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opentypeと文字化けに関するworks014のブックマーク (4)

  • InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ) – ものかの

    InDesign の深刻なバグ。 CS4 まで正常に表示されていた文字が、CS5 以降で開くと別の文字に化けてしまうことがあります。 かならず化けるわけではありません。化けるのは、ある特定の条件が重なったときです。その条件のひとつが「異体字属性の伝染」です。 異体字属性の伝染 異体字属性には「等幅半角字形 hwid」「旧字体 trad」「欧文イタリック ital」など様々なものがあります。 (ここでいう異体字は記号も含みます) CS2〜4 では、異体字属性が付いた文字の前後に、書式スタイルがない文字をペーストすると(1、ペーストした文字にも同じ異体字属性が付きます。これを私たちは「異体字属性の伝染」と呼んでいます。CS5 以降ではまったく伝染しなくなりました。 異体字属性が伝染すると、ペーストした瞬間に字形が変わります。意図しないところで勝手に字形が変わるので、CS2〜4 では問題視されま

    InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ) – ものかの
    works014
    works014 2012/11/11
    _InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ)…忘れてた…
  • 本当は恐ろしいInDesignの話 〜文字化け問題 | 電書魂

    前回のエントリーで書かせていただいたInDesignデータからの電子書籍化に伴う外字処理の問題について、文字コード・フォント関連について豊富な知識をお持ちの方々に関心を持っていただき、これをどうにかするための取り組みが始まりました。具体的にはものかのさん、moji_memoさん、市川せうぞーさんの面々で、ちょっととんでもないレベルの方々です。これに対して、publidge(出版デジタル機構)の深沢さんからも関心を寄せていただき、フォントメーカーの方にもアドバイスをいただく形で電子書籍の外字問題に対しての取り組みが始まりました。以下は現時点で判明している問題についての簡単なまとめです。いずれこれに関してはpublidgeから正式にどういった対策をとるべきかのアナウンスがあることと思われますが、すでにかなり「恐ろしい」事実が判明しているので、事前段階での告知の一翼を担う意味で書かせていただきま

  • OpenTypeフォントの字形管理

    字形のタグ OpenTypeフォントの優れている点としてよく挙げられるのが異体字をはじめとする豊富な文字数のサポートです。これまでは外字フォントを用意しなければならなかった文字でも、OpenTypeフォントだと探せばたいてい見つかるというのはDTPユーザーにとって大変ありがたいことです。 ただし、どこかにあるはずといっても、それが簡単に探せないようではあまり使いやすいとは言えません。通常の文字であれば「読み」によって日本語入力システムからアクセスすることができますが、異体字だとそのままではなかなか入力はできません。 フォントに含まれる文字は、文字コードと関連付けされることで入力や表示が可能になります。入力システムも文字コードを元に作られているわけですから文字コードの仕組みから外れるような異体字(たとえば同じコード番号で字形が異なるような場合)は入力システムでもサポートできないのが当然と言

  • UNICODEから引くOpenTypeコード表

    2004 年 2 月 17 日 初版作成 UNICODE から引く OpenType コード表 非漢字編 (小塚明朝 Pro 版) ― 2 ― Unicode について  Unicode(ユニコード)とは、ユ ニコードコンソーシアム(http:// www. unicode.org/)が策定してい る文字集合です。それは、世界中 の文字を同一の文字コードに収録し ようとする仕様で、コンソーシアム 参 加 メ ン バ ー は MicrosoftApple Computer、IBM などです。日か らは唯一ジャストシステムが参加し ています。  そして、この規格は国際標準化機 構(ISO)に取り入れられ、ISO/IEC 10646(Unicode2.1) と い う 規 格 になりました。それが日工業規 格(JIS)にも取り入れられ、JIS X 0221 となっています。しかしなが ら

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