クラウドストレージサービス「Bitcasa」 は8月28日、日本市場への本格参入を発表した。ローカル上のデータをクラウド経由で同期させる形ではなく、プライマリーストレージとしてクラウド上に置く仕組みのため、ローカルドライブの容量に左右されず“容量無制限のHDD”として利用できるのが特徴だ。10Gバイト以内は無料で利用でき、年間99ドルか月額10ドルの定額課金で容量が無制限になる。 日本市場への本格参入に当たり、ユーザーインタフェースの完全日本語化とネットワークを米国内向け並みに強化。日本の有料ユーザーは既に全有料ユーザーの12%を占め、米国に次ぐという。 運営する米Bitcasaは2011年に米国でサービスを開始したスタートアップ企業。有料ユーザーは140カ国以上に広がっており、世界中で30ペタバイトのデータを管理している。全ユーザー数は非公開だが、「有料ユーザー率は競合他社に比べても高い
2013年08月28日21:57 【第418回】【文字コード【プチ】研究(2)】もじもじカフェ「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」 カテゴリ文字コード【プチ】研究 query1000 Comment(0)Trackback(0) 8月25日の日曜日、阿佐ヶ谷「バルト」で開催された「もじもじカフェ」に参加した。 もじもじカフェ 第39回「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」 「バルト」はビールが豊富なカフェで、「もじもじカフェ」はここで文字についてお話をするイベントだ。 やはり組版やフォントデザインを職業となさる参加者が多いようだ。 24日にブロガーサミットで25日にもじもじカフェ。 どうしたんだ俺。 意識が高すぎだ。 ノートパソコンを忘れたのでiPad miniを使ったロギングに挑戦した。 結果的にはまあまあロギングできた。 スピーカーさんのすぐそばに陣取ったので、ノートパソコン
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