タグ

2009年12月7日のブックマーク (7件)

  • 小塚フォントのアップデートにおけるデータ受け渡しの注意点

    内容 (What's Covered)この文書は、Adobe Creative Suite および Adobe InDesign CS 、 Adobe Illustrator CS のインストール時における小塚書体の一部バージョンアップについて説明します。これらの製品に付属し自動的にインストールされる小塚書体は、JIS X 0213:2003 との整合を図るために一部のグリフに変更が行われました。そのため、旧小塚フォントを使用した書類を、アップデート後の小塚フォントがインストールされている環境で開くと、一部の文字で文字化けやグリフの変更が発生する場合があります。このような現象を最小限に抑えるためには、データ受け渡しの際にいくつかの注意点が必要です。小塚書体を使用したデータ受け渡しの際には以下の A. ~ D. を参照し、これらの情報を考慮して作業を行っていただくことを推奨します。 A. 小

  • 游書体ライブラリーフォントの動作条件について

    游書体ライブラリーのサポートのページです。フォントの動作条件についてなどをお知らせします。 *記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。 *以下については、こちらをご確認ください。 ・OS搭載の游書体について ・Morisawa Fonts搭載の游書体について ・MORISAWA PASSPORT搭載の游書体について ・Adobe Fontsでお使いの游書体について ・ヒラギノフォントなど游書体ライブラリー以外の書体について 游書体ライブラリーのフォントは、全てCFFベースのOpenTypeです。お使いのアプリケーションがCFFベースのOpenTypeをサポートしている必要があります。 動作条件 WindowsWindows10 20H2以降 ・上記各OSのシステム要件を満たす環境 macOSmacOS 10.15以降 ・上記各OSのシステム要件を満たす環境 *2

    游書体ライブラリーフォントの動作条件について
  • モリサワのフォント

    モリサワのフォントなら、使い手の思いをより明確に伝えることができます。フォントへのこだわりや書体見、採用事例を各ページでご紹介します。 書体見 モリサワと提携各社のバリエーション豊かなフォントをご覧いただけます。書体分類のほかメーカー名、収録製品、用途、イメージなどで検索することができます。多くのフォントでブラウザ上の試し書きが可能です。

    モリサワのフォント
    works014
    works014 2009/12/07
    _OTF ではフォント自身に格納されているcmap テーブルというものがCMap ファイルの役割として
  • 国語教育の明治書院 字体のはなし

    常用漢字表から約30年がたち、情報化社会の進展に応じた新常用漢字表(仮称)が、来年の内閣告示へ向けて文化審議会国語分科会で準備されています。 その試案では、これまでの常用漢字1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を除き、新たに191字が追加され、計2131字が示されています。その性格は常用漢字表と同じく漢字使用の「目安」を示すものであって、これ以外の漢字を使ってはいけないなどといった「制限」を目的とするものではありません。にもかかわらず、どの漢字が入る、入らないといった話題がもっぱらのように見受けられます。 しかし、新常用漢字表が発布されて、実際戸惑うことが予想されるのは、「迷」のシンニュウは点が一つなのに、「謎」のシンニュウは点が二つといったような字体の問題ではないでしょうか。また、この新常用漢字表では、漢字の習得とその運用能力の形成のため、および日文化のために、「漢

  • 常用漢字表の改定と人名用漢字 | yasuokaの日記 | スラド

    今朝の朝日新聞(大阪版、第46014号)に、白石明彦の『常用漢字表試案、意見を募集中、24日まで』という記事が載っていた(p.17)。 常用漢字の表で、最初の試案では1点の漢字を備考欄に小さく示したのに対して、「遡[遡]」というように、2点の漢字と同じ大きさで併記する妥協が図られた。 うーむ、新聞紙面だと「遡[遡]」が書き分けられる(最初の遡が2点しんにゅうで、角カッコの中の遡が1点しんにゅう)けど、slashdotのこのページでは無理がある。フォントを指定すれば、まだ何とかなるのだが…。 ちなみに、常用漢字表の許容字体が、こういう風に大きく書かれる形になってしまうと、法務省としては、両方の字体を人名用漢字に認めざるを得なくなってしまうように思える。だって、2点しんにゅうの「遡」よりは1点しんにゅうの「遡」の方が、どう見ても常用平易だもの。でも、もしそうなったら、さて、JIS X 0213

  • 再び、ぶら下げ組について - なんでやねんDTP・新館

    JIS X 4051:2004「日語文書の組版方法」の解説199〜200頁に書かれている「ぶら下げ処理について」のなかで、ぶら下げ処理についての規定を追加するかどうかが問題となったが、結局のところ今回(2004)の拡張では追加しないことにした理由の一つとして「ぶら下げ組は,活字組版において調整の作業を軽減するために採用されていたものではないか」との意見があったことが紹介されている。 これは「活版でぶら下げありの組版を行う場合、ぶら下げがあろうとなかろうとすべての行末の外側に一倍の込め物が必要となる(ぶら下がる行のみ、込め物を句読点に替える)。『ぶら下げなし』であれば、それらの手間は不要である」ためぶら下げなしの方が作業性がよいのだとする府川充男氏の意見(「組版原論」太田出版, 245頁)と正反対である。 ややこしくなってきた。 私も前にも書いたように手動写植の経験から「文中で調節する必要

    再び、ぶら下げ組について - なんでやねんDTP・新館
    works014
    works014 2009/12/07
    id:chalcedony_htnさん ありがとうございます。続きの「結 ぶら下げ組について」http://d.hatena.ne.jp/works014/20071019 もよろしく。
  • 色々考えるってのは楽しい。 - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    無駄に長文(笑)。 「【正規表現01】日付の表現 - 名もないテクノ手」で、日付にマッチする正規表現を考えてみましょうーってことで、仕事のふとしたときに色々考えてみた!っていうかあんまり文を読まないで考えていたので遠回りをした!(ぉぃ 文中では『「できました! 『\d+月\d+日』ですね。カンタンじゃん!」』っていきなり\dとか使っているんですけど、 \dってのは0〜9の数字のことね。 あと、+ってのは前に書いてあることを1回以上ってこと。 最初に私が思いついたのは「[0-1][1-9]月[0-3][0-9]日」。 っていうか07月01日とかダメっすか。 ルールに書いていないからOKなんじゃね?とか思ったけど、まぁ普通に19月とかマッチするし!みたいな感じなのでダメみたいです。*1 えーっとそうすると面倒だなー(笑)。 月を書いてみる まず月をただしくマッチさせるものを書かないとですね