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画像に関するworks014のブックマーク (12)

  • 探検コム/驚異の画像ワールド

    This website is written in Japanese. /English 全画像検索/Facebook/Twitter/動画一覧/資料提供 最終更新:2024年3月1日 ご意見ご感想は右のポストまで <更新履歴まとめ> 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1998〜99年 地球最大の楽園・北朝鮮へ行こう 北朝鮮に愛に恋! アイヌ文化研究サイト「カムイミンタラ」ができました。 カムイミンタラ 「鉄道唱歌」を写真付きで全文公開! 鉄道唱歌・完全版 実践「起業マニュアル」全文公開! これが投資できる起業だ! 「探検コム」のサブサイトができました。以下の発掘音声をアッ

  • アンシャープマスクをかけるタイミング | 32yuki

    何を今更と思うかもしれませんが、作業をしていたときにふと「あれ? アンシャープマスクってRGBでかけてからCMYKにモード変換するんだっけ? それともCMYKにモード変換してからかけるんだっけ?」と分からなくなったので、自分に覚えさせる意味でメモしたいと思います。 写真等の素材を用意する時は、水平出し・ゴミ取り・色調補正などの加工をRGBモードで行って、その後CMYKモードに変換します。そしてその後にアンシャープマスクをかけて素材の準備が完了になります。 つまりアンシャープマスクをかけるのは一番最後と覚えておけばいいのですね。 ただなんで最後にかけるのかという事を論理的に把握しておかないと、またド忘れしてしまうので、ざっと調べてみた所「何故モード変換後でないといけないのか」という事については見つけられなかったので、おそらくこういう事ではないかという予想を書いてみたいと思います。当は

  • 『埋め込み画像の抽出(InDesign 標準機能でカンタン編)』

    3年ほど前に記事にしました「埋め込み画像の抽出(InDesign編)」ですが、Yさんより有益な情報をいただきましたので、こちらにて記事にさせていただきます。 以前の記事では、埋め込んでオリジナルのないファイルは抽出できないので、一度PDFを書いて抽出するという方法をとっておりましたが、コメントによると標準機能で抽出できるとのことでした。 さっそく検証してみました(MacOS 10.6.8+CS6)。 まず、InDesignに画像を埋め込みます。 ↑リンクファイルに埋め込みアイコン付いていますね オリジナルがない状況にするためオリジナルファイルを削除し、「リンクを埋め込み解除」を選択します。 すると、以下のダイアログが出ます。 「はい」を押すとオリジナルが見つからない旨のダイアログが出て終了します。 ↑「OK」を押すと終了 ここで、「いいえ」を選択すると保存先のダイアログが現れます。 ↑ダイ

    『埋め込み画像の抽出(InDesign 標準機能でカンタン編)』
    works014
    works014 2015/03/11
    …埋め込みをしたことがないので知らんかった…
  • 私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN
  • ベスト・オブ・DDN 2013:DDN JAPAN

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    ベスト・オブ・DDN 2013:DDN JAPAN
  • 酷い写真をお手軽きれいに修正する、「応用ききまくり」のPhotoshopマスクワークテクニック

    酷い写真とは 今回はこんなの。 白い背景で 事務所の室内の蛍光灯で オートで これはもうダメ写真の王様や〜!ってな組み合わせです。 1.などは、ホワイトボード前で撮ってたりすると最悪通り越して極悪になります。 なぜか。 カメラのオート露出やオートホワイトバランス、最近のデジカメは「…?おおお!」と思うような高精度でキメてくれますが、 白い背景…→全体に白が多いため、カメラさんが「光が多いんだな、露出過多だな」と思って「暗くしようとする」 事務所の蛍光灯→頭のてっぺんから光があたる、トップライト状態。怪奇顔の下から懐中電灯の逆になる。あご引いたら顔が影になる。事務所ってそれほど光回らないんですよ。 顔が暗いのに背景白だから、明示的に露出を増やして「これは白背景だから白だよ、グレーにしないでね」、「これは顔だからもっと明るくしたいんだよ」とカメラを操作しなければいけないのに、そのままオートで撮

    酷い写真をお手軽きれいに修正する、「応用ききまくり」のPhotoshopマスクワークテクニック
  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: Photoshop:チャンネルミキサー使ってますか〜RGB編〜

    というわけで、RGBです。当初はコレだけをやる予定だったんですが。 が、正直、Camera RAWで直した方が百倍ラクだし、トーンの破綻も起きません。ので、あくまでチャンネルミキサーでできることの紹介と割り切っていただければ、 というスタンスを取らざるを得ません。ひどい写真をよこされた時、無理にチャンネルミキサーに持ち込む必要はないのわよ、 という事だけ念頭に置いていただければ。なんでも便利な物を使うのがいいです。つまり、言いにくいんですが、あのー、もはや余興以外の何者でもないですw色かぶりしたRGBをチャンネルミキサーで簡潔に。 色かぶりしたRGB画像は、いずれかのチャンネルのコントラストがほとんど死んでいる状態です。無理に濃度を上げ下げしてみても、もう飛んじゃってる箇所、潰れちゃってる箇所は どうにもなりません。それを他のチャンネルのコントラストを借りて助ける作業です。先日の#深夜補正

