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GNUに関するw2allenのブックマーク (40)

  • 【特集】History of GNU - GPLとはなにか (5) GNUは一日にして成らず | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    w2allen
    w2allen 2010/11/15
    引用:少し意外とも思われる人物がGNUの草創期に力を貸している。AppleのCEO、Steve Jobsがその人である。GNUの作業部屋はMITのAIラボ内にあるのだが、その部屋を借りるとき、JobsがMITの学長のところまで出向いて説得した
  • 【特集】History of GNU - GPLとはなにか (1) History of GNU - GPLとはなにか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オープンソース/フリーソフトウェアという潮流の中で、Richard Stallman氏率いる「GNUプロジェクト」は一種独特な存在感を示している。プロジェクトが配布する高機能なソフトウェア群は、単独ではOSとして機能しない"Linux"というカーネルに力を与え、「GNU/Linux」と呼ばれることすらあるほど重要な存在だ。 オープンソースが注目を集める今、GNUプロジェクトの憲法ともいえる「GPL」とはどのようなライセンスなのか、BSDなど他のライセンスと比較したときのメリット/デメリットは何なのか、特集ではGNUの歴史や現在進行中のプロジェクトを交えながら解説してみたい。また、Windows向けのGNU製開発環境「MinGW」を利用し、GNUのソフトウェアを導入する方法についても紹介してみよう。 GNUが開発する「GNU/Hurd」のスクリーンショット。Machカーネルを採用したUNI

  • MonoDevelopからGPLコード全削除 | スラド デベロッパー

    家記事より。 12月15日、Mono ProjectからMonoDevelop 2.2がリリースされたが、このリリースからGPLコードが全て削除され、ライセンスがLGPL v2とMIT X11に変更になったとのこと。これによってApacheやMS-PLコードのアドインや(RemObjectのOxygeneなど)プロプライエタリなアドインでも利用できるようになったとのことだ。

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    w2allen 2009/12/31
    引用:GPLコードが全て削除され、ライセンスがLGPL v2とMIT X11に変更になったとのこと。これによってApacheやMS-PLコードのアドインや(RemObjectのOxygeneなど)プロプライエタリなアドインでも利用できるようになったとのことだ。
  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

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    w2allen 2009/03/29
    引用:レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。
  • プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese
    w2allen
    w2allen 2008/06/20
    Nov 29th 2007の記事。引用:今度はソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション2用ゲーム『ICO』にGPLライセンスのライブラリ「libarc」の使用が発見され議論となっています。
  • 無料パーティション操作ソフト「Partition Logic」 - GIGAZINE

    かの有名な「パーティションマジック」と同じ作者の作ったフリーソフト。ライセンスはGPL。ソースコードも公開されています。基的に「パーティションマジック」と同じ操作性で機能も高度な機能以外はほとんど同じです。無料でここまでのものが利用できるとは…。 ダウンロードは以下のサイトから。 Partition Logic - Download http://partitionlogic.org.uk/download.html CD-Rに焼いて利用するCD-ROM版と、フロッピーディスクから利用するフロッピー版があります。 基的な機能や制限は以下の通り。 Partition Logic - About http://partitionlogic.org.uk/about.html パーティションの作成、削除、フォーマット、デフラグ、リサイズ、移動、属性比較ができます。また、ハードディスク全体をコ

    無料パーティション操作ソフト「Partition Logic」 - GIGAZINE
    w2allen
    w2allen 2007/03/23
    GUI。ライブCD。引用:制限としては、SCSIのHDDはサポートしておらず、一部のSATA接続HDDもサポートしていません。ファイルシステムをフォーマットする場合はFATとEXT2のみ。リサイズはNTFS以外は無理。
  • GNU Lesser General Public License - Wikipedia

