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package_jsonに関するxai1981のブックマーク (2)

  • package.jsonのパッケージバージョンに記載される ^ (キャレット) とは?どうしてつくのか? - dackdive's blog

    $ npm install --save react などのコマンドでパッケージをインストールすると、package.json にはインストールした(その時点での最新)バージョンが記載されますが そのとき "dependencies": { "react": "^15.3.2" } というように、バージョン番号の前に ^ がつきます。 これの意味と、どうしてつくのか調べてみたメモ。 前提 Node.js のパッケージのバージョンは Semantic Versioning (semver) というルールに従っている。 semver は X.Y.Z という3桁の数字で表されるバージョンで、 X: major version。後方互換性のない変更の場合にこのバージョンを上げる Y: minor version。後方互換性のある変更の場合、このバージョンを上げる Z: patch version。

    package.jsonのパッケージバージョンに記載される ^ (キャレット) とは?どうしてつくのか? - dackdive's blog
  • package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita

    バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは

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