ボックス要素の中にテキストが入る場合、縦方向の中央に揃えたいときがあると思います。 その場合どのように配置しているでしょうか。 インライン要素の場合は「vertical-align: middle;」を使えば中央に揃えことができるのですが、 pタグのようなボックス要素の中にテキストを入れたい場合、 うまいこと配置できないことがあり、 今回は、縦方向の中央揃えについて調べてみました。

今回は、基本のformをtableタグを使わずに、きっちり整列させる方法です。 コード量が増えるので、わたしはtableタグがあんまり好きじゃないんです(>o<) でもtableタグを使わないと、きちんとinputとlabelが揃わない状態から抜け出せなくてすごく困っていました。なんとか中央寄せで、それぞれの要素の縦のラインが綺麗に揃う方法を見つけたのでご紹介します。 使うタグは「ul,liタグ」! ulタグとliタグを使えば、form要素を簡単に綺麗に並べることができます。 まずは基本となるhtmlを書いて、フォームを表示させます。 ポイントは「ul,liタグ」を使うことです! <form> <ul> <li class="name"> <label for="name">Name<label> <input id="name" type="text" name="name" place
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? HTML と CSS のコーディングルールを作ろう HTML と CSS のコーディング規約を中心に、メンテナンス性の良い HTML や CSS をコーディングする際に重要だと思うポイントをまとめています。 誰に向けた記事か この記事には、HTML や CSS を書く人に役立ちそうな内容が書いてあります。 特に初級者から中級者の方で、HTML や CSS を一通り学習した方からの反応が良いです。 まだ HTML や CSS の学習を始めて間もないという方は、先に案件やプロジェクトをこなしコーディング経験を積むことをお勧めします。経験を積
概要 id・classの命名規則についてはGoogleのガイドラインや、BEMがあることで、ある程度指標ができておりますが、仕事で使うガイドラインを制作するにあたって、どのような形が望ましいのか、考えなおそうと思い、色々情報を集めていました。 BEMの考え方が個人的に良かったので、採用しようと思ったのですが、BEMは少し冗長になりがちなので、個人的にはそこを改善したいのと、無駄になりそうな要素はなるべく減らして行きたかったので、BEMの考え方を基に少しカスタマイズして、命名規則を思案しました。 BEM 記事も揃っておりますので、ここには特筆はしません。 簡単な説明のみとさせていただきます。 BEMとは? 「Block」「Element」「Modifier」の頭文字。BEM(ベム)と呼びます。 Block / 構成のルートとなる親要素。 Element / Blockに付随する子要素。 Mo
ブラウザスタイルは平坦化しておく リセットCSSはオプトアウト可能にしておく 登場頻度の高い組合せはplaceholderとして登録してから利用する 可能な限り画像はスプライト生成してから利用する それ以上分解不可能なコンポーネントは要素のように扱う コンポーネントは自己完結型のものを使う BEMはDRYになるよう粒度を下げる 可能な限り@extendは利用しない レスポンシブでない場所では、Utilitiesクラスを活用する shame.cssはいつも綺麗にしておく 詳細度または特異性の高いものほど後方に記述する 可能な限り!importantしない 可能な限りハックしない 変数をデザインガイドとして活用する CSSファイルを分割するメリットはほとんどないので一つにまとめる 1. ブラウザスタイルは平坦化しておく 例えば、こういうScrap & Buildは単に通信量のムダ。
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