    GNU Lesser General Public License(以前は、GNU Library General Public Licenseだった)または GNU LGPL、単にLGPLは、フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation、以下FSFと略称)が公開しているコピーレフト型のフリーソフトウェアライセンスである。八田真行による日語訳ではGNU 劣等一般公衆利用許諾書と呼称している。 以前の名前から分かる通り、これは他のプログラムにリンクされることを前提としたライブラリのためのライセンスとして作成された。当ライセンスは、強いコピーレフト(strong copyleft)を持つライセンスであるGNU General Public LicenseすなわちGPLとBSDライセンス・MIT Licenseのようなパーミッシブ・ライセンスとの妥協の産物として設計

    GNU Lesser General Public License - Wikipedia
    w2allen
    w2allen 2007/03/13
    LGPL。引用:当初はGNU Library General Public Licenseと呼ばれ、他のプログラムにリンクされることを前提としたライブラリのためのライセンスとして作成された。
  • Anthy - Wikipedia

    2000年5月19日に京都大学を中心に活動しているコンピュータサークルである京大マイコンクラブ内のProject Hekeにて開発が始まる。 その後、IPAの平成13年度未踏ソフトウェア創造事業として採択される[1]。採択期間中の2001年7月に開発版がリリースされ、2001年11月にα版がリリースされた。 採択期間終了後も活発に開発が継続されていたが、2007年10月29日現在では、元開発者による開発は終了されている[2]。その後、長い間メンテナンスされていなかったが、2010年5月より Debian が引き継いだ[3][4]。なお、Anthy のソースコードについては、元開発者である田畑によって保守・管理が継続的に行われてきている[5]。 2021年、Anthy Unicode という開発プロジェクトが有志によって立ち上がることとなった。これはAnthy プロジェクトを引き継ぐ目的で作

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    w2allen 2007/03/09
    引用:GPLでライセンスされたフリーでセキュアな日本語入力システムである。CannaやWnnよりも変換効率がよいソフトウェアであると、高評を受け、注目されている。
  • FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性? | スラド

    もし - GPL/LGPLv3が予定通り3月に決定し - FSFが新版GNUソフトウェアをGPL/LGPLv3でリリースし - Novellが新版GNUソフトウェアをバンドルした新版SUSE Linuxをv3のDRM/特許条項に違反して販売 するならば、 - FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性がある --- 何か問題なのかさっぱりわからないので ロイターの記事を解読してみる。 > FSFLinuxの主要部分の知的財産権を管理している。 Linuxカーネルの知的財産権は誰も管理していないと思われる。 しかしながらglibc(GNU libc)、コマンド(GNU XXXutils)、gcc(GNU Compiler Collection)、GNOME(GNU Network Object Model Environment)等のGNUソフトウェアの知的財産権はFSFが一元

    w2allen
    w2allen 2007/02/08
    GPL/LGPLv3絡みの話なので、ややこしい。
  • タイの情報通信技術大臣「オープンソースには知的財産権は存在しない」 | スラド

    家の記事にもなっていると mhatta (18) のジャーナルにて紹介されているのだが、 クーデター後に新たに情報通信技術大臣となったシッチャイ教授が、 記者会見でオープンソースをこてんぱんにする怪気焔を上げたとのこと。 mhatta氏の訳の全部分が非常に興味深いのだが、 「オープンソースでは、知的財産権は存在しない。誰でも利用することが 出来、あなたのアイデアのすべてはパブリック・ドメインになって しまうのだ。もし誰もオープンソース・ソフトウェアから利益を 上げられないのであれば、開発は全く行われず、オープンソース・ ソフトウェアはすぐに時代遅れになってしまうだろう」という 部分がキモだろうか。 クーデター直前には、今や前首相となった タクシン首相が 全ての小学生に100ドルPCを支給する計画を発表していたのだが、 その意趣返しだろうか?

