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組版とtipsに関するworks014のブックマーク (2)

  • リーダーと数字に適度な距離を - 名もないテクノ手

    目次や索引などで、リーダーを使うことがあります。こんな感じ... でもちょっとヘンじゃないですか? このリーダー、打ち消し線を使って処理しているんですが、項目やノンブルとくっついてしまっています。これを離すために半角スペースを使う方もいらっしゃるでしょう。 索引程度ならこのくらいのクオリティでよいかもしれません。でもよく見てください。 数字の「1」の前だけが少し空いてしまっていますね。通常の数字は等幅でデザインされていますから他の数字よりもアキが目立ってしまいます。目次で使うにはもうちょっと工夫するといいかもしれません。 数字の1が来た時だけ、半角スペースに60%の長体をかけてみます。 なかなかいい具合になりました。けど、ひとつひとつやるとちょっとめんどいですね。InDesign CS4の正規表現スタイルは文字スタイルの重複ができますので、こんな感じにするといいかもしれません。 上から3番

    リーダーと数字に適度な距離を - 名もないテクノ手
  • 実験る~む アポストロフィはU+0027(本来の意味で)

    「DTP Transit」さんと「M.C.P.C.」さんトコに書かれた記事、の答えがこのタイトルそのものになってしまいますが、つまりはそゆことで。 アポストロフィの後のアキ(DTP Transit) アポストロフィの後のアキは、「段落パレット-文字組み:なし」で直そう (M.C.P.C.) いちおう詳細も書いてますが、解説と消極的解決法なんで読み飛ばしてもいいです。 CLさんもコメント欄で「U+2019」と書いているのでこれは間違いない。「DTP Transit」さんのほうでも字形から判断するとすると間違いなくU+2019で入力されていることでしょう。 しかし、U+2019はUnicodeでの意味としては「RIGHT SINGLE QUOTATION MARK」であって、アポストロフィ(APOSTROPHE)は「U+0027」のほうだったりするわけで。 なので、文字コードの意味合いとしては

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