タグ

2007年9月13日のブックマーク (3件)

  • 未來社

    テキストエディタ篇[目次] ◆以下の目次のうち、リンクが張ってある箇所をクリックすると、別ファイルの該当する箇所が開きます。 はじめに(2008.3.16) テキストエディタを使った編集作業フローチャート(2008.3.21改訂) I-1 著者からの入稿原稿の特徴を把握する──原稿の全体構造(階層構造)を見つける(2008.3.20改訂) I-2 テキストファイル化以前にするべき作業(2008.3.21改訂) I-2-1 改行コードの有無の確認(2008.3.30改訂) I-2-2 行頭インデントの解除(2008.3.23改訂) I-2-3 ルビと傍点の指定(2008.3.24改訂) I-2-4 特殊な表記の指定(2008.3.25改訂) I-3 テキストファイルの作成(2008.3.29) I-3-1 コンバートソフトを使う(2008.3.25改訂) I-3-2 ワー

  • 「邊」や「邉」の仲間たちの話のつづき - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    「「邊」や「邉」の仲間たちはUnicodeではどこまで包摂されるのか」の補足。Unicodeで「自」と「白」が包摂されないと見なしうる根拠として、部分字体「自/白」を持つ文字がそれぞれ独立した符号位置に収録されている例を挙げておく(下図)。 この例はsource separation(後述)でもnoncognate(後述)でもなさそうなので、一応「自/白」分離の根拠になるとは思うが、Unicodeにおける包摂の実態(正確には、漢字レパートリの策定を担当しているのはUnicode Consortiumではなく、ISO/IEC JTC 1/SC2/WG2/IRG)は例外だらけなので決定的な根拠というわけでもない。以下、赤字部分は追記。その後、U+76A1とU+76A5が「原規格分離の例」としてISO/IEC 10646のAnnex Sで挙げられているのを発見。「CNS 11643の第14面を含

    「邊」や「邉」の仲間たちの話のつづき - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • 鳩笛雑記帳★祝 闇黒日記復活 - 常用漢字表は不要

    例によって、正字・正假名使ひの爲のアンテナ経由で。 C調六重奏:2007年09月10日 常用漢字表の拡張は不要 前半については特に無し。たぶんもっともな指摘なんだらう。 後半。絵に描いた、それもうまいかどうか分らない、と評すれば足りる。 「まぜがき」についても反対です。「憂うつ」を「憂」と書くことにも反対です。では、どう書けばいいのかといいますと、「ゆううつ」「ユウウツ」でいいのです。「ユーウツ」という書きかたが普通になるかもしれません。「ゆううつ」という語は一般化しており、同音異義語もありませんので「ユ ウ ウ ツ」という音でことばを判断できます。「ここ数日、憂で、憂で」と言うかわりに「ここ数日、気がはれなくて」でもいいのです。 常用漢字表の見なおしと常用漢字をふやすことをしない限りまぜがきを強要される場合が(今と同じく)あり得る。代用できる語が無いが、その字が使へないとなれば

    鳩笛雑記帳★祝 闇黒日記復活 - 常用漢字表は不要