突然Macのストレージが一杯に。原因は……?「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です。」と出てきて「うそだろ承太郎!」と調べてみたところ、確かにほとんど空きがない。 容量を食いがちな写真や動画でもないようです。 さっぱり心当たりがないので、こういうときは何のファイルが容量を圧迫しているのかOmniDiskSweeperで調べてみるのが吉。 関連:Macの容量を空けたい人へ。フォルダやファイルのサイズが一目でわかるアプリ「OmniDiskSweeper」それで、調べて見た結果が以下。なんだこの「PDApp.log」っていうファイルは…400GB近くも占めとるやんけ……。 Adobe Creative Cloudのログファイル「PDApp.log」が原因だったググってみたところ発見したのが、以下の記事。 NELog.logに大量の書き込みはAdobe Creative Cloudの問題 | B
日本のお客様へ。日本および東アジアのWebフォントへの対応と新しいフォント選択ツールに関するお知らせ。 4つのチームが、3つの大陸、5つの時間帯に分かれ、その長年の作業を終え、TypekitのWebフォントサービスが拡張され、日本語、中国語、および韓国語用のフォントにも対応しました。 私どもの日本(および東アジア向け)書体ライブラリーを、デスクトップ用フォントとして同期可能にするだけでなく、お客様のWebサイトでもご利用可能となり、小塚明朝と小塚ゴシックのファミリーに加えて、従来のアドビの書体ライブラリーに含まれていた平成書体、かづらき、および、りょうの書体ファミリーがTypekitのコレクションに加わりました。 ダイナミックなサブセット化 日本語フォントを含む東アジア用フォントのサイズは巨大です。昨年、源ノ角ゴシック(Source Han Sans)をリリースしましたが、日本語用の文字が
……という事を、とある筋から小耳に挟んだんですが、どうなるんでしょうかね。 おそらくは6月18日にある新バージョンの発表前後になにかあると踏んでいるんですが。 Everything new is new again. Come see what’s next in Creative Cloud. June 18, 2014, 1-2:30pm ET. ご存知でしたか?アドビソフトウェアの新しい購入方法 Adobe Creative Cloudグループ版【designpocket】 Creative Cloudグループ版をおすすめする理由【大塚商会】 ただ、これってあくまでも「1ユーザー1アカウントだけどPCは同時に2台利用する」という前提。 やめる理由はおそらく「2ユーザー1アカウントでPC同時に2人が利用する状態」をかなりやられている可能性があるので、販売に影響していることが明白であろう
※ログイン画面が表示された場合は、Adobe ID(電子メールアドレス)とパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックしてログインします。 Creative Cloud アセットページが表示がされます。画面左下でストレージの使用量が確認できます。マウスオーバーすることで、詳細が表示されます。 ※ 表示されるストレージは契約内容や利用状況によって異なります。
WORKS ONLINE BOOK STORE 下記の各サイトへ移管しました。 長い間ご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。 引き続き下記サイトでお付き合いくださいますようお願い申し上げます。
勉強会(の懇親会)などで「Adobe CSを複数インストールすることってできますか?」という質問をよくいただきます。 個人的には複数バージョンをインストールして使っていますし、Adobeさんのデモなどでも複数バージョンをインストールしているのを確認できますね(名久井さんのアイコンの並べ方が素晴らしい!)。 ですが、無計画にインストールして使用するとアプリケーションの不調に悩まされることになりかねません。そこで、個人的に気をつけているコトをリストしてみました。ただし、あくまで個人的な経験に基づくものですので、ご利用は計画的に。 1.旧いバージョンからにインストールする 複数バージョンをインストールする場合に一番基本となるのがコレ。 CS6をインストールしたシステムに後からCS5やCS3をインストールしたりすると、アプリケーションが使用する共有ファイルが旧いものになってしまいます。 ですので、
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Adobeは、2012年11月20日にCreative Cloudストレージのファイルをパソコンと自動的に同期するアプリケーション「Creative Cloud Connection」プレビュー版をリリースしました。 このアプリケーションをインストールすると、パソコンに「Creative Cloud Files」というフォルダが自動的に作成され、Creative Cloud上のストレージに保存されているファイルが自動的にダウンロードされます。また、このフォルダにファイルコピーするだけで、そのファイルは自動的にCreative Cloudにアップロードされます。 2013年5月17日にCreative Cloud との同期機能が停止するユーザーが出ます。 4月
Adobeの新しいCreative Cloudが発表になりましたね。 大雑把に発表をまとめると 今までのCreative Suiteという製品ラインを終了、新しくCreative Cloudというブランド名に変更。 Creative Cloudはパッケージでの販売を行わない、Creative Cloudからのダウンロード販売のみ。 ってことで。 まあAdobeがいずれパッケージをやめ、ダウンロード販売のみにしぼるだろうというのは、かなり予想できてた話でさほどの驚きはないですね。(Acrobatなどの一部ソフトはパッケージ販売も継続するようですが) 新しいCreative Cloudの発表会では「時代の変化に合わせてクリエイティブツールもいち早く進化するためにネットワーク上の販売に移行する」的な美しい説明がされていたようですが、そ〜んな理由が表面上のものであることなど、私たちには分かりきって
