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vaioに関するutalabのブックマーク (11)

  • iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……

    2010年1月27日(現地時間)、昨年から世の中を騒がせてきたAppleのタブレット型デバイス「iPad」がついにベールを脱いだ。その概要については、ほぼ事前に予想された通りだ。ARM系のカスタムプロセッサ(Apple A4 1GHz)、マルチタッチをサポートした9.7型のIPS液晶ディスプレイ(解像度は1024×768ドット)、MacではなくiPhone/iPod touchと互換性を持つシステムソフトウェア、電子ブックリーダー機能など、特別驚くような点は見当たらない。3G通信機能がオプションになっていることもあり、“でかいiPod touch”という感じだ。もうひとひねりあるのではないか、と思っていた身としては、ちょっと肩すかしの感もある。 実物を手にすれば、また印象が変わるのかもしれないが、発表された242.8(幅)×189.8(奥行き)×13.4(高さ)ミリというボディサイズ、約6

    iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……
  • 「VAIO W」をSSDで爆速にしてみた

    注意 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。この記事をもとに分解/改造を行うことで損害が生じた場合、著者や編集部、メーカー、販売店はその責任を負いません。この記事についての個別のお問い合わせにもお答えできません。 ストレージはSSDへ、メモリは2Gバイトへ強化 VAIO Wは1Gバイトのメインメモリと160GバイトのHDDを搭載しているが、過去に掲載したレビュー記事や分解記事でも取り上げた通り、これらの換装は難しくない。今回は手元にあったインテルの34ナノ版160GバイトSSD「Intel X25-M SATA Solid State Drive(SSDSA2MH160G2C1)」と、トランセンドのPC2-6400対応2GバイトSO-DIMMモジュール(JM800QSU-2G)をVAIO Wに搭載してみた。 まずはHDDをSSDに交換する。バッテリーパックを外し、底面

    「VAIO W」をSSDで爆速にしてみた
  • ソニー初のNetbookは中身も美しいのか?――「VAIO W」を丸裸にした

    ソニー初のNetbookは中身も美しいのか?――「VAIO W」を丸裸にした:完全分解×開発秘話(1/2 ページ) ソニーが2009年8月8日に発売する「VAIO W」シリーズは、同社初のNetbookだ。基スペックは競合機種と同様に、Atom N280(1.66GHz)とIntel 945GSE Expressチップセットを組み合わせた構成だが、1366×768ドット表示の10.1型ワイド液晶ディスプレイや、細部まで凝ったボディデザインを採用し、既存のNetbookとの差別化を図っている。 VAIOのミニノートPCラインアップには、2009年1月に発売されて人気を博している“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」も存在するが、こちらはAtom Zを用いてNetbookでは実現できない小型軽量ボディとキーボードサイズのバランス、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、高級感あるデザ

    ソニー初のNetbookは中身も美しいのか?――「VAIO W」を丸裸にした
    utalab
    utalab 2009/08/06
  • ソニーの最高峰モバイルノートPC――「VAIO type Z '09年夏モデル」を駆る

    ソニーの「VAIO type Z」は、エグゼクティブなビジネスユーザー向けに“性能、携帯性、デザインのすべてに妥協しないモバイルノートPC”を目指して開発されたハイエンドモバイルノートPCだ。 2009年夏モデルは、店頭販売モデルこそ2009年春モデルの「VGN-Z71JB」が継続販売されるが、同社直販サイトのソニースタイルで購入できるVAIOオーナーメードモデル「VGN-Z92YS・DS・JS」には新メニューが追加され、より高性能な構成を選べるようになった。今回はハイスペックな構成の「VGN-Z92JS」を入手する機会を得たので、早速レビューしよう。 アスペクト比16:9の13.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した横長ボディのサイズは、314(幅)×210(奥行き)×24.5~33(高さ)ミリ。重量は主に光学ドライブやバッテリーなどの仕様で変わり、最軽量の構成で約1.39キロ、大容量バッ

    ソニーの最高峰モバイルノートPC――「VAIO type Z '09年夏モデル」を駆る
    utalab
    utalab 2009/08/02
  • ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証

    ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部

    ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証
    utalab
    utalab 2009/07/11
  • ソニー初のNetbookは1366×768ドット/10.1型ワイド液晶搭載――「VAIO W」

    ソニーは7月7日、1366×768ドット表示に対応する10.1型ワイド液晶ディスプレイ搭載のNetbook「VAIO W」シリーズを発表した。店頭販売向けの標準仕様モデルはボディカラーがホワイトの「VPCW119XJ/W」とピンクの「VPCW119XJ/P」を用意するほか、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデル「VPCW11AXJ」ではホワイトとピンクに加えて限定色のブラウンも選択できる。 標準仕様モデルの発売予定はVPCW119XJ/Wが8月8日、VPCW119XJ/Pが8月22日、VAIOオーナーメードモデルの出荷予定は8月22日だ。標準仕様モデルの価格はオープンで、実売価格は6万円前後の見込み。VAIOオーナーメードモデルの価格は5万9800円からだ。 左から、ホワイト、ピンク、ブラウンのカラーバリエーション。南国のフルーツやマカロンなどをイメージしたという丸みのあるボディ

    ソニー初のNetbookは1366×768ドット/10.1型ワイド液晶搭載――「VAIO W」
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    utalab 2009/07/11
  • 一刻も早く作って欲しい、ソニーのOLEDノートPCのコンセプトデザイン(動画)

    一刻も早く作って欲しい、ソニーのOLEDノートPCのコンセプトデザイン(動画)2009.01.20 12:00 ヤラれた! これがソニーの底力なんですかね? これはソニーがCESで発表したコンセプトデザイン「Contrast* Flex OLED VAIO laptop」。有機ELディスプレイ(OLED)、タッチパネル、機器体の柔軟性という3つのテクノロジーを融合させ、バイオプラスチックで作ったデバイスだそうです。 タッチキーボードでノートPCとして使うこともできるし、内側全体を画面として使うことも可能です。 実現しないかなあ。これはかなり僕のハートをもっていきましたよ。 [Sony Insider] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・OLED(有機EL)について知っておくべきこと ・工場見学で「OLED高解像度テレビ」の秘密を探る ・ソニー米社社長が語るRo

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
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    utalab 2009/01/09
  • ソニーの「VAIO type P」を徹底レビュー デザイン、機能とも最高のミニノートだ! - 日経トレンディネット

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    utalab 2009/01/09
  • ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(前編) (1/4)

    2008年、PC市場を席巻したNetbookの波は、2009年にも収まりそうにない。完全にジャンルとして定着し、今年も我々をわくわくさせてくれることだろう。 だが他方で、日メーカーの存在感が薄れたのが2008年の特徴でもあった。高価な製品ではいくつか光るものもあったが、市場全体が「低価格製品」で盛り上がっている中では、いまひとつ目立てなかった……というのが実情だ。かといって、大手日メーカー系のNetbookは、価格やスペックの点で「周回遅れ」の感が否めず、メジャーになりきれていない。製造により近い海外メーカーと、小回りの利く小規模な日メーカーの強さを感じたのが2008年だった。 日メーカーはこのまま、「低価格」「小型」の市場で存在感を示せないのだろうか? そこにまず、年初からソニーがひとつの回答を提示した。それが「VAIO type P」(関連記事)だ。 type PはNetboo

    ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(前編) (1/4)
    utalab
    utalab 2009/01/09
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