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ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性

    2月8日にポプラ社から発売される予定だった自身初のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』の出版中止を決めた浅田真央(21)。この件について、真央はホームページで<の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました>と、説明している。 の内容は、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得してからの2年間の日常生活やスケートへの思いを紹介しているほか、母・匡子さんとの交流、そして感謝の言葉などが綴られたものだ。 問題となったのは、昨年末に作成された告知ポスターだった。そこに書かれた<「ママ、ほんとうにありがとう」何度、ありがとうと言っても足りません>という文言が真央の思いに反するものだったという。 真央のマネジメント会社によれば、今後、このが同社から発売される予定はないということだが、いつもニコニコと笑顔を絶やさない真央が、出版

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    utalab
    utalab 2012/02/10
  • 村西とおるの反原発活動観 山本太郎に「反モチ運動」を提案

    伝説のAV王・村西とおる監督に聞く混迷の時代をサバイバルする生き方。第二回目は「福島第一原発の事故から考える」です。(取材・構成=ノンフィクションライター神田憲行) * * * 私は福島県いわき市出身なので、福島第一原発があるあたりのことはよく知っているんです。高校生のころは映画『フラガール』で有名な常磐ハワイアンセンターの建設現場でアルバイトをしていました。今も姉が被災したのでこちらで一緒に生活しています。 原発がなさけないことになってしまいましたが、あのあたりはもともと出稼ぎの町だったのです。海では魚は獲れず、土地も肥えていないからなにを作っても旨くない。それでみんな汽車で七時間かけて東京に出稼ぎにいったものです。上野の駅に降りたときにはススで体中が真っ黒になりながらね。 出稼ぎ先の事故でお父さんが死んで電報が来ても、カネがないから遺体を引き取りにいけない。労災なんてない時代でしたから

    村西とおるの反原発活動観 山本太郎に「反モチ運動」を提案
    utalab
    utalab 2011/12/31
  • NEWSポストセブン|「防災先進県」静岡 清水港 高さ40メートルの巨大水門で津波対策

    未曾有の被害をもたらすこととなった東北関東大震災とそれを原因とした大津波。有数の地震国でありながら、津波に対する日人の危機意識は高かったとはいえないのだ。 気象庁による警報は、シミュレーションデータを用いて津波の高さと日への到達時間を予測して発表されるもので、3メートル以上が予想されると「大津波警報」、1~2メートルは「津波警報」、50センチメートル程度なら「津波注意報」となる。さらに津波の到達予想時刻や予想される高さなどが「津波情報」として知らされる。 しかし2010年のチリ地震の際に17年ぶりに国内で発令された大津波警報の際には、東北3県の住民のうち避難勧告に従ったのはわずか4%だった。 また、海に囲まれた国でありながら、津波と国土の“接点”である港湾施設の対策も完全ではないといわれている。NPO防災情報機構の伊藤和明会長はこう解説する。 「津波そのものの被害とともに漂流物に火がつ

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