  • 第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス開催 | スラド

    以前より告知はしておりましたが、 第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス が来たる11月21日と22日の両日、秋葉原で開催されます。 日語の開催案内ができましたので、/.Jでも告知していただければと思い、たれこみました。 まだプログラムが公開できる状態ではありませんが、以下のような企画を考えています。 各地域のFSF代表からのスピーチ 日をとりまく状況の説明 パネルディスカッション GPLv3について 組み込み利用について パネルディスカッションを通じて、日で特に利用の進んでいる分野である 組み込み利用でのGPL2やGPLv3 ドラフトの問題点について議論し、同時通訳を通じて GPLv3策定に関わっている方々へ伝えよう、という意図をもっています。 必ずしもGPL万歳、で終わるようなカンファレンスではありませんので、様々な立場の皆さんの ご参加をお待ちしています。

  • Open Tech Press | 「GPLv3は危険」~複数のLinuxカーネル開発者が共同声明

    日、GPLv3(GNU一般公衆利用許諾書バージョン3)を起草中の関係者に衝撃が走った。というのも、かなりの数の著名なカーネル開発者が共同でGPLv3を酷評する「GPLv3の抱える危険性と問題点」と題した声明文を公表したのだ。 声明文にその署名が見られる開発者は、James Bottomley、Mauro Carvalho Chehab、Thomas Gleixner、Christoph Hellwig、Dave Jones、Greg Kroah-Hartman、Tony Luck、Andrew Morton、Trond Myklebust、David Woodhouseの総勢10名だ。 開発者たちはGPLv2を(他のフリーなオペレーティングシステム以上の成功をLinuxへともたらした)カーネル開発コミュニティを育んだ土壌として高く評価した。そしてこのGPLv2の成功を理由として「明白な問

    Open Tech Press | 「GPLv3は危険」~複数のLinuxカーネル開発者が共同声明
  • GNU General Public License - Wikipedia

    FSFならびにFLOSSコミュニティは、これら懸念に対し真剣に取り組むべく、バージョン3への改訂作業を始めた[16][17]。2005年後半、FSFは、GPLバージョン3 (GPLv3) の策定に関するアナウンスを行った[18]。2005年の時点でGPLは様々なFLOSSプロジェクトのソフトウェアに採用されていたこともあり、FSFが単独で改訂することにより起こりえる問題を回避するため、改訂プロセスは公開で行うことが同時に発表された[18]。2006年1月16日、GPLv3の最初の議論用草稿 (discussion draft) が公開され[19]、公開協議プロセスを開始した。当初公開協議は9ヶ月から15ヶ月を想定していたが、終わってみると、4つの草稿公開に延べ18ヶ月にまで要した。公式のGPLv3は2007年6月29日、FSFにより発表された。GPLv3は、リチャード・ストールマンにより起

    GNU General Public License - Wikipedia
    w2allen
    w2allen 2006/11/08
    GPL。
  • ドイツでGPLの有効性を認める判決 | スラド

    ストーリー by Oliver 2006年09月27日 15時37分 コピーレフトでもプロプラエタリでもライセンスはちゃんと読んで守ろう 部門より jonykatz曰く、"著名なハッカーであるHarald Welte氏がgpl-violations.orgを通じてD-LINK社が自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス添付も、ソースコードの同梱、入手方法の提示もしていなかった ということでドイツ・フランクフルト地裁に訴えていた裁判で、D-LINKによるGPL違反を認定し、訴訟費用および製品の購入とリエンジニアリングに要した費用の弁済を命じる判決[pdf]が出たとのこと。 また、判決ではGPLの法的有効性を認め、コピーレフトの ソフトウェアが著作権法によって保護されうることを確認したとのことだ。 ( Open

