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2011年12月21日のブックマーク (2件)

  • ショートセッションのフォロー記事まとめ – やもめも

    12/16の大阪DTPの勉強部屋 » 出力現場の話[2]にこっそり出てきました。もちろん携帯ルーペを撒きに広めに。 大阪DTPの勉強部屋 » #出力現場の話 [2] – Togetter 内容は以前やったもののバージョンアップ版です。というわけで使い方その他の過去記事を紹介。 もう一度ショートセッションまとめ 前Verのものですが言いたいことはだいたいいっしょ。 装備品(ルーペその他もろもろ) 最初に買うならページ右のアフェリのものですが、他にもスケール付きなどいろいろあります。 ペン型マイクロスコープ続き 初めてだと戸惑うペンルーペの使い方 USBマイクロスコープを使う、Macで 意外と使えるUSBマイクロスコープのサンプル等 iPhone4とペンルーペで拡大画像を撮るちょっとしたイイ方法 ケータイ+ルーペで撮る(小ネタ) 携帯カメラと携帯ルーペがあれば出先でも撮影できます。 貼っておい

    ショートセッションのフォロー記事まとめ – やもめも
  • サルでもわかるグリッド揃え - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    前回に続き、InDesignの「文字揃え」と「行送りの基準位置」と「グリッド揃え」の関係について。今回は、段落パネルメニューの「グリッド揃え」を導入する。が、フレームグリッドは使わず、プレーンテキストフレームのままで、カスタムベースライングリッドを使うこととする。理由は、(作業効率的にはフレームグリッドを使ったほうがスムーズかもしれないが)ベースライングリッドのほうがロジックがプリミティブだからだ。 下図はプレーンテキストフレームにおける「グリッド揃え」のイメージ。オレンジ色の線がベースライングリッド(以下単に「グリッド」と呼ぶ)。行中で最も大きい文字の基準点(「グリッド揃え」で指定した位置)が、グリッド上にくる。 下図は、前回取り上げた「文字のサイズがときどき大きくなる行送り一定の箱組み」の例(いちばん左が目指す組み)。「文字揃え:平均字面の下/左」を使いたい場合、「行送りの基準位置」に

    サルでもわかるグリッド揃え - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    works014
    works014 2011/12/21
    _“「文字揃え:平均字面の下/左」を使いたい場合、「行送りの基準位置」には「平均字面の下/左」がないので、グリッドを使わない限り、ベースとなる文字の行送りが一定にならない”