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softbankに関するutalabのブックマーク (3)

  • 誰でもダダ漏れができる「Ustreamスターターキット」発売 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 誰でも生放送が可能になるUstreamだが、イザ中継となると意外と「え、何をつなげばいいの?」みたいなことが起りやすい。しかし、ちょっとした機材とノウハウがあれば、誰でもダダ漏れをすることは可能なのだ。 そこでソフトバンクBBが7月12日に発表したのが「S

    誰でもダダ漏れができる「Ustreamスターターキット」発売 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソフトバンク、月額390円からの「パケットし放題S」を7月31日から提供

    ソフトバンクモバイルは7月24日、最低月額料金を390円からとする新しいパケット通信料の定額サービス「パケットし放題S」を7月31日から提供すると発表した。NTTドコモが定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」の定額料を改訂したのに対抗して4月28日に発表した、定額料の下限を490円とする「パケットし放題2(仮称)」の名称と料金体系を変更したもの。 パケットし放題Sでは、パケット通信が3720パケット以下であれば、定額料金が390円になる。3720パケット以上4万2000パケット以下の場合は1パケットあたり0.105円の従量課金で利用でき、4万2000パケット以上は4410円となる。auの「ダブル定額スーパーライト」とまったく同じ課金体系を採用した。なおPCサイトブラウザ(PC メール含む)を使うと上限は5985円に、PCサイトダイレクト(Xシリーズ専用)を使うと上限は9800円になる。 な

    ソフトバンク、月額390円からの「パケットし放題S」を7月31日から提供
  • “容赦なき”までに豊富なカメラ機能――「AQUOS SHOT 933SH」

    今(2009年7月現在)、ケータイのカメラ機能に一番力を入れているのはシャープではないかと思う今日この頃。その極めつけがソフトバンクの「AQUOS SHOT 933SH」である。たぶん、そうだ。 カメラユニットはドコモの「SH-06A」とおそらく同等で、撮像素子は10MピクセルのCCD。センサーサイズは公開されていないが、一般的なコンパクトデジカメと同レベルと推測される。レンズは28ミリ相当の広角である。 SH-06Aと違うのはそのインタフェース。より徹底してるというか、“容赦ない”感じ。ディスプレイをひっくり返すとカメラモードになるのだが、その画面を見てびっくりしたのである。 ワンタッチでほとんどの機能が操作可能なUI なぜびっくりしたかというと、カメラモードにしたら、いきなりアイコンが画面を凹型に取り囲んでいたのだ。圧巻である。 さらに画面左下にある「DISP」をタップすると、表示内容

    “容赦なき”までに豊富なカメラ機能――「AQUOS SHOT 933SH」
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