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RAIDに関するutalabのブックマーク (2)

  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

  • 最大容量2TBで書き込み速度は毎秒1.3GB、前代未聞の超高速SSD「RAIDDrive」

    以前GIGAZINEで1TBの容量と毎秒700MBを超える転送速度を実現したSSD「Z DRIVE」が登場したことをお伝えしましたが、それを圧倒的に上回る最大2TBの容量と毎秒最大1.3GB(1300MB)の転送速度を実現した、とんでもないSSDが発表されました。 詳細は以下の通り。 Super Talent Develops 2048 GB PCIe RAID SSD with 1.3 GB/sec Throughput このリリースによると、SSDメーカーのSuper Talentが最大2TBの大容量と毎秒最大1.3GBの高速転送を実現したSSD「RAIDDrive」を発表したそうです。 「RAIDDrive」は最大2TBのSLC(シングルレベルセル)またはMLC(マルチレベルセル)タイプのフラッシュメモリをサポートしており、高速転送に対応したキャッシュメモリを搭載。さらにハイエンドモ

    最大容量2TBで書き込み速度は毎秒1.3GB、前代未聞の超高速SSD「RAIDDrive」
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