昨日発表になったCreative Cloud(以下、CC)のポリシー変更について、さまざまなサイトで記事が上がっています。ここDTP Transitでもすでにひとつ記事がありますが、久しぶりに私(瀧本)も。 改めて、まずはここを見ていただくとして。 Creative Cloud Blog by Sho Nishiyama この発表に歓喜する人は、私のまわりにはほぼいません。Adobeをよく知っている人ほど、どこか懐疑的な思いを抱えています。そして、私もそのひとり。 別のブログにも、Adobeの朝令暮改ぶりについての言及がありますが、素直に喜べないのはそこにあります。 ポリシーがリリースされていたかどうか記憶は定かではありませんが、CS3くらいまではほぼ18カ月ごとのバージョンアップでした。それがCS5.5リリースの時に、メジャーバージョンアップは24カ月単位、そのうちの12カ月でx.5バー
現在adobe.comに記載されているCreative CloudのFAQには、アプリケーションの使用期間について制限がある旨の記載があります。 (現在の記載は”次期バージョンのリリース後最長1年間使用し続けることができます”となっています) このポリシーにつきまして多くのお客様からご意見をいただいておりました。 そして2013年初旬に、このポリシーを最大5年程度まで拡大する方向性で検討している事をセミナー等を通じてお伝えして参りましたが、この度このポリシーが大幅に変更となる事が決定となりました。 adobe.comのに掲載中のFAQは追って更新されますが、まずはFAQの更新に先立ち、この場をお借りして発表させて頂きます。 簡単に申し上げますと、Creative Cloudは“CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。 つまり、いつCreative Cl
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 すでにいくつかのサイト等で話題になってますが。 Creative Cloudは”CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。 【Creative Cloud Blog by Sho Nishiyama】 簡単に申し上げますと、Creative Cloudは“CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。 つまり、いつCreative Cloudに加入しても、CS6を最も古いバージョンとして、どのバージョンにも、いつでもさかのぼってご利用いただけるようになるという事になります。 昨年末ないし今年頭くらいから提供内容に関する非公式案内がちらちら出ていたうえで、二転三転、再度このようなものが出てき
Adobeのクリエイティブツールが全部つかえる、まるごと月額サービス、Creative Cloudのサービス内容が更新されました。 「Creative Cloudは“CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。」 ってことで、現行バージョンのCS6以降、新しいバージョンがでても、ずっと古いバージョンを使うことが可能に! しかも「いつCreative Cloudに加入しても、CS6を最も古いバージョンとして、どのバージョンにも、いつでもさかのぼってご利用いただけるようになる」ってほんとか。太っ腹だな! ユーザーが求めていた方向のサービス変更ということで、これは素直にAdobeをほめたい。よくやった。 Adobeとしては、古いバージョンを使わせ続けるという選択はかなりチャレンジングというか、会議が紛糾したんじゃないかと思うけど、DTPユーザーにとっては、過去バージョン
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 既に自分のところではとっくにネタにしたものが、今更拡散始められたようで。 【乞食速報】AdobeがPhotoshop CS2、Illustrator CS2などを無料ダウンロード提供中!!日本語版もあるぞおおお【はちま起稿】 PhotoshopなどのCS2製品が無料? アクティベーションサーバの停止でAdobeが公開【ITmedia】 Adobe、「Creative Suite 2」などの無料配布を開始【気になる、記になる…】 (他にもかなりの記事がネットに上がってるようですがきりがないのでこの3つだけ) これを流す場合、以下のページも一緒に読む必要があったりする、 エラー: アクティベーションサーバーが使用できません | CS2または旧バ
概要 ▶ 出典:Adobe Creative Cloud | Adobe.comなんだかよくわからないのですが、とにかくAdobe CS2(Creative Suite 2)ユーザーには朗報なキャンペーンをAdobeがいつの間にやらやっていました。簡単に書くと、2012年11月30日まではCS2ユーザーはAdobe Creative Cloudを月額3000円のお得なコースに加入できますよ、というキャンペー 出典:Adobe Creative Cloud | Adobe.com なんだかよくわからないのですが、とにかくAdobe CS2(Creative Suite 2)ユーザーには朗報なキャンペーンをAdobeがいつの間にやらやっていました。 簡単に書くと、2012年11月30日まではCS2ユーザーはAdobe Creative Cloudを月額3000円のお得なコースに加入できますよ、
IllustratorCS6(v16)のアップデータがでましたね。 今回のアップデートでは、Creative Cloud向けアップデート(16.1)と通常ライセンス向けアップデート(16.0.1)が分けられています。 Creative Cloudユーザー特典により、Creative Cloud向けアップデート(16.1)にはバグ修正プラスいくつかの新機能(パッケージ機能や画像の埋め込み解除など)が含まれており、通常ライセンス向けアップデート(16.0.1)はバグ修正のみ、というアップデートです。 Creative Cloudサービスの当初から「Creative Cloudユーザーにはいち早く最新機能が使えるようになります」というのが売りのひとつだったわけですが、今回のアップデートでそれが実現したわけです。 なおCreative Cloud向けアップデートをかけた16.1と、通常ライセンスの
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