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2014年1月21日のブックマーク (8件)

  • 2014年出版ネッツ関西新年会&名刺交換会 - 出版ネッツ関西

    人と仕事の新たな出会いをお手伝いする出版ネッツ関西恒例のパーティを、2014年も開催致します。 このたびも出版にかかわる皆さまを多数お招きして開催します。 ご参加を心からお待ちしております。 日程:2014年1月24日(金)18:30~20:30 会場:コープイン京都 大会議室(2階) 会費:4,000円 毎回多数の出版関連企業様や、編集者・文筆業・校正者・デザイナー・イラストレーター・カメラマンなどのフリーランスの方々にお集まりいただき、あらたなビジネスのつながりを生み出しています。 外注、業務提携先をお探しの出版業界・広告業界のみなさま、新しい仕事獲得を目指すフリーランサーのみなさま、年の始めのこの機会に、良い人材、良い仕事との出会いをこのパーティで実現していただければ幸いです。 ぜひ名刺をたくさんご用意のうえ、お越しください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 このような方のご

    works014
    works014 2014/01/21
    昼間はモリサワの「文字文化フォーラム」に行くから…どうしたものか…2014年出版ネッツ関西新年会&名刺交換会|出版ネッツ関西 @nets_festaさんから
  • 緊急シンポジウム: 近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える(第一報) - 人文情報学研究部門 - 京大人文研共同研究班

    緊急シンポジウム: 近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える(第二報) 2014年1月24日(金)9:30~16:30 京都大学時計台記念館百周年記念ホール 主催 京都大学人文科学研究所共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」 プログラム 9:30-12:30 第一部:近デジ大蔵経公開再開・停止問題と人文系の学術情報流通 司会:永崎研宣・安岡孝一 永崎研宣 一般財団法人人文情報学研究所主席研究員。東京大学大学院情報学環特任准教授。SAT大蔵経DB研究会委員(技術担当)。国立国会図書館研究員。 安岡孝一 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター准教授 井上周一 弁護士[堺筋駅前法律事務所] 下田正弘 東京大学大学院人文社会系研究科教授。大蔵経研究推進会議議長。SAT大蔵経テキストデータベース研究会代表。日デジタ

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    works014 2014/01/21
    …興味深いが…股裂きに合う…
  • TUG 2013チュートリアルを日本語で聞く会 - TUG 2013 follow-up meeting

    講演録(PDF,63MB)を発行しました(2015年11月7日,第1版) ※PDF/X-1a準拠の変種もあります…全体(108MB),トンボ付き(109MB),別刷り用:矢田さん分(0.73MB),鹿野さん分(18MB),高田さん分(33MB),家辺さん分(59MB),質疑応答(0.64MB). 概要 2014年2月8日(土)12:30~18:0017:00(その後,ビアバッシュを併設しますビアバッシュ,クロストークは中止し,早めに散会しました) 国立国語研究所講堂(東京都立川市緑町10-2,アクセス) 広報用ポスター・チラシ 「TUG 2013チュートリアルを日語で聞く会」では,活字で日語を組んだり書籍を出版したりすることを念頭において,日語の表記(見た目)について解説を行います.表記,索引(排列),書体,組版という4講演に引き続き,各講師間・講師会場間の質疑応答などコミュニケーシ

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    works014 2014/01/21
    …ええなぁ…
  • 『南伝大蔵経』各巻の翻訳者の没年 | yasuokaの日記 | スラド

    1月24日の緊急シンポジウム「近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える」に向けて、当日の配布資料を作っているのだが、『南伝大蔵経』各巻の翻訳者のうち、以下の5人の没年がハッキリしない。 成田昌信: 第八巻(清浄経) 石黒弥致: 第二十三巻(如是語経) 栗山徳翁: 第三十九巻(大隧道生物語) 平松友嗣: 第四十七巻(人施設論)・第六十巻(島王統史) 金森西俊: 第五十九巻上下(弥蘭王問経) 何とか調べてしまいたいのだが、どう調べたらいいのか、正直、手詰まり感が強くなってきたので、思い余って私(安岡孝一)の日記で情報を募ることにした。この5人の没年に関して、何か情報をお持ちの方は、ぜひ私まで知らせてほしい。