  • PukiWiki 1.4のtrackbackプラグインにライセンス違反 | スラド デベロッパー

    cidy曰く、"PukiWikiのtrackbackプラグインで使用される"skin/trackback.js"に、ライセンス上の問題があるとPukiWiki-announce及びトップページで報じられています。 詳細については BugTrack2/62 をご覧下さい。 対象となるのは PukiWiki 1.4 から PukiWiki 1.4.7 までのバージョンで、上記のファイルを削除するか、PukiWiki 1.4.7_notbを適用することとなっています。 また、PukiWikiから派生されているWikiについても同様の対応を求めています。 このファイルはSix ApartのMovableTypeに含まれているものの単純コピーでした。剽窃であるとともに、PukiWikiはGPL'dでかつMovableTypeはオープンソースではないため、ライセンス上の問題が生じます。利用者の方、配布

  • GPLv3は危険!とLinuxカーネル開発者が共同声明 | スラド

    jonykatz曰く、"Open Tech Pressの記事によれば、 GPLv3に対して James Bottomley、Mauro Carvalho Chehab、Thomas Gleixner、 Christoph Hellwig、Dave Jones、Greg Kroah-Hartman、Tony Luck、 Andrew Morton、Trond Myklebust、David Woodhouseの総勢10名の 著名なLinuxカーネル開発者が 「GPLv3の抱える危険性と問題点」 と題した声明文を公表したらしい。 この声明では、GPLv2には実際的で明確な問題点は何も存在しないが、 GPLv3のドラフトにはDRM条項、条件の追加条項、特許条項に問題があると 指摘している。 LinusがDRM条項を攻撃してきたことはよく知られているし、 反対に Linusの姿勢も批判されていたが

  • ドキュメントリポジトリ構築ツール使ってますか? | スラド Slashdotに聞け

    Livingdead曰く、"研究室で成果物の公開のために実験的に何らかのリポジトリ構築ツールを使ってみようかという話で時々相談を受けます。どっかのリポジトリを使わせてもらえばいいじゃん、といわれそうですが、そこはそれ、自分の鯖でできることは自分の鯖でやってみたいのが人情(?)。そうすると、孤立してしまうことにもなりかねないので、将来的には OAI-PMH でのハーベスティングにも対応したほうがいいよな、ってことで GNU ePrints や dSpace を検討しています。 GNU ePrints は MySQL + mod_perl + Apache の環境で、dSpace は PostgreSQL + Tomcat + Apache の環境で動きますが、GNU ePrints のほうがお手軽なようです。 放り込む文献はほぼすべて LaTeX で作成したものなんですが、一番の不安はどれく

  • DistroWatch.comが見た、日本のLinux事情 | スラド

    k3c曰く、"DistroWatch.comに、Special report: A tale of two distributionsという記事が出ている。DistroWatch.comの中の人がTurbolinuxとVine Linuxの関係者に会って日Linux事情について話を聞いた、というレポートである。 Turbolinuxがビジネスシーンの(宣伝的な)話に終始した模様なのに対して、Vine Linuxのお二人はユーザーレベルでのLinuxの普及、開発状況について率直なお話をされており、全体として、かなーり悲観的な記事になっている。最前線で日におけるLinuxの普及に尽力してこられた人々の言葉なので、ここに語られている現状の厳しさには非常に重みがある。"

  • Sun、SPARCプロセッサをオープンソース化 | スラド

    astro曰く、"PC Watchの記事によると, Sun Microsystemsが、同社のWS/Server用SPARCプロセッサ「Sun SPARC T1」の設計情報を無償公開すると発表した。 公開されたのは、VerilogHDLで記述された設計ソース、検証スィート(検証環境か?)と、シミュレーションモデルなどの情報。オープンソース化されたSPARC T1を「OpenSPARC T1」と呼称するそうだ。 タレこみ人は半導体設計の人間なのだが、通常こういった設計ソースはIPとして流通させることはあるが、無償で公開するのはあまり聞いたことがない。もちろん皆無ではないが、研究用などがほとんどだったと思われ、実際に製品化可能なレベルのソース公開は珍しいと感じる。 まさにハードウェアのオープンソース化ともいえる。 ただ、ライセンスがGPLらしく、実際に組み込んで製品化されることは少ないと思われ

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