上で学びましょう。学びたいことがFirefox extensionでもプログラミング言語でも、本屋で分厚い本を買う必要はありません。例えば「Google Codeユニバーシティ」では、CSEプログラムというプログラムをおこなっており、コーディングについてかなり深いところまで学べます。米ライフハッカー編集部ではこのほかにもWebで学べるサイトを集めたので、好
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