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    works014 2014/01/21
    「『南伝大蔵経』各巻の翻訳者のうち、以下の5人の没年がハッキリしない…何か情報をお持ちの方は、ぜひ私まで知らせてほしい」…『南伝大蔵経』各巻の翻訳者の没年 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
  • なんでやねんDTP/おぢん on Twitter: "ほぼ全頁を筑紫書体で組んでいる、歌人・久々湊盈子さん主宰の「合歓の会」会報(季刊)… http://t.co/FdwPTCgiTT"

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    works014 2014/01/21
    ほぼ全頁を筑紫書体で組んでいる、歌人・久々湊盈子さん主宰の「合歓の会」会報(季刊)…
  • なんでやねんDTP/おぢん on Twitter: "先の文字塾の日に入手した2冊…「DeScience」には大阪DTPの勉強部屋と共に私のブログも紹介いただいている…共に次号が楽しみ… http://t.co/D1yTumaVzY"

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    works014 2014/01/21
    先の文字塾の日に入手した2冊…「DeScience」には大阪DTPの勉強部屋と共に私のブログも紹介いただいている…共に次号が楽しみ…
  • 『キリシタンと出版』刊行記念講演会・鈴木広光講演「印刷史からみたキリシタン版」から - 風信2011

    18日の『キリシタンと出版』刊行記念講演会・鈴木広光講演「印刷史からみたキリシタン版」から: 日最初の活字印刷は、キリシタン版が古活字版にわずかに先行した。そして、古活字版の起源が朝鮮由来かキリシタン版由来か、かねて議論されてきている。 鈴木広光講演では、組版に見える言葉の単位意識について、キリシタン版後期国字と嵯峨(古活字版)とを比較してその違いを指摘し、《古活字版はキリシタン版後期国字から「刺激」を受けた」程度であり、「由来する」とまでは言えない》という考え方を示した。 また、キリシタン版における「一活字一字母原則」から「連続活字」への移行を古活字版は影響を受けているのではないかということについても、ウイグル語では連続活字から一活字一字母への移行という事例もあることを指摘し、連続活字を根拠とする、古活字版のキリシタン版由来説を否定していた。 さらに、鈴木広光講演は、古活字版の仮

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    works014 2014/01/21
    『キリシタンと出版』刊行記念講演会・鈴木広光講演「印刷史からみたキリシタン版」から - 風信2011 (id:ya022978 / @Takeridon)
  • InDesignとWord/Excel、Keynote/PowerPointとの比較|DTP Transit

    InDesignのアドバンテージを考えてみました。 印刷用のデータを作成できる(これがホームポジション) Illustrator、Photoshop、PDFなど、手元の素材系ファイルをバシバシ貼れる(これはKeynoteも同様) 自動カーニング、合成フォント、文字組みアキ量設定(句読点の後のアキ、括弧類、和欧間の調整)などを使って美しい文字組版を実現できる 長文/複数ページに必要となる目次、索引、相互参照、脚注などは、Wordとバッティングするし、マスターページを使って同じ体裁のページを量産していく様は、PowerPoint/Keynote的な側面もある。一方、段落スタイル/文字スタイル、先頭文字スタイル/正規表現スタイル、セルスタイル/表スタイル、オブジェクトスタイルなどを使ってシステマチックに組み上げていくのは、Webページみたい。こうしてみると、いろいろな顔があっておもしろい。 表に

    InDesignとWord/Excel、Keynote/PowerPointとの比較|DTP Transit
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    works014 2014/01/21
    InDesignとWord/Excel、Keynote/PowerPointとの比較 - DTP Transit(InDesign, Web制作, ePub, 組版, 電子出版) @DTP_Transitさんから