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Wantedly Engineer blogに本速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 本記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可
{JSON} Placeholder Free fake API for testing and prototyping. Powered by JSON Server + LowDB. Tested with XV. Serving ~2 billion requests each month. Sponsors JSONPlaceholder is supported by the following companies and Sponsors on GitHub, check them out 💖 Your company logo here Try it Run this code here, in a console or from any site: fetch('https://jsonplaceholder.typicode.com/todos/1') .then(re
wikiとかでドキュメントを書くのが面倒で、良いツールを探していたらiodocsというnode製ツールを見つけた。 これを使うとドキュメント作成が楽になるだけじゃなく、 ドキュメント上のformからAPIリクエストを試せて便利っぽい。 普段APIドキュメントを見つつcurlとかでリクエスト送信して試してたのが、全てドキュメント上で完結して良さげ。 使い方 mashery/iodocsからcloneしてアプリを起動すると、FoursquareやLinkedin APIを叩くサンプルをすぐに試せる。redisが必要なのでserver起動を忘れずに。 ~/ $ git clone http://github.com/mashery/iodocs.git ~/iodocs $ npm install ~/iodocs $ redis-server & ~/iodocs $ npm start {
API Blueprint(以下Blueprint) は MarkdownファイルからAPIドキュメントやサンプルデータになる JSONを生成する仕様。 一旦決められたフォーマットのJSONに吐き出すので、 それを中心に入出力のライブラリが色々あったりする。 Blueprintのパーサー MarkdownからJSONを出力するために Snow Crashというライブラリを利用する。 後に書くものは大体このSow Crashを利用するので詳細は省略。 BlueprintからAPIドキュメントHTMLを生成する Blueprintを上手く扱うために、 色々なライブラリが用意されている。 aglioはBlueprintから表示用htmlを用意してくれるライブラリ。 # output.htmlにファイル出力 $ aglio -i input.md -o output.html # デフォルトの h
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