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2014年4月24日のブックマーク (6件)

  • 2.追加された漢字(196字)の一覧 | 新「常用漢字表」改定のポイント

    (  )内の漢字は、いわゆる康熙(こうき)字典体(旧字体)で、参考までに添えられています。 [   ]内の漢字は、見出しの漢字の代わりに使える、印刷文字の「許容字体」です。 (しんにょうのと、しょくへんのの計5字) 「音訓」欄のカタカナは音読み、ひらがなは訓読みであり、1字下げで示されている音訓は、使い方が限られている読み方です。 「備考」欄に*[(付)●●の●参照 ]と示されている漢字は、手書きするときに、見出しの漢字の形(明朝(みんちょう)体)とは異なる字体で書くことがあると、とくに注記されているものです。 (詳しくは、「手書きの字体について」の該当する箇所をご覧ください)

    works014
    works014 2014/04/24
    参考までに…[常用漢字]
  • Don't worry, be Hippie ! - 滝沢哲夫 | パブー

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んでデッドやヒッピーとマーケティングという意外な関係に興味を抱いた人向けに、無料ダウンロードできる勝手制作の副読をご用意しました。 幸運なことに、70年代末から二十年あまりをサンフランシスコ・ベイエリアで過ごしてきた実体験に基づいて書き起こしたものです。サンフランシスコ・ベイエリアの自由でオルタナティブな精神は、数十年後この地域がシリコンバレーと呼ばれるようになる頃に生まれた数多くのビジネスの根底に流れており、そうした精神を象徴する存在がグレイトフル・デッド、と言っても過言ではないと思います。 その意味においてこの副読は、起業した人、あるいはこれから起業しようと考えている人たちが「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んで共感し、より深くデッドの世界を知りたいと思った時、少しは役に立つのではないかと考えています。 また読んでい

    Don't worry, be Hippie ! - 滝沢哲夫 | パブー
    works014
    works014 2014/04/24
    面白い…かも… Don't worry, be Hippie !
  • PRINTGEEK_ ([5/24 15:00-17:00]PRINTGEEK MTG.09「時代とともに変わるフォントの話」開催)

    PRINTGEEK[プリントギーク]| 紙ラボ(@kami_labo)による同人サークルのお知らせ。発行物の通販に関してはこちら→ https://printgeek.stores.jp 「時代とともに変わるフォントの話」 GUEST:フォントワークス 三原史朗、小坂仁 PRINTGEEKとclocknote.の企画する同人活動勉強会、9回目は「フォント」について取り上げます。 10数年前のDTPと比べて、現在、明らかに大きく変わった点があります。 「フォント、選び放題。」 ご存知の通り、日語書体のデジタル化は、漢字・和文を含めると膨大な文字数を起こさなければいけないため、開発に膨大な労力と時間がかかりました。現在パッケージで購入すると、1書体1ウェイトで数万円。ほんの20年前くらいは両手で数えられるほどの書体しかなく、それが10万以上していたと思えば、これでもずいぶん安くなったものです

    PRINTGEEK_ ([5/24 15:00-17:00]PRINTGEEK MTG.09「時代とともに変わるフォントの話」開催)
  • 名古屋のリサイクルショップ キンブルがすごい

    名古屋のリサイクルショップがすごい、そう聞いて到着までに名古屋の洗礼を受ける。カレーうどんで1200円。すごい。金シャチという部分だけに惹かれて頼んだカレーうどんが1200円。 夜に飲みに行った時も生ビールが600円くらいの所しか見つけられず、名古屋の物価高い…。と痛感させられた。そんな名古屋でのリサイクルショップがすごいと言っても大したことないのではないか。

    works014
    works014 2014/04/24
    確かにすごい…名古屋のリサイクルショップ キンブルがすごい - デイリーポータルZ
  • なんでやねんDTP/おぢん on Twitter: "怖い… http://t.co/bzrMV7WSNn"

    works014
    works014 2014/04/24
    怖い…
  • 書物に付けるページ番号を「ノンブル」と言うが、何故フランス語を使うのか? | レファレンス協同データベース

    由来は分からない。 ・「ノンブル」を丁付けの意味で使用している国はなく、フランスでもpaginationまたはfoliotage ・幕末から明治にかけて西洋活版印刷術を日人に教えた外国人は、最初がオランダ人(ドイツ人?)、 次がアメリカ人であるので、従って、この二人の影響とは考えられない。 ・正式な用語として影響力のありそうな内閣印刷局等の歴史とお雇い外国人も調べてみたが、関係のありそうな 記述は見られず。 ・現在出ている辞書類の半数くらいにはノンブルという言葉の意味と、フランス語である旨が書かれているが、由来の 記述はない。 ・印刷・出版関係雑誌のコラム等も所蔵している分については記事なども探したが、見付からず。 **2014年2月23日追記** 植原路郎『実用 の事典』(出版ニュース社 1964年)には p.146 〔ノンブル〕には「ナンバー(Number)の訛り。印刷所でも出版社

    書物に付けるページ番号を「ノンブル」と言うが、何故フランス語を使うのか? | レファレンス協同データベース
    works014
    works014 2014/04/24
    …うむ…