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: Photoshop:チャンネルミキサー使ってますか〜つまんない基礎編〜

    キボンがあったので、Photoshopのチャンネルミキサーの有効な使い方について、 わかる範囲で能書きたれるとします。どこまでも自己流ですけども。。個人的な使用歴はかなり長いものの、ずっと直感操作だったため レシピやチュートリアルが確立されてなかったんですが、最近DTPerの画像クラスタ内で静かに盛り上がっている#深夜補正の影響で RAWいじりほどではないにせよ、RGBの色かぶりにけっこう威力を発揮できる事がわかったので、自分の脳内整理も込めて「誰でもわかる系の記事」としてまとめておきます。 実際CMYKでしか使わないもんだと思ってたわけで。。チャンネルミキサーについて文字通り、チャンネルをミックスする機能なんですが、 図で表すと、だいたいこんなかんじ。はい、ありがとうございました…………。まず、一朝一夕系のリファレンスブックにはまず相手にされない機能でありまして。 使いどころが限られる上

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: Photoshop:チャンネルミキサー使ってますか〜CMYK編〜

    というわけで、前回の基礎編からの続きです。 いよいよ実践に入ります。チャンネルミキサー以外でではきない作業を探すまず、これです。そうでなければ使い慣た方法でやるのがいいわけで。 前回ゆった「青い鳥を赤い鳥に」みたいなのをやってみましょうか。それにつけ、まずは他の調整機能で考えナシにやってみます。 最初に画像を2枚用意します。いじる用と目指す用。  練習段階ではなおさら、実際に見えてマネできるゴールがすぐ脇にあったほうがいいと思います。 同じ商品の色違いを並べて撮影した物とか、いいと思うです。  予算の都合で鳥は用意できませんでした。別にユニクロ推しではありませんが。。まず、双方の画像のチャンネルサムネイルを熟視。ヒストグラムではなくサムネイル。 色によってチャンネルごとのコントラスト分布というのがあるわけです。いま、なにげに大事なこと言ってます。この左のブツだけを選択して、右のブツの色をマ

  • Photoshop補正講座〜ヒストグラムとレベル補正とトーンカーブ〜 – from Editors | サストコ

    こんにちは。唐揚げ大好き横地です。 先日、社内で「Photoshop補正講座」というのを開催しました。 メインコンテンツは「ヒストグラムの理解と、レベル補正とトーンカーブの使い方」でした。 先ず、レベル補正、トーンカーブに興味を持っている時点で初心者の域から一段昇っていると思いますが、これらを感覚でなく理論で使いこなせるようになるためには、ヒストグラムへの理解が必須です。 多くのPhotoshopなどで、ヒストグラムへの言及はありますが、これがそもそも何であるかを、きちんと理解できるよう説明しているものは少ない… 私自身は、そこを「ちゃんと」説明しているに出会ったことがありません。 たとえば、Photoshop Lightroomのヘルプでは、このように説明されています。 http://helpx.adobe.com/jp/lightroom/kb/6280.html ヒストグラムとは

  • Photoshopグレースケール・印刷向けのグレースケール画像のつくりかた・ドットゲインとアンシャープマスク編

    Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた Photoshopグレースケール・印刷向けのグレースケール画像のつくりかた・印刷について編 の続きです。 Photoshopのドットゲイン設定をもう一度 全ての基、グレー変換のカーブを、各種ドットゲイン値で比較してみます。 前回の「印刷について編」のおさらいです。 つらつらと図を見てみましょう。どれくらい設定で違うのかを比較します。 PDF版:http://d.pr/f/wxHp (ドットゲイン設定を変えて、グレー値→Lab/L値を取りました) (このグラフを書くためのJavaScript作成にあたって、@AJABON さん、 @chalcedony さんに大変お世話になりました。いつもありがとうございます) メインのカーブは青い引き出し線のもの。縦軸のL値を「見た目のあかるさ」と読み替えてください。 Photoshopは、画

    Photoshopグレースケール・印刷向けのグレースケール画像のつくりかた・ドットゲインとアンシャープマスク編
    works014
    works014 2013/04/08
    _新しい記事でした…
  • Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた

    グレースケール変換の方法は多々ありますが、どうも「モード」→「グレー」がDisられる傾向があるようなのでそれは違うよ!というところから少し。 モード→グレーは結構優秀 (実際にはモードから変換するのではなくて、「編集」→「プロファイル変換」を勧めます。これだけは設定しておきたいPhotoshopショートカットキーの小ネタ) これを変換してみましょう。 (以下マウスオーバーでこの画像に変わります) モード変換グレー 他と比べると濃いのですが、色の濃度変換は最も感覚的に近いかと。PCの方はカーソル乗せたり外したりしてみてください。 参考:osakana.factory – グレースケールのひみつの3番目 どちらにしても、オフセット印刷向けに変換するのであればこの後の調整は「必須」です。これはどの方法でも同じです。 LabモードLチャンネル Lab変換後Lチャンネルのみ表示させ、そのままモード変

    Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた
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